9月24日の河北新報にて
宮城県内のスペイン風邪が流行ったころの世相
県内でスペイン風邪の第一波が襲った大正7年1918年
記事では第一波だけでも当時の県人口90万人のうち4割がり患した。その頃の人口が宮城県は90万人だったの?ちなみに現在の宮城県人口は2百2万ちょっと。ここ100年で人口がいた以前よりも随分増えていたのですね。
当時の人口(宮城県の人口)の4割がり患したことも驚いた。当時私の母親が子供の頃だったが、スペイン風邪のことを聞いていなかったなぁと思いつつ。
9月24日の河北新報にて
宮城県内のスペイン風邪が流行ったころの世相
県内でスペイン風邪の第一波が襲った大正7年1918年
記事では第一波だけでも当時の県人口90万人のうち4割がり患した。その頃の人口が宮城県は90万人だったの?ちなみに現在の宮城県人口は2百2万ちょっと。ここ100年で人口がいた以前よりも随分増えていたのですね。
当時の人口(宮城県の人口)の4割がり患したことも驚いた。当時私の母親が子供の頃だったが、スペイン風邪のことを聞いていなかったなぁと思いつつ。
昨日テレビのニュースで2千円で検査結果は最短で2時間でできるとの事。
国だけではなく、民間も積極的に検査が出来るようになることは素晴らしいですね。そしていつでも誰でも何度でもできるとのこと。
なぜ2000円で可能かと問われておりましたが、100万回分の検査キッドを大量購入したこと。
医師がいないので、陰性証明書の発行は出来ないとの事。
それで安い料金で行うことが出来るとの事。今までは保健所ルートで検査を簡単に受けられず大変な目にあったり、待っている間急変されてしまったという痛ましいニュースを聞き、国と民間の一致協力姿勢でコロナに立ち向かって一日も早く平和で平穏な生活を送れることを切に願います。
明日連休中ですがナーシング助産院は通常通りに仕事をしております。
ご予約はまだお引き受けできますので、お電話022-368-1860までお電話をお待ちしておりますね。
10月は下記の通り臨時休業いたします。
ご迷惑をお掛けいたしますが、宜しくお願い申し上げます。
10月4日(日)
10月18日(日)
10月19日(月)
ナーシング助産院 笠松 愛子
022-368-1860 ご予約は基本お電話でお願いしておりますが、最近はメールでのご予約も多くなりました。当院の返信メールが届いた時点でご予約完了とさせていただきます。
nursing.yoyaku@gmail.comショートメールでも良いです。090-7664-6300です。
令和2年9月18日「河北新報」より
仙台に民間のPCR検査の検査機関ができたようです。
職場での密集が避けられない、東京に出張するなどの理由で感染リスクが心配な場合、企業に出向いて屋外などで安全性に配慮しながら唾液の検体を集め回収してくれるサービスで、検査機関に出向く必要がないそうです。1日1200件の検査が可能で料金は11,000円とのこと。
結果は遅くとも翌日に出るようです。連絡先022-352-6835