東近江市は、第33期ひがしおうみ晴耕塾(主催=同運営委員会)の受講希望を受け付けている。
農業振興に取り組むリーダーや意欲ある担い手の育成・確保を目的に、第一線で活躍する農業経営者やジャーナリストが、儲かる農業経営の確立や地域農業の発展を見すえた講義を開く。
第33期ひがしおうみ晴耕塾
開催期間: 6月30日~11月30日までの全7回
会場: 東近江市役所新館313―315会議室(第6回のみ八日市文化芸術会館)
対象: 東近江市内在住、在勤、在学の人
定員: 50人(申し込み先着順)
参加費: 3000円(女性、学生、新規就農者、地域おこし協力隊は半額)
申込: 希望者は受講料を添えて、東近江市農業水産課(TEL0748―24―5660)
講義内容:
▽6月30日(水)19:00 「Why?農業経営―プロフェッショナルへ!―」(きたなかファーム 北中良幸代表取締役)
▽7月20日(火)19:30 「少量多品目の野菜作り―農家レストランへの挑戦」(みのり農園 高橋佳奈氏)
▽8月3日(火)19:30 「農業法人の事業承継と経営ビジョン」(有限会社クサツパイオニアファーム 中山欽司代表取締役)
▽9月14日(火)19:30 「ビジネスは人のネットワーク時代へ―女性の活動が鍵になる―」(京都府立大学生命環境学部農業生命科学科農業経営学研究室 中村貴子准教授)
▽10月13日(水)19:30 「皆さんに美味しいを届け、感動と笑顔を!」(ひのでファーム 里路久光氏)
▽11月19日(金)19:00 「食品ロスを減らすために私たちができること」(食品ロス問題ジャーナリスト 井出留美氏)
▽11月30日(火)19:00 「ケーススタディで学ぶ経営判断」(辻岡逸人氏)
農業振興に取り組むリーダーや意欲ある担い手の育成・確保を目的に、第一線で活躍する農業経営者やジャーナリストが、儲かる農業経営の確立や地域農業の発展を見すえた講義を開く。
第33期ひがしおうみ晴耕塾
開催期間: 6月30日~11月30日までの全7回
会場: 東近江市役所新館313―315会議室(第6回のみ八日市文化芸術会館)
対象: 東近江市内在住、在勤、在学の人
定員: 50人(申し込み先着順)
参加費: 3000円(女性、学生、新規就農者、地域おこし協力隊は半額)
申込: 希望者は受講料を添えて、東近江市農業水産課(TEL0748―24―5660)
講義内容:
▽6月30日(水)19:00 「Why?農業経営―プロフェッショナルへ!―」(きたなかファーム 北中良幸代表取締役)
▽7月20日(火)19:30 「少量多品目の野菜作り―農家レストランへの挑戦」(みのり農園 高橋佳奈氏)
▽8月3日(火)19:30 「農業法人の事業承継と経営ビジョン」(有限会社クサツパイオニアファーム 中山欽司代表取締役)
▽9月14日(火)19:30 「ビジネスは人のネットワーク時代へ―女性の活動が鍵になる―」(京都府立大学生命環境学部農業生命科学科農業経営学研究室 中村貴子准教授)
▽10月13日(水)19:30 「皆さんに美味しいを届け、感動と笑顔を!」(ひのでファーム 里路久光氏)
▽11月19日(金)19:00 「食品ロスを減らすために私たちができること」(食品ロス問題ジャーナリスト 井出留美氏)
▽11月30日(火)19:00 「ケーススタディで学ぶ経営判断」(辻岡逸人氏)
<滋賀報知新聞より>