海や浜から にっぽん丸にエールを送る__
というイベントがある事は市の広報紙『おだわらいふ』の記事で知っていましたが、対象は「お子様」だと思っていました。
(『おだわらいふ』ではイベント名が「少年少女オーシャンクルーズ」でしたしね)
でも 他でもないK2さんのオススメとあらば、 と今日昼過ぎ 御幸の浜へ行ってみました。
御幸の浜交差点を渡ると・・・
浜を目指して歩く親子連れの背中が沢山見えました。
きっと見送りの人達ね?
西湘バイパスの下をくぐると・・・
もう沢山の人が集まっていました。
あ、あれが「にっぽん丸」かな?
どんどん近づいてきます~
じゃじゃ~ん♪
海水浴場のすぐ近くを 漁船が走る光景は、「もはやあたりまえ」と思っていたnumabeも こーんな大きな客船が 叫べば声が届くような距離に接近する(できる!)という事には ちょっとたまげました。
・・・ 小田原の海は 深いんですねえー。
船の上は 二泊三日のクルーズに参加するおだわらっ子で一杯だ!
無線交信は当初 距離のせいか感度があやしく「大丈夫かなー?」と思いましたが、接近してからの「船上の子供達と 浜辺のお父さんお母さんとの会話」の頃はまずまずでした。「船は揺れる?」「何食べた?」なんて 和む会話に 浜辺の親御さん達は顔をほころばせ 拍手を送っていましたよ^^
さ、いよいよ(?)エールの交換。
船からはこの文字 見えたかな?
↓「キ」
・・・このあと「ズ」「ナ」と続いたのよ^^「絆!」
船からは返礼の風船が空へ~
↓「少年少女オーシャンクルーズ」についてはこちらをどうぞ
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/youth/syounen.html
すごいね!今年は524人もこのイベントに参加してるんだ。
しかも今年はもう15回目(つまり15年目)。
市内には沢山の「シンドバッドOB」がいるんだね。
もしかしたら「僕は何期生」「私は~」なんて感じかな^^?
今年のシンドバッド達も沢山の冒険をしておいで~ノシ
超余談:すみませんnumabeは クルーズ船「にっぽん丸」と練習船「日本丸」を間違えていました。(へー この頃の練習船は立派だなあ なぞと思っていました^^;)
言い訳:以前住んでいた横浜では 古くなって現役を退いた日本丸を展示係留していたんですよー。(古い日本丸は帆船です~)
「にっぽん丸」で検索して この船が商船三井の客船と知りました・・・。
■箱根の記事の途中ですが 忘れないうちに、と今日の話を打ちました。
箱根の旅3日目、は ぼちぼち この記事の下に入れていきますね^^
というイベントがある事は市の広報紙『おだわらいふ』の記事で知っていましたが、対象は「お子様」だと思っていました。
(『おだわらいふ』ではイベント名が「少年少女オーシャンクルーズ」でしたしね)
でも 他でもないK2さんのオススメとあらば、 と今日昼過ぎ 御幸の浜へ行ってみました。
御幸の浜交差点を渡ると・・・
浜を目指して歩く親子連れの背中が沢山見えました。
きっと見送りの人達ね?
西湘バイパスの下をくぐると・・・
もう沢山の人が集まっていました。
あ、あれが「にっぽん丸」かな?
どんどん近づいてきます~
じゃじゃ~ん♪
海水浴場のすぐ近くを 漁船が走る光景は、「もはやあたりまえ」と思っていたnumabeも こーんな大きな客船が 叫べば声が届くような距離に接近する(できる!)という事には ちょっとたまげました。
・・・ 小田原の海は 深いんですねえー。
船の上は 二泊三日のクルーズに参加するおだわらっ子で一杯だ!
無線交信は当初 距離のせいか感度があやしく「大丈夫かなー?」と思いましたが、接近してからの「船上の子供達と 浜辺のお父さんお母さんとの会話」の頃はまずまずでした。「船は揺れる?」「何食べた?」なんて 和む会話に 浜辺の親御さん達は顔をほころばせ 拍手を送っていましたよ^^
さ、いよいよ(?)エールの交換。
船からはこの文字 見えたかな?
↓「キ」
・・・このあと「ズ」「ナ」と続いたのよ^^「絆!」
船からは返礼の風船が空へ~
↓「少年少女オーシャンクルーズ」についてはこちらをどうぞ
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/youth/syounen.html
すごいね!今年は524人もこのイベントに参加してるんだ。
しかも今年はもう15回目(つまり15年目)。
市内には沢山の「シンドバッドOB」がいるんだね。
もしかしたら「僕は何期生」「私は~」なんて感じかな^^?
今年のシンドバッド達も沢山の冒険をしておいで~ノシ
超余談:すみませんnumabeは クルーズ船「にっぽん丸」と練習船「日本丸」を間違えていました。(へー この頃の練習船は立派だなあ なぞと思っていました^^;)
言い訳:以前住んでいた横浜では 古くなって現役を退いた日本丸を展示係留していたんですよー。(古い日本丸は帆船です~)
「にっぽん丸」で検索して この船が商船三井の客船と知りました・・・。
■箱根の記事の途中ですが 忘れないうちに、と今日の話を打ちました。
箱根の旅3日目、は ぼちぼち この記事の下に入れていきますね^^
へぇ?「あっしには、かかわりのねぇ~こって」
>あ、あれが「にっぽん丸」かな?
東ってゆ~より、南から見えんの
>こーんな大きな客船が 叫べば声が届くような距離に接近する(できる!)という事には ちょっとたまげました。
よかった~・・最初の写真位だったら、numabeさんに摂関される所だっただよ
>船の上は 二泊三日のクルーズに参加するおだわらっ子で一杯だ!
あんなのが、漁船とぶつかったりするんだねぇ~・・。
赤いのは、救命ボ-ト?避難ボ-ト?カナ
>「船は揺れる?」「何食べた?」なんて 和む会話に 浜辺の親御さん達は顔をほころばせ 拍手を送っていましたよ^^
へぇ~?あの距離で会話出きんの
>船からは返礼の風船が空へ~
ボォ~とか鳴ってんのカナ
>今年のシンドバッド達も沢山の冒険をしておいで~ノシ
だから、鏡は役に立たなかった
>横浜では 古くなって現役を退いた日本丸を展示係留していたんですよー。
山下公園だっけ
行ってよかったですよ~♪
浜のすぐそこに大きな客船 って とても迫力がありましたよ!
もっとも 船が大きいから 近くに感じるだけで 本当は私が思ってる以上に距離はあったのかも。でも、向こうの船上スピーカーの音は 浜辺からも聞こえました。(浜のスピーカーの音と 少しずれるので ちょっとエコーのような感じだったな)
お天気は曇りで、鏡が使えなかったのは残念だけど 日に焼けずにすんだ、ともいえるー。
あ、船上と浜辺の「交信」は無線のようでした。/私達の頃は 海の研修ったら手旗信号を習ったものだがなあー ←♪古い奴だとお思いでしょうが~
横浜の日本丸の係留地は「みなと未来」地区のマリタイム・ミュージアムの隣。
山下公園の船は氷川丸ですね。(んー心が懐かしいモードに・・・)
お邪魔しています。
k2さんも、お元気そうで何よりです。
まだ、ゆっくりと遊びに来られませんが、
よろしくね
numabeさん、沢山見させてもらいました。
楽しくて素敵な夏休みが出来て良かったですね。
どの、写真もみ~~んな、素敵にとれていて、
箱根の良さが充分に見る人に、伝わって
きますよ
私も行ったつもりで楽しませてもらいました。
大文字焼きは宮城野の親戚のお家から見た
記憶があります。
船・・・私も水産の練習船の日本丸・って
思ってしまいした。
清水の国立海員学校に友達の子供さんが
行ってるので、・・・
こんなに近くを通るなんて、小田原の海って
深いのですね
すごいすごい!楽しい記事が満載!
一緒に夏を満喫しました!
船の迫力!すごいねえ。子供達もずら~り。
下の大文字焼きの動画も見ました~。
これがあの有名な大文字焼きなのですね。
花火も感動ですねえ。
しっかり体を休めて下さいね。
はいっ 今年は「どっぷり箱根」な夏休みでした。/でも まだまだ見てない場所が沢山あります。箱根って広いですね。(温泉制覇が夢、よ^^)
宮城野にご親戚がいらっしゃるんですか。宮城野から見る大文字は迫力がありそうですね。花火は真上に上がるのかな?
にっぽん丸は大きな客船でした。(にっぽん丸のHP見ましたけど 大きいだけじゃなくて 豪華みたいね!) 私も「小田原の海って 海岸からそんなにストンと深くなってるのね!」って驚きましたよ。 (そういえば 深海魚も魚屋さんに並ぶのよねー ←「おしつけ」のことね)
おおーっと待った「あの有名な大文字焼き」って・・・ もしかして京都の大文字と間違えられててはいけないので 一応打つのですが__
箱根は強羅の大文字焼き、は あくまでも「京都の大文字焼き」をまねびてすなるもの です。(本家京都の大文字の方が有名ですー)
でも 京都の大文字では花火は上がらないから 強羅の大文字の方がお得です(^^?)
だね漁船がちっちゃく見えるもん
>お天気は曇りで、鏡が使えなかったのは残念だけど 日に焼けずにすんだ、ともいえるー。
晴れてたら、ピカ-ピカ-ってやったのカナ
>あ、船上と浜辺の「交信」は無線のようでした。
直接じゃ~、絶叫しないと駄目か
>私達の頃は 海の研修ったら手旗信号を習ったものだがなあー
そんなの(研修)があったの?
>山下公園の船は氷川丸ですね。
ありゃ・・違っちゃった
>k2さんも、お元気そうで何よりです。
わ~い・・たまちゃんさんだ・・ワ~イワ~イお帰りぃ~
>清水の国立海員学校に友達の子供さんが
行ってるので、・・・
三保の松原の近くの
>こんなに近くを通るなんて、小田原の海って
深いのですね
こんなんのが、このまま西へ東へと通ってったら、凄いけどね
晴れてたらきっと 浜辺の子供達は鏡でピカピカの光を送ったんでしょうねー。(鏡の他にも 銀色の日傘 銀色の風船 を持ってきてる人がありました。あ、なるほどね って思いましたよー)
ええっ? K2さん達は 手旗信号は習わなかったの?(ショックー)
去年「世界青年の船」として、ウェリントンにやってきました。
その時日本の若い人たちが国際交流のために、子供たちの通っていた現地の小学校を訪問してくれました。
出港の時、港に行きました。
知っている方は誰もいなかったのですが、娘が学校で友達になった大学生の男の子と別れを惜しみ、紙テープを投げたり・・・。
船を見送るのは、ほろっとしますね。
懐かしく思い出しました!
きっとあの時は「この船・・・ 東京へ行くのね」なんて感じたんじゃありませんか?
で、もしかして今は 「この海のずーっと先にNZが」なんて思ってたりする^^?