那須野が原ハーモニーで 和太鼓のコンサートでした
演奏者の刻む リズムと呼吸と
ぴったりと一致する美しさ
年齢層も幅広く 小学生から 熟年の方々まで
日ごろの練習の成果がうかがわれました
一番大きな太鼓の皮は?
いつかテレビか何かで 太鼓が作られる過程を
見た記憶が蘇ってきました
胴は一木のくり抜きのようだけれど
あんな太い木が今頃あるのだろうか
なんて 眺めていました
最近は 日本古来の和太鼓も
見直されてきて 大変結構なことと 思っています
鬼怒川温泉の (八汐会)
喜連川の (公方太鼓)
そして 地元の (与一太鼓) の皆さんでした