滋賀県愛荘町内の3施設で、住民が所有するひな人形や地元の園児が作った内裏びなを展示する催し「愛荘のひな人形めぐり」が開催されている。
↑写真:中日新聞より
「愛荘のひな人形めぐり」: 滋賀県内十市町の観光協会が連携する事業「びわ湖のひな人形めぐり」の一環
主催: 滋賀県愛荘町観光協会
開催期間: 3月7日(日)まで
場所:
1.中山道愛知川宿街道交流館(愛荘町愛知川): 隣接する等覚寺所蔵の幕末期のひな人形を展示
2.湖東三山館あいしょう(愛荘町松尾寺): ひな人形の他に秦川保育園、八木荘保育園の園児がそれぞれ作った内裏びなを飾り付け
3.西沢真蔵記念館(愛荘町野々目): ひな人形の他に、秦川保育園、八木荘保育園の園児がそれぞれ作った内裏びなを飾り付け
入場料: 無料
休館:
・中山道愛知川宿街道交流館: 3月1日休館。
・湖東三山館あいしょう: 2月9、16、24日、3月2日休館で、園児の作品展示は3月1日まで。
・西沢真蔵記念館: 土日のみの開館で、園児の作品展示は2月28日まで。
問い合わせ: 滋賀県愛荘町観光協会(0749ー42ー7683)
<中日新聞より>