一日目の夜はバイキング。お酒飲みホーダイ^^。
わくわくお席に着くと、
「お刺身やお寿司や牛肉のシチューなど、あるけど取ってきてあげようか?」
「飲みホーダイだから、そんなに食べられないけど・・・じゃあ、ばーちゃんの好きそーなものとって来て^^。(にゃんのぶんもだよ)」
端っこの目立たないお席に陣取ったばーちゃん、隣におかーさんが座ると出口なし^^。
それをいいことに、みんな取って来て貰うことにしたのにゃ。(*^-^*)。
(にゃんも座って待ってるにゃ^^。だって手袋はめらんないもんにゃ^^。)
コロナのせいがあと引いていて、お料理取りに行くのに一々プラスティック手袋はめてマスクして・・・。
だから、端っこのばーちゃん、偉そうに座ったまんま。
「ビールお替り!。飲み放題だからしゃーわせ~~。(^^♪🎵🎶」
その都度おかーさんが取りに立ってくれて、ほんとにシアワセばーちゃんでした。
お友達二人は相変わらず健啖家@@。
ばーちゃんが飲んだ分お腹に入らなくなるのをしり目に、お酒は飲まずにまず食べること食べること!。
ばーちゃんったら、
「でも、正直、何食べたか全く覚えていないのよね><。」
なんだってさ^^。
でもって、明日から食べるものを最初に写しておこうか?。にしたのにゃ^^。
お部屋に戻ってからは3ババの昔懐かしい思い出話ばかり。
おかーさんは所在なくケータイいじりながら、『ばーちゃんの知られざる思春期』の暴露話に(・∀・)ニヤニヤ^^。
お友達は、中学高校一緒だった人たちで、68年前からず~~~~~~っとの仲良しさん。
今回で3回目の『ババ3人におかーさん運転手の旅』なので、お友達はすっかり娘とも仲間扱いで、ばーちゃんの秘密がボロボロ出て来て、
「え?ほんと?。え?そなの・・・。」
(あんまりばらさないでよ。お・ネ・ガ・イ)
《この写真お借りします<(_ _)>》
ばーちゃんはいつ発作が起きるかわからん心臓病と、いつ歩けなくなるかわからない脊柱管狭窄持ちなので、お友達に面倒掛けられないので、おかーさん付きの旅をお願いしてるのにゃ^^。
お友達は二人とも独り身。
元気でしじゅうお出かけしてるけど、ばーちゃん行きたくても不安で・・・同行出来ず。
ま、おかーさんが協力を惜しまず丸投げツアコン引き受けてくれたからお出かけできる企画なんだけどさ、またがあるとにゃんも嬉しいな^^。
続く。