「第13回HPS国際シンポジウム・研究大会」は約270名のご参加、総視聴回数は5797回と大盛況のうち終了いたしました。
ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました
初のオンデマンド開催で不安もありましたが、講演者の皆様や多数の方々の
ご協力のもと無事に終了いたしました。
このシンポジウムで少しでも皆様のお力になることができたなら、うれしいです
ご参加いただいた皆様にはアンケートご協力の案内をメールにてお送りいたしますのでアンケートにご協力いただけたら幸いです
「第13回HPS国際シンポジウム・研究大会」は約270名のご参加、総視聴回数は5797回と大盛況のうち終了いたしました。
ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました
初のオンデマンド開催で不安もありましたが、講演者の皆様や多数の方々の
ご協力のもと無事に終了いたしました。
このシンポジウムで少しでも皆様のお力になることができたなら、うれしいです
ご参加いただいた皆様にはアンケートご協力の案内をメールにてお送りいたしますのでアンケートにご協力いただけたら幸いです
「第13回HPS国際シンポジウム・研究大会」最終日です。
いよいよシンポジウムも今日で終わりです
まだ参加されていない方、見逃しがある方お急ぎください
本日23:59で終了となりますので、ご注意ください。
さて、本日もHPSからの感想をご紹介します
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同期、同ブロックのHPSの皆様、実習でお世話になったHPSの皆様、
全国で活躍されるHPSの皆様の発表を視聴し、コロナ禍でも様々な工夫をし、
こどもと遊びのつながりを絶たないために模索しており、HPSの底力を感じました。
視聴していて、たくさんの力をもらい、明日からの活力にしていきたいと思います。
私の施設でも、こどもたちはコロナ禍で学校に通えない日がとても多い現状です。
しかし、こどもの凄さとは、どんな状況下でも遊べること。
私たちにできる事はちょっとした手助けをすること、工夫をすること、環境を整えることに尽きると感じます。
シンポジウムで得た皆様からの知識やアイディア、工夫を取り入れられるところから活用していきたいと思います。
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本日も素敵な感想ありがとうございました。
それでは残り少ないシンポジウムを引き続きお楽しみください
「第13回HPS国際シンポジウム・研究大会」6日目です。
いよいよシンポジウム残り2日です。
本日もHPSからの感想が届いていますのでご紹介します
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久しぶりのシンポジウム参加でしたが、皆さんが頑張っている姿を見て、私も頑張ろうと力をいただきました。
コロナ禍で、遊びの提供をどのようにすれば良いか、「遊びは必要だ」と自分で言い聞かせながらも、
ぶつかる壁も多く、挫けそうになっていました。でも全国のHPSが「あそび」を諦めず頑張る姿を見て、
その姿勢は間違ってなかったんだと気づく事ができました。ありがとうございました。
HPSのみなさんの日々の工夫や頑張りとても刺激的でした。今年度はオンラインでのシンポジウムではありますが、みなさんとの繋がりも感じ、また聞きたい内容も聞き逃さずに聴けるオンラインの良さもあり充実した時間が嬉しく、
準備や発表して下さっている方に感謝したいです。
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本日も素敵な感想ありがとうございます
お見逃しのないよう引き続きお楽しみください
「第13回HPS国際シンポジウム・研究大会」5日目です。
本日もHPSからたくさんの感想が届いていますのでご紹介します
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シンポ全体
2020年は多くの課題を抱え、必死にHPSとして自分にできることを模索し続けた1年でした。
今回のシンポジウムに参加させていただくことで、他のHPSの皆様がどのような課題を抱え、
活動を行なってきたのかを知ることができ、多くの学びやひらめきを得ることができました。
これからもHPSとして活動していく中で、多くの課題や問題が生じてくると思いますが、}
自分にできることを常に考えながら、子どもたちのために活動を続けていきたいとより強く思うことができました。
今回のシンポジウムを視聴し、HPSの仲間たちを離れていても近く感じました。
繋がりを再確認でき前向きな気持ちになれました。
日々工夫され、コロナ禍でも子どものために出来ることを実践されている全国の皆様の取り組みを学べたので、
明日からの活動に活かしていきたいです。
keep on playingを胸に刻み、こんな時だからこそ遊びの力で乗り越えていこうと思いました。
D1 対談 「コロナ時代の子どもと遊び」 Dr. Terry Kottman/松平千佳
松平先生の挨拶、テリー先生の対談を拝聴して、コロナ禍で様々な制限があるからこそ
「キープ・オブ・プレイ」がとても必要なのだと感じました。
「ユーモア」と言われると自分には足りないと感じでしまいますが、気持ち(笑)のキャッチボールなら出来る気がします。子どもを楽しませたい笑顔にした気持ちを大切に子どもらしくいられる環境を整えて、今後も頑張りたいと思います。
ポスター発表
皆さんのポスター発表をみて、コロナだから遊ぶことができないわけではないと改めて学ぶことが出来ました。
コロナで身近になったハンドソープも消毒もマスクもこどもにとっては楽しい遊びの一部になり得ること、
それは私たちの遊び心次第だと感じました。
子どもたちの心も揺れるこの状況で、私たち大人がストレスを子どもたちに伝染させるのではなく、
遊びという共通の言語でこの状況を乗り越えられる力を持っていきたいと思います。
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本日もたくさんの素敵な感想ありがとうございます
引き続きシンポジウムをお楽しみください
「第13回HPS国際シンポジウム・研究大会」4日目です
本日もHPSから届いた感想をご紹介します
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松平先生の挨拶のお言葉にありました「Keep on playing」
という言葉の大切さを現状からとても実感しています。
自分にできることを改めて考えていきたいと思いました。
同期の発表を拝聴していると、皆がHPSマインドを心に刻みこみ、
思考錯誤をしながら子どもたちのために様々な取り組みをしている姿は、
受講中の日々を懐かしく思い出すとともにとても刺激になりました。
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本日も素敵な感想ありがとうございます
引き続きシンポジウムをお楽しみください
「第13回HPS国際シンポジウム・研究大会」3日目です
HPSから早速届いたシンポジウムへの感想をご紹介します
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シンポジウム全体
コロナ禍での事例報告や工夫が興味深く、刺激を受けました。私たち大人が遊びの楽しさやユーモアを持って関わる大切さや正しい情報を工夫して伝えていく必要性を再認識しました。
学ぶだけでなく、自分自身の関わりや考え方を振り返るきっかけにもなりました。
口頭発表
コロナ禍でのhps皆さんの日々の、工夫、交渉、ねばり、頑張りが本当に伝わってきて感動しました。流石なマインドだと、改めて感じました。離れていても共通の活動を継続し、悩みや苦悩、喜びを共感しました。
D1 対談 「コロナ時代の子どもと遊び」 Dr. Terry Kottman/松平千佳
①日米ともネガティブ、ポジティブの内容は共通している。
②大人の子ども支援として
→一人ひとり特別な時間を作る
明日から親御さんに伝えます。
→HPSとして、
今以上に子どもを繋ぐ橋渡し的存在であること!
遊びとユーモアですが、日本人はユーモアが足りないので、頑張ります。
E4 教育講演4 「二者性について」最首悟
まず、重度複合障害児を持つ最首先生の親として子を思う愛おしさ、優しさが深く心に染みました。
現在、医療ケア児も含む病棟を担当してる私にとって、先生のせいこさんの偉いところは、生死を超え、淡々と生きていると言われたところに深く深く感銘。
その通り!と一人感動しました。また、独り暮らしの私には、一人独立してるからこそ、ニ者性の良さを感じました。人は幾つになっても甘えたり、頼りたいですよね。
そして、大学院での同期の研究に乳児の遊び込み研究で二者性を取り上げてましたので、大変興味深い内容でした。
①あなたのあなたとしての私、、
②甘え
①②の共通点は「信頼」と言える。
また、母子関係でも言える。
以上を学ばせて頂きました。
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素敵な感想ありがとうございます
引き続きシンポジウムをお楽しみください