”スローライフ滋賀” 

ARRL「DXCCチャレンジ賞」にも挑戦中

 アメリカののARRLのDXCCには、「Challenge」もある。 
DXCC「チャレンジ賞」は、1.8Mhzから50Mhzまでの周波数帯での交信合計が1000エンティティ以上と交信することが必要である。



 当局は数年前に40年以上ぶりにハムを再開した。それ以降、主にFT8のデジタルモードでDXCCを楽しんでいる。それから以降2年半で、10のハムバンドの内、1.8Mhzと3.5Mhzを除き8バンドのDigital で「870エンティティ」との交信を達成して来た。
 勿論、過去の半世紀前の数を含めると軽く1000Entitiesは越えていると思うが今回は完全なやり直しである。

 2024年の2月から3.5Mhzと18Mhz、24Mhzもバンドを追加したので今後徐々にそれらのバンドでも交信Entity数が増えてくると思う。順調に進捗すれば2024年内には1000 Entityに近接すると思う。

 目下のDXCCの目標は「5バンドDXCC-1000」とこの「チャレンジ賞1000」である。
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