緊急事態宣言!

細田氏再入院へ地元会合延期の方向

国会議員定年制の導入が必要だと考える。労働者には定年があり、定年以降は僅かな年金と少しの労働で生活する必要があるが、国会議員は、既得権にて一生涯、年収2千万円台とは如何なものか。年金泥棒の自民党議員は、海外渡航し海外観光に行こうが、人権侵害しようが、年収2千万円なのだ。一体、衆参両院で人件費がいくらかかると思っているのだろうか。議員定数の削減はどうなったのか。政党交付金はどうなったのか。議員特権はどうなったのか。全て削減または削除の方向に検討するのでは、なかったのか。政権与党である自民党は、これら無かったことにし、誤魔化すため、コロナ給付金からはじまり、給付金のオンパレードの上、意味の無い所得税の削減だ。頭のおかしな自民党議員は、おかしな政策しか実施できず、国民は期待していないので今すぐ解党・解散するべきだ。新たな時代は、法学学生による国会議員の構成にて立法府として法律の制定に専念するべきであり、自民党は自己の保身のみ興味があるので、国民に必要な法律制定は、全て先送りだ。次期国政選挙においては、自民党以外に投票するべきであり、法学学生による法律専門家集団の新政党の立ち上げにも期待したいところだ。

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