NPO法人ホスピタルプレイ協会のブログをお読みいただきありがとうございます
この度ブログをアメブロへお引越しいたしました。
お引越し先→https://ameblo.jp/hpsjapan
過去の記事もアメブロにすべてお引越ししております。
(本投稿の記事まではGooblogにも残しております。)
アメブロではHPSJapanとの共通ブログになります。
今後ともよろしくお願いいたします
いつもHPSと当法人の活動にご支援、ご協力いただき、ありがとうございます。
静岡県立大学HPS事務局では、4月5日(月)~4月6日(火)を春休みとさせて頂きます。
休業期間中にいただいたお問合せにつきましては、4月7日(水)より順次対応させて頂きます。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承下さいますようお願い申し上げます。
第13回HPS国際シンポジウム・研究大会 アンコール開催の
参加登録期限が3月26日(金)です
参加条件は2月開催のシンポジウム・研究大会へ参加された方と
なります
今回はチャット形式の質問が可能です
皆様の参加お待ちしております
詳細&参加登録はこちらから→https://hpsjapan.wixsite.com/sympo2021
★アンコール開催・参加受付開始★
2月に開催しました第13回HPS国際シンポジウム・研究大会のアンコール開催の参加受付を開始しました。
◆開催日時:2021年4月3日(土)10:00~4月4日(日)23:59
◆オンデマンド開催(開催期間中は何度でも視聴可能です)
◆参加費:1,000円
◆大会HP:https://hpsjapan.wixsite.com/sympo2021
◆公開プログラム:主催者講演、HPSメッセージ、教育講演、ミニシンポジウム、ホスピタル・プレイ講演、紹介型ホスピタル・プレイ・ワークショップ
※口頭発表とポスター発表は公開いたしません
◆参加条件:2月開催のシンポジウム・研究大会に参加の方 ※参加されていない方のお申込みはできません
お申込みはこちらからログイン後に「メニュー」→「イベント情報」→「イベント申込」から選択してください。
参加受付の締め切りは3月26日(金)までです。当日参加や締切後の受付はいたしません。
また、参加受付の締め切り当日はお問合せやアクセスが集中し、混雑やお問合せの回答が遅れる場合があります。
締め切り直前を避け、なるべく早い時期に余裕をもって参加のお申込みをしていただくことをお薦めします。
皆様こんにちは
2月に行われた第13回国際シンポジウム研究大会が大変好評だったので、アンコール開催を行う事となりました
口頭発表・ポスター発表以外のアンコールとなり、2月のシンポジウム参加者のみ参加対象といたします。
開催期間
4月3日(土)から4月4日(日)
オンデマンド開催
参加費:1,000円
詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします。
ご参加お待ちしております
「第13回HPS国際シンポジウム・研究大会」は約270名のご参加、総視聴回数は5797回と大盛況のうち終了いたしました。
ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました
初のオンデマンド開催で不安もありましたが、講演者の皆様や多数の方々の
ご協力のもと無事に終了いたしました。
このシンポジウムで少しでも皆様のお力になることができたなら、うれしいです
ご参加いただいた皆様にはアンケートご協力の案内をメールにてお送りいたしますのでアンケートにご協力いただけたら幸いです
「第13回HPS国際シンポジウム・研究大会」最終日です。
いよいよシンポジウムも今日で終わりです
まだ参加されていない方、見逃しがある方お急ぎください
本日23:59で終了となりますので、ご注意ください。
さて、本日もHPSからの感想をご紹介します
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同期、同ブロックのHPSの皆様、実習でお世話になったHPSの皆様、
全国で活躍されるHPSの皆様の発表を視聴し、コロナ禍でも様々な工夫をし、
こどもと遊びのつながりを絶たないために模索しており、HPSの底力を感じました。
視聴していて、たくさんの力をもらい、明日からの活力にしていきたいと思います。
私の施設でも、こどもたちはコロナ禍で学校に通えない日がとても多い現状です。
しかし、こどもの凄さとは、どんな状況下でも遊べること。
私たちにできる事はちょっとした手助けをすること、工夫をすること、環境を整えることに尽きると感じます。
シンポジウムで得た皆様からの知識やアイディア、工夫を取り入れられるところから活用していきたいと思います。
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本日も素敵な感想ありがとうございました。
それでは残り少ないシンポジウムを引き続きお楽しみください
「第13回HPS国際シンポジウム・研究大会」6日目です。
いよいよシンポジウム残り2日です。
本日もHPSからの感想が届いていますのでご紹介します
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久しぶりのシンポジウム参加でしたが、皆さんが頑張っている姿を見て、私も頑張ろうと力をいただきました。
コロナ禍で、遊びの提供をどのようにすれば良いか、「遊びは必要だ」と自分で言い聞かせながらも、
ぶつかる壁も多く、挫けそうになっていました。でも全国のHPSが「あそび」を諦めず頑張る姿を見て、
その姿勢は間違ってなかったんだと気づく事ができました。ありがとうございました。
HPSのみなさんの日々の工夫や頑張りとても刺激的でした。今年度はオンラインでのシンポジウムではありますが、みなさんとの繋がりも感じ、また聞きたい内容も聞き逃さずに聴けるオンラインの良さもあり充実した時間が嬉しく、
準備や発表して下さっている方に感謝したいです。
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本日も素敵な感想ありがとうございます
お見逃しのないよう引き続きお楽しみください
「第13回HPS国際シンポジウム・研究大会」5日目です。
本日もHPSからたくさんの感想が届いていますのでご紹介します
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シンポ全体
2020年は多くの課題を抱え、必死にHPSとして自分にできることを模索し続けた1年でした。
今回のシンポジウムに参加させていただくことで、他のHPSの皆様がどのような課題を抱え、
活動を行なってきたのかを知ることができ、多くの学びやひらめきを得ることができました。
これからもHPSとして活動していく中で、多くの課題や問題が生じてくると思いますが、}
自分にできることを常に考えながら、子どもたちのために活動を続けていきたいとより強く思うことができました。
今回のシンポジウムを視聴し、HPSの仲間たちを離れていても近く感じました。
繋がりを再確認でき前向きな気持ちになれました。
日々工夫され、コロナ禍でも子どものために出来ることを実践されている全国の皆様の取り組みを学べたので、
明日からの活動に活かしていきたいです。
keep on playingを胸に刻み、こんな時だからこそ遊びの力で乗り越えていこうと思いました。
D1 対談 「コロナ時代の子どもと遊び」 Dr. Terry Kottman/松平千佳
松平先生の挨拶、テリー先生の対談を拝聴して、コロナ禍で様々な制限があるからこそ
「キープ・オブ・プレイ」がとても必要なのだと感じました。
「ユーモア」と言われると自分には足りないと感じでしまいますが、気持ち(笑)のキャッチボールなら出来る気がします。子どもを楽しませたい笑顔にした気持ちを大切に子どもらしくいられる環境を整えて、今後も頑張りたいと思います。
ポスター発表
皆さんのポスター発表をみて、コロナだから遊ぶことができないわけではないと改めて学ぶことが出来ました。
コロナで身近になったハンドソープも消毒もマスクもこどもにとっては楽しい遊びの一部になり得ること、
それは私たちの遊び心次第だと感じました。
子どもたちの心も揺れるこの状況で、私たち大人がストレスを子どもたちに伝染させるのではなく、
遊びという共通の言語でこの状況を乗り越えられる力を持っていきたいと思います。
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本日もたくさんの素敵な感想ありがとうございます
引き続きシンポジウムをお楽しみください