おかげさまにて異常なしでした。
皆様もどうぞ乳腺外科に受診することをお勧めいたします。
何も変わりない人も若い人も年配の人も。
ナーシング助産院の方針としても授乳が終わる都度(アフターケアを当院でしておりますが)。そのほかに一人出産都度次の妊娠する前には必ず乳腺外科の受信をおすすめしております。
40歳以上の方は定期的に行ってみて下さいね。
おかげさまにて異常なしでした。
皆様もどうぞ乳腺外科に受診することをお勧めいたします。
何も変わりない人も若い人も年配の人も。
ナーシング助産院の方針としても授乳が終わる都度(アフターケアを当院でしておりますが)。そのほかに一人出産都度次の妊娠する前には必ず乳腺外科の受信をおすすめしております。
40歳以上の方は定期的に行ってみて下さいね。
3月と聞いただけでも暖かさを感じますね。
昨日仙台も梅の花が少し咲き始めたとのことです。
鳥も北へ帰っていきます。
春の兆しを感じますね。
ぷららのブログを利用しておりましたがぷららのブログは三月の間に終わってしまうとのことです。
それでほかのブログに代えなければなりません。どのブログが良いかなあ~。まだ決めかねております。
分泌が悪くなってきますと赤ちゃんが、母乳よりもミルクを好むようになり、お母さんのおっぱいを拒むようになります。
ミルクの一回量を多く足してしまう結果(特に100cc以上)をいっきにまだ日が浅いうちに飲ませてしまう結果ミルクのほうを楽に飲めることを知ってしまい、嫌がられてしまいママもショック
まさか赤ちゃんがおっぱいを嫌がるなんて考えてもいなかった。と、そんな声をよく聞きます。
3ヵ月もしないうちにだんだんミルクの量が多くなり、その結果4か月頃は混合栄養が人工栄養に切り替わってしまう時期です。逆を云えば少しずつミルクを減らしていけるようにしっかりと母乳をすわせている結果、この時期までに混合栄養が母乳栄養になりやすい時期です。
哺乳瓶を嫌がるようになりママの母乳を好むようになる。
インフルエンザも高い熱が出ますが、乳腺炎の場合も高い熱があります。乳腺炎は乳房の痛みがあったり、赤くなったり致しますが(そのほかの症状もあります)、インフルエンザの場合はそのような症状はありません。
もちろんインフルエンザと乳腺炎が同時になってしまう場合もあるかもしれませんが、よく症状を観察して下さいね。乳腺炎のばあいでも高く熱が出ている場合は病院でさきに診察を受けて
薬を処方してもらって下さいね。熱が高い状況の時はマッサージをしても化膿した乳汁が出にくいけれど解熱したあとに手技を受けるとドロドロとした乳がよく出ます。
赤ちゃんは味覚が鋭いので炎症をおきているおっぱいはまずくて真剣に飲んでくれない場合が多いです。
授乳中のママがインフルエンザにかかった場合、本人がつらくなければ母乳を止める必要はありません。
※なお、お部屋が乾燥しないよう、加湿器を利用して部屋の湿度を高く保ってください。
こちらをご参照ください