滋賀県竜王町山之上の道の駅「アグリパーク竜王」で4月3日・4日・10日・11日に「フラワーフェスティバル」が開かれる。
桜、桃、チューリップ、梨、さくらんぼの花が見ごろを迎える時期に合わせ、しゃぼん玉体験(1家族800円、3日のみ。動物ふれあい広場に入場の場合は1家族500円)や梨の花枝のプレゼント(なくなり次第終了。1人2本まで)を行う。
詳しくは道の駅「アグリパーク竜王」ホームページ: https://www.aguri-p.com/
↑写真:中日新聞より
また、道の駅アグリパーク竜王に隣接する畑で、今年もチューリップの花が咲き始め、訪れた人たちを楽しませている。
2004年に当時の町長の発案で畑を整備。竜王町観光協会がオーナーを募ってチューリップの球根を植え、春の観光スポットになった。
維持管理が困難で、栽培は一時途絶えたが、地元の女性たちでつくる「竜王魅力発信くらぶ」の呼び掛けで復活し、3度目の春を迎えた。
昨年11月に畑を150区画に分けてオーナーを募集し、1区画2㎡に各90個の球根を植えた。畑は赤や白、黄など色鮮やかな花で包まれ、邑地さんは「新型コロナ禍で大変な時期ですが、花を見て心を癒やしてもらえれば」と話している。
アグリパーク一帯では桜や桃の花が見頃を迎え、間もなくナシやサクランボの花も楽しめる。
また、道の駅アグリパーク竜王に隣接する畑で、今年もチューリップの花が咲き始め、訪れた人たちを楽しませている。
2004年に当時の町長の発案で畑を整備。竜王町観光協会がオーナーを募ってチューリップの球根を植え、春の観光スポットになった。
維持管理が困難で、栽培は一時途絶えたが、地元の女性たちでつくる「竜王魅力発信くらぶ」の呼び掛けで復活し、3度目の春を迎えた。
昨年11月に畑を150区画に分けてオーナーを募集し、1区画2㎡に各90個の球根を植えた。畑は赤や白、黄など色鮮やかな花で包まれ、邑地さんは「新型コロナ禍で大変な時期ですが、花を見て心を癒やしてもらえれば」と話している。
アグリパーク一帯では桜や桃の花が見頃を迎え、間もなくナシやサクランボの花も楽しめる。
<滋賀報知新聞、中日新聞より>