香料には4000もの種類があり、いま世界で流通している合成香料は約500種類だといいます。日本ではそのうちの300種類以上が製造されているようです。香り商品には複数(ときには何十種類も)の香料がブレンドして使われていますが、個々の物質名は企業秘密として公表されません。
— 北風ロビン(慌てると転ぶ ので注意) (@oldblue2012) 2017年7月21日 - 23:07
香料の安全性に対する規制は世界的に甘く、実効性のある法的な規制はありません。
— 北風ロビン(慌てると転ぶ ので注意) (@oldblue2012) 2017年7月21日 - 23:17
香料の健康影響
●香料はアレルギーの原因物質(アレルゲン)として働く。(例 じんましんなど)
●喘息を誘発、悪化
●ホルモン攪乱作用
●変異原性
●発がん性
●難分解性
香りは好みもあるし、過敏で具合が悪くなる人もいる。
— おふう (@ofuuneko) 2017年7月21日 - 23:43
私も強い香りは苦手で、皮膚にも良くない気がしてシャンプー等は無香料の物を買う。
でも消臭剤とか柔軟剤とか最近やたら香料が入ってる物が多いみたい。。化学物質が増えて気持ち悪い。。
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年7月21日 - 23:36
加計を公募前に伝達?
衆院予算委、招致される参考人の予定は7人。
野党は加計理事長と昭恵夫人を要求するも、『与党が拒否』
証人喚問でもないのに、拒否するなんて、よほど怖いんだね💧
「国民に丁寧に説明していく」のな… twitter.com/i/web/status/8…
非正規化が大きいのはその通りですが、それと同時に正規の労働負担が大きくなってますね。この2つは、同じ出来事の2つの側面としてみないといけないと思ってます。 twitter.com/altoext/status…
— ブラックな(企業に突っかかる)馬。 (@ishtarist) 2017年7月21日 - 23:39