入れ替わり立ち代わり ほとんど絶え間なく
親つばめがやってきて
餌を与えているようなしぐさ
じっと 望遠鏡でみていたら
いた! いた! 雛が!
巣のヘリから 伸びあがって 口をあけている 肌色の雛の口
あぁ~~~無事に孵ったようだ
それにしても
餌を運んでくるのは どうも三羽いるようだ
親だけで育てているのではない様子
それとも 親違いが二組いるのかな
などなど いろいろ 推測している
無事育って 巣立ちをしてほしい
入れ替わり立ち代わり ほとんど絶え間なく
親つばめがやってきて
餌を与えているようなしぐさ
じっと 望遠鏡でみていたら
いた! いた! 雛が!
巣のヘリから 伸びあがって 口をあけている 肌色の雛の口
あぁ~~~無事に孵ったようだ
それにしても
餌を運んでくるのは どうも三羽いるようだ
親だけで育てているのではない様子
それとも 親違いが二組いるのかな
などなど いろいろ 推測している
無事育って 巣立ちをしてほしい
卵を確認したのが先月18日
そろそろと思っていたけど
今朝 卵の殻が下に落ちていました
さては 雛が孵ったかな?
でも 鳴き声は聞こえてこない
だいたい こんな小さい卵から孵った雛って
どのくらいの大きさ?
よしんば 鳴いたとしても 聞こえないんじゃない
などなど
一日中 見上げては 気になっています
それでも 親ツバメはせっせと 通ってきては
巣に入っていくのです
はたして 雛は?
生きているのか 無事なのか
世話のやける一日でした
真っ白でとてもいい香り
この花は何故か 思い入れがあります
梅雨時 雨に濡れて
詩になりそうです
真っ白であればあるほど
その枯れかかった時の色は とても寂しい
四日、 五日と続けて行くことになってしまいました
四日
宇都宮大学の演奏会
ベートーベンのフィデリオ
サンサーンスのチェロ協奏曲一番
チェロは 伊東裕さん
指揮は 三河正典さんで
ドヴォルザーク 交響曲八番
彼独特のボヘミアが感じられる
優雅な曲でした
いつも 招待葉書をいただいて
クラシックを生で聴く事が好きな旦那さまは
有難い限りです
アンコールのチェロ
きれいでしたね
ブラームスの子守唄?
曲名 違っているかな?
五日は 宇都宮総合文化センターで
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
待ちに待った 本場の モルダウ が聴けるとあって
楽しみにしていました
とにかく大好きな曲なので もう 満足でした
チェロ協奏曲は 地元出身の今話題の宮田大さん
地元だけあって盛大に迎えられていました
最後 ドヴォルザークの交響曲9番
二楽章からは馴染みのメロディでしたから
楽しく聴くことができました
指揮は レオシュ・スワロフスキーさん
久しぶりのコンサートでした
旦那様の習作展へ 顔をださねばと思い
雨のなか 出かけて
みなさんの力作を拝見してきました
絵てがみ
これは 独特の技法で
線も 絵の具の置き方も
いわゆる普通の絵ではなく
いつごろから 始まったんだろう などと思いながら
独特の味わいのある
絵手紙をみせていただきました