“生きづらさ”は数値化出来ないし、レントゲンにも映らない。だけど確実にある訳で……それは病気や障害のせいかもしれないし、虐待などの二次被害かもしれない。事故の後遺症かもしれない。大事なのは、外から見えても見えなくても、本人の生きづらさが在るということ。社会で支え、想像することだ。
— みなみ 海 (@cocoro_zasi) 2018年4月7日 - 15:31
「そんなのつらいうちに入らないよ」なんて言って欲しくない。自分の感覚が何かを決める権利を持つのは自分であって他人ではない。その感覚を、他人が直に知ることはできず、命名もできない。本人がそう感じていること自体は常に真実。その真実を前に謙虚に耳を傾け、想像し、寄り添うことならできる。
— 精神科医 ぷしこノート (@Psycho_Note) 2018年4月4日 - 07:46