いじめの法則

職場に変わった人が入ってきた。

勝手な推測でしかなくて

本人に確認など出来るはずもないのだけど

おそらく発達障がい系のいくつかが重なり合った

グレーゾーンに位置していると私は確信を持っている。


職場では今、その人の話題でもちきりで

みんな少しずつ距離を持つようになってしまった

明らかに落ち着きのないしぐさや態度

思いっきりＫＹな発言と異様な目線


正直私も戸惑っている。

話題の中についつい参加してしまう自分がいる

ひとりの人をターゲットにうわさ話をすることは

ある意味自分が安全地帯にいる安心感もあり

これがみんなの漠然とした不安を取り除く

矛先となってしまっている

大人の世界でも学生時代となんら変わらない

職場いじめは存在する


残念なことに彼女には　「可愛げ」　と　「素直さ」

が欠けている

そのため彼女の気持ちに寄り添うことが難しい

だけど、「排除」することは気持ちの良いものではない

彼女がいつか辞めてしまったとして、後悔するような

ことはしたくないと思うのだ。


今私がすべきことはなんだろう？

先輩職員として温かく見守ること？

そんな自分を偽善者っぽく感じるのは何故だろう？




　
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Anniversary

あと１ヶ月で４０代ともお別れ。。

寂しいような、嬉しいような・・・

思えば４５歳あたりが一番辛かったな

若さへの執着と老化への不安の日々


だんだん、年齢を受け入れて

だんだん色々なモノをあきらめて

もう逃げられない４９歳の１年間で

心静かに５０代を迎える準備。


年齢の欄に５という数字を書くときに

初めて実感するのかな


良い意味で肩の力が抜けてきた今、思うことは

余生を悔いなく生きるための

自分への挑戦・・・の年にしたい



迷っていることはとりあえず全部やってみる

人の目を意識しながらも気にせず生きる

親が元気なうちにいっぱい話をしよう

思いっきりおしゃれをする

姿勢を正していつも余裕の笑みを浮かべていよう



５０代の私のテーマはずばり　「自由」

おととい、人生初のベリーショートにしてみた

気合は形から入る　



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