そんなところ歩いていると
踏みつぶされるよ
葉っぱにいる時の色は緑だから
保護色で変わるんだろうか
コンクリートの色してるから
うっかり 見過ごしてしまいそう
そんなところ歩いていると
踏みつぶされるよ
葉っぱにいる時の色は緑だから
保護色で変わるんだろうか
コンクリートの色してるから
うっかり 見過ごしてしまいそう
今年は会場が工事に入る関係で
いつもより早めの開催となり
昨日搬入 飾り付けでした
せっぱつまっての 作品しあげやら 少々つかれました
今日は幸いに お天気も雨
休養には良い日となりました
長雨で庭の草取りもおろそかのせいで
お天気の良い日に眺めてみたら
亡くなった義母が なにかを送ってきたなかに
付いていたか
とにかく そうしたことで いつからか
白い朝顔が 芽をだし いつも秋口に咲くのです
ちなみに 朝顔は秋の季語なんです
旦那様が種を大事にして春先そのへんにばらまくのです
白い小ぶりな朝顔
清楚です
今の時期 畦道などをあるくと
いたるところ 彼岸花が咲いています
私自身 この花をみると
先入観かどうか 知りませんけれど
なんとなく
妖艶なかんじがして
彼岸花というよりは (曼珠沙華)
語感が 何ものかを 想像させるのです
花の形も独特で 茎だけ
先で燃える様に 咲いています
久しぶりに那須野が原ハーモニーへ
那須フィルの名曲コンサートでした
今回より指揮が 田中祐子さん
若さあふれる エネルギッシュな指揮で
将来が楽しみな方のようです
ハチャトリアンの(剣の舞)
よかったです
メインはチャイコフスキーの交響曲第五番でした
第三楽章のワルツなど
チャイコフスキーらしいなぁと思いながら
指揮者の美しくも曲といったいになっているフォームにみとれ
若さはなにものにも代えがたい宝だと
指揮者さんを眺めました
最近は夜のコンサートは 億劫になり
今日のような昼にしてくれるものは 助かります
だんだん日も短くなり それでも明るいうち帰宅できました