レミオから藤巻亮太に

数年前にレミオロメンの１０ｔｈ　Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙがあったから

軽く１０年以上は娘と二人、彼の追っかけをしている。

なんて言っても大したことないけどね。

関西でのライブは押さえているだけ＾＾


東北震災の年に、レミオロメンの活動が休止になってから

「藤巻亮太　ソロライブ」　となっているのだけど、一時は

小さなライブ会場に４０代中心の女性ファンのみとなってしまい

大丈夫かな？亮太君…なんて心配したこともあった。

だってレミオロメンって男性ファンの多いロックバンドだったからね。

世間的には粉雪とか３月９日とかのイメージが強いけれど…


まぁこの１０年余り「ＨＹ」とか「セカオワ」に心が持って行かれた

こともあったけど、最終的に戻るのはここで

藤巻亮太という人はやはり天才なのだと思う。


昨年末にＦＮＳ歌謡祭で錦戸くんと粉雪を歌ってから

当時とは違うファンがたくさん彼のもとに戻って？きた。

ＴＶでも今年は格段に露出が増えてきたし

コマーシャルソングで彼の歌を耳にする人も増えているだろう。

ＴＶの力おそるべし(^-^;　

というよりも、彼はソロでも才能を開花したということかな。



チケットが取れにくくなるのは困るけど、アルバムを出して

くれるのは嬉しいし、これからも歌で感動させてほしいと思う。

そう、藤巻亮太の声は誰にもマネなど出来ない神なのだ～



にほんブログ村

ひとりカラオケ

今までやってみたくて、なかなかやれなかったこと。

だけど、クリアしたら全然なんてことなかった(^。^)

------結論-------

１．曲選びが忙しい
２．途中で〖演奏中止〗にしてしまう率が高い
３．同じ曲をリピートしてしまう
４．声が枯れる
５．案外、時間があっという間
６．ドリンクバーのおかわりに行くのを忘れる
７．同じアーティストのアルバム曲を片っ端から選んでしまう
８．歌いたい曲がなくなると急に寂しくなる


またひとりで行きたいか？と問われれば、もういいかなと思うけど

２～３時間、どこかで時間を潰さなきゃ…でも歩き回るのは疲れるしな…

って時には行っても良いかも　(^^)v



思い切り歌って発散することは究極の自己満であるけれども

誰かに聴いてもらう・・・という少し緊張のおまけがついて初めて

弾けられるんだなぁ～と思いました。





にほんブログ村

今、ＳＥＫＡＩ ＮＯ ＯＷＡＲＩ

１ヶ月ほど前でしょうか。

友達と３人でカラオケに行きまして

そのなかの１人がセカオワの　『ＲＰＧ』　を歌ったんですね。

あの曲行きま～す！！　Ｙｅａｈ～！！　みたいなノリで

私以外の２人はとっても盛り上がっていて

サビを聴いたらぜったい知ってるよ…って言われたのだけれど

最後まで？？？まったくかすりもしなくて。。

でも、家に帰った後もやたらとメロディーが頭の中でリピートしていたので

早速ＹＯＵＴＵＢＥで検索してみました。




実は、去年あれだけ流行っていた　『Ｄｏｒａｇｏｎ　ｎｉｇｈｔ』　でさえ

サビの　ドラゲナイ♪ドラゲナイ♪ドラゲナイ♪　のところのみしか知らず

興味を持たないというのは、実はとてももったいない事をしているんだなぁ～～(^-^;　

と思いました。



その私が、ですよ

今やセカオワのアルバムすべてを制覇し、子供たちからは呆れられている始末

たった１ヶ月で、ＹＯＵＴＵＢＥのほとんどを見尽して、いやぁハマりました～

メンバーみんなが才能の塊で理屈抜きに素晴らしい！！

何が良いのかって、彼らを見ているだけでワクワクするんです。

音楽でここまで色んな世界を表現できる彼らは凄すぎです(≧▽≦)✨



遅ればせながら、彼らは中高生からとても支持されているようで

５０過ぎのおばさんがライブ会場に出向く勇気はとても持てないけれど


オリーブ色のモッズコート、この冬なんとなく意識して買っちゃいました(笑)


世代を超えても良いものは良いのです。

素敵な出会いに感謝です

やっぱりドラマは面白い！

私にとって唯一、現実を忘れられる時間。。

目を背けたくなるほどひどい日常ではないものの

休みの日くらいは頭を緩くしたい　


とは言え、コメディはあんまり好きではないかなぁ・・・

もっと深く入り込めないと途中で覚めてしまう。

刑事モノとか医療モノは取りあえず押さえる。

心理的にドキドキ感情移入出来るようなドラマなら

最高。ドロドロ系もいいね　

王道のラブストーリーも現実を忘れさせてくれるような

・・・やはり主役に魅力があれば見たいかな。



今は色々規制がかかって、制作者側も難しいのだろうな

と推測しますが、どうか負けずに頑張って頂きたい　


老後は各局のオンデマンドで（まだあれば、ですが・・・）過去の

ドラマたちを一挙に見るのが今のところ一番の楽しみなのです。






にほんブログ村

廃線跡マニア －鉄道オタクー

何故なのかわからないのだけど、昔から・・・
本当に小さい頃から　「なんでこんな所に線路が？」　と思うような
突飛な場所に線路を発見すると、ウズウズするものがあった。。(^_^;)

この写真のように、かつて使われていた鉄道の線路が雑草に埋もれて
残されているという風景には、説明のできない郷愁を覚える。




撮り鉄でも鉄道オタクでもないが、電車が好きなのは事実。
だけど、電車そのものよりも錆びれた線路を見ている方がワクワクする。

これってなんなんだろう？と、ネットで検索してみると
『廃線マニアな人』　というのが実際にたくさん存在するらしく
動画サイトやブログなどで廃線跡を詳しく辿ったものが続々と出てきて
嬉しいやら、興味深いやらでここ２～３日寝不足の日々である。

各地の廃線をたどる旅なんてのが出来たら面白そうだけど
これだけ詳しく画像で見ることが出来るなら、それだけでなんとなく
満足しちゃう程度のマニアな私なのだ。


にほんブログ村