今日はおかーさんのお楽しみ、キノコ探しにでっかい自然公園まで遠出の日^^。
ばーちゃん相変わらず、
「今朝もイテテで始まっちゃったから、いい子で子にゃんこたちとお留守番します。
にゃん、つれてってもらってね^^。」
そう言ってくれたんだけど、きっとにゃんのこと思い出して帰されちゃうから、にゃんもお留守番にしたにゃ^^。
お天気は、広ーく薄くもよもよ雲があって、お日様は当たっているんだけど、あのくもって( ^ω^)・・・。
低めだしばーちゃんの言う怖い雲じゃないのかにゃ?・・・。
「ねえ、ばーちゃん、あれって地震雲?。」
「おとといもあの雲がお空いっぱいにあって、震度4の地震があったばかりだから、なんか怖いんだけど・・・。
今は世界中であちこち噴火があったり地震があったり・・・。地球の激動期かもね。
用心に越したことはないけれど、この辺りも巨大地震っていう大きい奴が来る時期らしいから、来たらお手上げ><。そうなったら神様任せなのよね(´・ω・`)」
「震度4の時、子にゃんこたち、びっくりして固まってたにゃ^^。でも、にゃんほど怖がっていないみたいで、先輩としては・・・どうしよう?にゃんはすんごく怖いんだけど?」
「にゃんが飛びついてきたときの地震はこの辺では別格だったからね。ばーちゃんだってドッキドキだったもの。
でも、もっと大きいのが間違いなく来るんだってことだから、高いところから落ちてきては困るものを片付けないとね。にゃんはお空に逃げなさい^^。」
「わかった^^。みんなのこと見守ってればいいの?。
・・・でも、にゃん、やっぱりばーちゃんのお腹の中のほうがいいにゃ><。」