思わせぶりなシーンが多すぎる。それなりにおもしろかったけど、もっと本筋を濃くすればよかったと思う。★★★★☆
図書館の廃棄本でゲットした1冊。
団鬼六の作品を読むのは初めてだが、まあ、普通というか。評判通りというか。
この作品は尻切れで終わっているので、星はつけません。
テンポのゆっくりとした映画でした。
五感のうち、触覚以外を徐々に失っていくという着想はおもしろいが、どちらかというと奇想天外すぎてリアリティに欠ける。
もっと奇想天外にするか、もっとリアルにするか。中途半端だと、よくないといういい例かもしれない。星はつけません。
まだ寝ている娘を起こさないように気をつけて、早朝から米軍岩国基地近くの監視ポイントへ。
昨日、9機が普天間に移動したオスプレイ。
朝、8機が一斉に飛び立ったときは、映画のワンシーンみたいですごかった。
これまで岩国にもちょくちょく飛来しているけれど、8機一斉の離陸は、初めて。
でも、なんだか、蚊がむわ~んと群れているような感じもして、無性にハエたたきを振り回したくなりました!
陸揚げ翌日の31日から今日まで。ほぼ連日ここに来て、張り付いている。
30分以上、この場所を離れると飛び去ってしまう可能性があるので、食事はコンビニ弁当。
いや~、太りますわ!!