21日午前、オーストラリア在住の娘とトンガの現地の母親と連絡が取れた。津波も大丈夫で家屋も大丈夫だったが「火山灰」がひどいというが直接安否確認ができ良かった。また、今のところ食料、飲料水は確保できているという。 我々日本の親戚はまだ直接のコンタクトは避けており、オーストラリアの娘から日本に連絡してくれている。もう少し落ち着けば日本からも直接トンガにコンタクトするつもりである。 今後は被害の把握、救援物資の到着や本格的な援助活動となる。