F1の最終戦は最終ラップにドラマが。
といってもライブで見てないのですが。
ハミルトン、フェルスタッペンが同点で迎えた最終戦。
スタートをしくじったフェルスタッペンが追いすがるもハミルトンの横綱相撲の前に手詰まりに。
ところが終盤のクラッシュによるセーフティーカーの導入によりせっかく築いたリードがなくなって最終周にフェルスタッペンが逆転で優勝しチャンピオンに。
ホンダのラストイヤーに最高の結果をもたらしました。
まあだいぶ勧進元の作為を感じた裁定ではありましたが、素直に喜びたい。
アメリカンレースでは見慣れた光景だしね。
角田君も4位と最高の締めくくり。
さあモータースポーツも冬休みだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます