昨日、かなり大きなカミナリが・・・・
主人が事前にパソコンのコンセントを抜いていてくれていた。
それはいいんですが
私んチは、これからがタイヘン! なんデス!
雷の事について、そのうちブログすることがあるだろうと思っていました
義母の事ですが、その時がやってきました
初めに、義母が高齢になり昨年より一緒に暮らし始めたのですが・・・・・
義母の実家は昔、米屋をしていたそうで、
餅も毎日ついていた・・・・・そうだ
モチロンその頃は、臼も木だったに違いない?!
そして義母のいう事には、家によく雷が落ちたそうで
その為、かなり「トラウマ」 になっている
どのように「トラウマ」か というと
まず、電気を消すのは モチロン「コンセント」も 全部抜いて
部屋の隅に両耳を押さえて、布団の中でうずくまっている。
そこまでは、 まだいい
この家も少し古い家なので、私たちと暮らす前は
近くのスーパーへ避難していたそうだ
店長も心得ており 「 Oさんいつでもおいで」と
優しく言ってくれていたそうだ
ご近所でもかなり有名な話です
しかし今は
夕食の用意などしていると
「そんな事せんでもえェ、ごはんなんか食べんでもえェ」
というのである。
私は、三食キチッ!と食べる人間なので、思わず
「私、三食抜いた事はありません」というのだけど
「こっちに来て、ジッとしとかれ!」
「あんたは、怖うねんかナ 平気なんかナ」
「怖いことはこわいけど、 お母さんほどでは・・・」
そして毎回、実家に雷が落ちた話を トウトウ・・・と聞かされるのである
食事の準備どころではナイ!
やむを得ず
主人に「お弁当買ってきて 」と 頼むありさま・・・・・
楽といえば・・・楽なんですけどネ~・・・・・