私が10代の頃、”My Birthday”という星占い
の雑誌が女の子の間で流行っていた。
西洋占星術のティーンズ向けの専門誌。
私の占い好きのルーツはこの雑誌から始まった。
とは言っても、毎日の占いカウントダウンや雑誌の今月の占いページには興味がない。
もっと統計的なもの、、、血液型占いでも大きな特徴で4分割できるし、星座に至っては12分割(13説もあるが、私はあまり…
)
これを組み合わせただけでもかなりの確率の特徴が割り出せる。
さすがに誕生日と血液型を聞いてから、付き合うかどうかを決めたりはしないが、何かのきっかけで相手のデータを知ることができたら、そのあとは常にその人の基本データとして私の頭に記憶されるのだ。
もちろん全てが当てはまるわけではない。一つの星座生まれのみんなが同じ性格のはずがあるわけないし、色濃く特徴が出ている人と、隣り合わせの星座により近い人なんかもいる。
それでも、やはりしし座の中におうし座の性格の人はいないし、知ってる限りおとめ座でだらしない人はまずいない。
そんな風に基本の性質を押さえておくと、人づきあいがとても面白くなる。
そういえば六星占術の細木和子さんは何処へ…?
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西洋占星術のティーンズ向けの専門誌。
私の占い好きのルーツはこの雑誌から始まった。
とは言っても、毎日の占いカウントダウンや雑誌の今月の占いページには興味がない。
もっと統計的なもの、、、血液型占いでも大きな特徴で4分割できるし、星座に至っては12分割(13説もあるが、私はあまり…

これを組み合わせただけでもかなりの確率の特徴が割り出せる。
さすがに誕生日と血液型を聞いてから、付き合うかどうかを決めたりはしないが、何かのきっかけで相手のデータを知ることができたら、そのあとは常にその人の基本データとして私の頭に記憶されるのだ。
もちろん全てが当てはまるわけではない。一つの星座生まれのみんなが同じ性格のはずがあるわけないし、色濃く特徴が出ている人と、隣り合わせの星座により近い人なんかもいる。
それでも、やはりしし座の中におうし座の性格の人はいないし、知ってる限りおとめ座でだらしない人はまずいない。
そんな風に基本の性質を押さえておくと、人づきあいがとても面白くなる。
そういえば六星占術の細木和子さんは何処へ…?

マイバースディ、雑誌は廃刊になりましたが、サイトでは健在で、長女がハマっています。えー、エミール先生でしたっけ?!
私は血液型占い~四柱推命~姓名判断まで、占いというものは雑誌から地域のミニ新聞まで目を通します。
年始めには1年の運勢を聞きに大阪の石切神社さんという場所にまで足を運びに行くほどです。
(^^;)
私の場合はね、相手とのつきあい方は姓名判断を重視しています。(^-^)
これ以上悪いことは起こらないと思うと楽になるものですね。
ありがとうございます。
マイバースディというサイトがあるんですか!!早速見てみますね。
かの子さんは姓名判断をよくご存じなんですね。ネットでなければ私の名前を見てもらいたいくらい。。