村内は広く 一つ一つ丁寧に見ている時間も 体力もなく
バスに乗って ざっと まずは 目を通しました
正門は 第八高等学校の洋風レンガ門だということです
お召列車
大宮の鉄道博物館にも あったような気がします
床屋さん
なかの 鏡とか 椅子などの調度品 は 懐かしいものがありました
帝国ホテル
これは 1960年ごろまで 有楽町から歩いて行ったあたりにあったような気がします
記憶違いかもしれません
ポーツマス条約がむすばれたという テーブル
おのおの 丁寧にみていけば
もっとおもしろいでしょうが 時間がありません
そしてSLに乗りました
通学に乗ったころの 石炭の匂いが 懐かしく
床や座席の 木材がレトロでした
昔ながらの芝居小屋も懐かしく
幼いころ座布団にすわって芝居見物をしたことが 甦りました
犯罪の雑居房
独房もありましたが
これは 大勢のひとが入れられるところです
いろいろ興味深い そして思い出の片隅にあるものばかりでした
とちゅう 日本酒アイス?だったかな?
麹の香りがして 美味しくいただきました