法輪寺に
飛鳥時代 太子の御子 山背大兄王が
太子の病気平癒を願って建立されたと伝えられている
講堂には 多くの仏像などがあり
仏像やお寺の由来などのお話を聞きました
昭和19年に落雷で焼失
多くの人の支援のもと 元の御姿に
次は法起寺(ほうきじ)に向かって
まわりは コスモス畑
聖徳太子が法華経を講説されたという
岡本宮を 寺に改めたと伝えられている
現存する我が国最古の三重塔
池には 睡蓮が
なんとか雨も降らず
心地よい疲れで奈良を後にしました