主人の命日に
いつもお世話になってる お友達が
お墓参りに 連れて行ってくれました。
思いがけない事で 嬉しくて主人に会いに行ったところ
霊園は大きな通路は除雪されててもお墓までの道が
雪がいっぱいで 残念なことに近くに行けなかったです。
でもそばに行けて 良かった。
お友達に申し訳なく思いました。 いつもいつも好意に甘えてしまってます。
帰宅して 主人にお花とお菓子供えて頂き
有難かったです。
末の妹は お坊様がいらしての1周忌に
来てくれて、もう1人の妹2は来なくて
やはり、考え方の相違でしょうか。
私は 昨年末に自分の死後財産を 妹2人に等分にしたくないから
司法書士さんと相談しながら 遺言書を作成しました。
司法書士さんは プロだから多く受け取る末妹が
後で妹2に気がねしないようになぜ末妹に多くなるかを
言葉を添えて作成してくれた。
多分開けた時 私の思いを 当然半分ずつと思ってるその妹2は
わかるでしょう。
財産と言っても わずかですが主人が一所懸命
働いてくれて残してくれたものです。
今こうして生活出来てるのも 主人のおかげです。
健康が1番の宝。
主人にもう少し生きていてほしかった。
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