今日は義父と (また^^;)真鶴へドライブに行きました。
今回は (前回 前々回 行きそびれていたところの)
「町立 中川一政美術館」へ直行です。
美術館は 近代的な外観なのに
緑の中に不思議に溶け込んでいます。
ここが入口_
中川一政さんは 昭和24年56歳の時に この真鶴にアトリエを持たれたんですね。
そして97(!)で亡くなるまで 力強いタッチの絵を 描き続けられた__。
残念ながらお目当ての絶筆「静物薔薇」は 先月で公開を終え ショップにはがきもありませんでしたが^^; 「老いてなお」という画伯の作品に触れ 義父も私もパワーを頂きました。(絶筆の薔薇は 年に一度 公開されるそうなので 又の機会に・・・)
http://www.town-manazuru.jp/museum/index.html
↑美術館のHP 薔薇の絵が「入口」になっています。
今回は (前回 前々回 行きそびれていたところの)
「町立 中川一政美術館」へ直行です。
美術館は 近代的な外観なのに
緑の中に不思議に溶け込んでいます。
ここが入口_
中川一政さんは 昭和24年56歳の時に この真鶴にアトリエを持たれたんですね。
そして97(!)で亡くなるまで 力強いタッチの絵を 描き続けられた__。
残念ながらお目当ての絶筆「静物薔薇」は 先月で公開を終え ショップにはがきもありませんでしたが^^; 「老いてなお」という画伯の作品に触れ 義父も私もパワーを頂きました。(絶筆の薔薇は 年に一度 公開されるそうなので 又の機会に・・・)
http://www.town-manazuru.jp/museum/index.html
↑美術館のHP 薔薇の絵が「入口」になっています。
中川さん、ちょっとおじいちゃんに似てませんか?
HP拝見して、なんとなくそう思いました(笑)
真鶴には、小さい時によく父と釣りに行きました。
中川さんの絵画にも描かれた、福浦漁港は思い出の地です♪
赤い小さな灯台のある漁港の絵、見てみたいな…。
中川さんは 文章も書かれてるんですね。今回初めて知ったのですが これが又 なかなか味わいがあっていいのです。
図書館にご本があるかな?探してみたいと思います。
真鶴で釣りをされてたんですかー。すごいなー。
福浦は 半島をもう少し行ったところなんだー。(地図を見てます^^;)
私も突堤の赤い灯台、本人(?)に会いに行ってみたいと思います。
numabeさん、運転上手くなってきたでしょう~~!
絶筆の「静物薔薇」は 常設ではありませんでしたー。無理してでも3月のうちに行っておけばよかった。
運転、大分慣れてきました。昨日は高速にも乗りました(えっへん^^;)
真鶴で検索している途中でお邪魔いたしました。
真鶴お宿青い空をやっています。
良かったら私のブログに遊びに来てくださ~~い♪
見慣れた景色がアップされているんですが、素晴らしい景色にまたみとれたような気分になりました。
真鶴はやっと車で行けるようになったエリア。まだほんの三回程しか行っていませんが素敵なところですね。/ 小田原からは距離的には近いのに 入り江を囲んで家々が並ぶ様など一種 異国的で 「すごく遠くへ来た」ような気分になれます。
地図を見たら・・・尾根沿いの道を真鶴港側に折れたところですね。景色がよさそうです^^
後ほどご挨拶に伺いますね。