久しぶりに本を買いました。
去年「黒部の太陽」という石原裕次郎さんの映画を見て、その中で黒三ダム建設の時のトンネル工事を描くシーンがあって、「高熱トンネル」という言葉が出てきました。
興味を覚えて調べたら吉村昭さんの「高熱隧道」という本があるのを知り、購入しました。
内容書いちゃうと、これから読む人に申し訳ないし、そうじゃなくてもあらすじはネットのあちこちにあふれているので書きませんが、読み終わった後の後味が悪いっすね~。
殺伐とした気持ちになります。
でもいい本でしたけどね。
去年「黒部の太陽」という石原裕次郎さんの映画を見て、その中で黒三ダム建設の時のトンネル工事を描くシーンがあって、「高熱トンネル」という言葉が出てきました。
興味を覚えて調べたら吉村昭さんの「高熱隧道」という本があるのを知り、購入しました。
内容書いちゃうと、これから読む人に申し訳ないし、そうじゃなくてもあらすじはネットのあちこちにあふれているので書きませんが、読み終わった後の後味が悪いっすね~。
殺伐とした気持ちになります。
でもいい本でしたけどね。
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