さよならパパ

おぢさんにとっての、我が家にとっての大恩人。

家族ぐるみでお付き合いしていた大切な方が亡くなられた。

ずっとパパって呼ばせてもらっておりました。

思い出を語ればきりがない。

人を喜ばせるのが好きで、いつもそれは駆け引きなしの掛け値なしだった。

一人の死というより一つの時代の終わりと言っていいくらいオラにとっては重い。

かけてもらった言葉を忘れずに生きていくよ。

また明日会いに行くね。