時間が限られているので
道後温泉にある からくり時計が ちょうど九時でしたので
見ることができました
子規記念館は すぐ近くでしたので
ざっと まわり
歴史の好きな夫は 隣の中世の湯築城跡をみたかったようですがパス
山頭火の終焉の庵といわれる 一草庵により
そのあと
松山城へ
ロープウエイで登るほど 丘の上でした
案内のお嬢様がたは 矢絣のきものに袴すがたで
伊予言葉で だんだん(ありがとう)と送ってくださいました
忙しい旅ですので 体力のこともあり このくらいが 限度です
お城観光は 大体高いところに位置してますので
行きは登り登りです
年寄には応えます