1月26日開催の甲状腺検査評価部会、聴いていて暗澹たる気持ちになった。
— まさのあつこ (@masanoatsuko) 2018年1月27日 - 07:19
今頃になって鈴木元座長が「放射性物質に発がん性があることはわかっている。しかし、がんになった人のがんが放射線によるものかはわからない」と言い、今になり、因果… twitter.com/i/web/status/9…
放射線の影響かどうかを判断するための疫学のはずが、単に甲状腺がんを見つける検査となり、その数があり得ないほど多発となった段階で、「これは検査を行なったことによるスクリーニング効果で、見つかっても予後の良い過剰診断です」と言う医師達… twitter.com/i/web/status/9…
— まさのあつこ (@masanoatsuko) 2018年1月27日 - 08:39
最初から、放射線影響を否定するための「裏の検査デザイン」があったとしか思えない。 twitter.com/masanoatsuko/s…
— まさのあつこ (@masanoatsuko) 2018年1月27日 - 08:41
「台湾・香港のジャーナリストの質問に答えて――日本政府は国際社会に
— aki (@yasuakiadachi) 2018年1月27日 - 09:05
虚偽の情報を流している――福島と周辺地域の放射能汚染は決して安全・
安心な状況にはない」
の日本語版(元は英文)、以下のウェブページにアップしていただきました。… twitter.com/i/web/status/9…
2013年6月、当時の自民党の政調会長だった高市早苗は「原発事故では1人も死んでいない」などと発言して大炎上したが、沖縄で相次ぐ米軍機トラブルに関する今回の松本文明内閣府副大臣の「それで何人死んだんだ」というヤジも根っこは同じ。この政権が国民の命など軽視していることがよく分かる。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2018年1月27日 - 11:32
小泉政権下で強行された自衛隊のイラク派遣では、外務大臣だった麻生太郎が「自衛隊は1人も死亡しなかった。野球で言えばノーヒットノーランだ」とドヤ顔で述べたが、その後、派遣された自衛隊員のうち35人が死亡しており、そのうち12人の死因… twitter.com/i/web/status/9…
— きっこ (@kikko_no_blog) 2018年1月27日 - 12:03
安倍首相の噛み合わない答弁は議論と呼ぶには値しない酷いものなのに、政治部記者の手にかかるとあたかも彼がまともな答弁を行なったかのような印象を読者に与えるようなものにすり替わってしまう。これは一種の詐欺行為ではないのか。 twitter.com/fuku_tetsu/sta…
— m TAKANO (@mt3678mt) 2018年1月27日 - 07:27
アベチャン用原稿は特大フォントだが、今後はさらに巨大フォントになるのだろう。―それよりこれ、彼の原稿棒読みがいかにいい加減かの証だ。真面目に読んでいれば、文脈から「軽視」はあり得ないと分かるはず。
— ワイド師匠 (@feedback515) 2018年1月27日 - 08:35
首相、沖縄「軽視」と誤読 参院… twitter.com/i/web/status/9…
拡散希望❗️
— 本田 宏 (@honda_hiroshi) 2018年1月27日 - 08:11
いのちのとりで裁判全国アクション
共同代表、賛同人挨拶‼️☺️
inochinotoride.org/greeting.php
生活保護受給者が低所得者よりも収入があることが問題なのではなく、低所得者(労働者)が生活保護受給者より収… twitter.com/i/web/status/9…
【雇止め】2018年問題に備えよう!(佐々木亮) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/sasakir…
— 本田由紀 (@hahaguma) 2018年1月27日 - 08:19
「いきなり雇止めを予告してきたり、契約の不更新を告げられたりする場合もあります。
ただ、その場合でもそう簡単に… twitter.com/i/web/status/9…
賃金に不満があるなら転職しろだ、起業しろだ、社畜生産者の常套句。日本は転職すればするほど賃金は下がる。更に転職には時間も金も必要。ましてや学歴、賃金格差がある中で機会の平等など全くない社会。新自由主義か共生社会かを選ぶ権利は我々国民にある。誰にも奪われるものではない。
— nitonasuk (@nitonasuk) 2018年1月27日 - 08:20
40歳以上 転職で賃金減少鮮明 | 2018/1/21(日) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6269258 @YahooNewsTopics 転職を繰り返せば待遇は悪化する。今更の話だ。
— nitonasuk (@nitonasuk) 2018年1月27日 - 08:31
「女性だけの街に住みたい」に対するこの異常過ぎる反応、何かに似ているなと思っていたらこれ、「今月いっぱいで辞めます」と言った時のブラック企業の上司の反応と、「わたし一人暮らし始める」と言った時の毒親の反応とまんま一緒なんですよね。
— 金魚屋@C93一日目東ウ46a (@Goldfish_Shop) 2018年1月26日 - 18:58
支配し、搾取し続けられると踏んでいた側の反応。
「子供を産むことができるのは女性だけだから」などという理由で、いわゆる性別役割分業を肯定するような言説を見るたびに、「産む」のは女性であっても、「育てる」ことは男性にも女性にもできるという当たり前の事実にも気づかないようなバカもこの世の中にはいるんだな、という感慨に包まれる。
— じこぼう (@kinkuma0327) 2018年1月27日 - 07:28
子育てに困っても、産んだ者の自己責任と突き放されることを踏まえても、本邦では若いうちに子供を産めみたいなことが言われる割には、若いうちから子供を育てることに対する理解は足りていないような気がします。「産む」偏重で「育てる」ことに関心がない社会では、少子化はますます進むと思います。
— じこぼう (@kinkuma0327) 2018年1月27日 - 07:42
同性婚を否定する論理として散々持ち出される、「同性同士では子供が産めない」というのだって、同性同士でも子供を育てることはできるだろう、といつも思います。たぶんそういうことを言う人は「産むこと(産ませること)」偏重で、「育てる」ことに対する意識が低いんだろうと思います。
— じこぼう (@kinkuma0327) 2018年1月27日 - 07:49
同性婚で育てられる子供の選択の自由という観念は、むしろ、生みの親=育ての親という一般的な家族の形態においてこそ、「誰の子に生まれ、育てられるか」を選択する自由など子供にはまったくない、という事実を踏まえれば、同性婚を否定するためだ… twitter.com/i/web/status/9…
— じこぼう (@kinkuma0327) 2018年1月27日 - 14:28
「親が重くてたまらない」という若者からの相談メールが後を絶たない。
— 今一生@固定ツィ見たらRT (@conisshow) 2018年1月27日 - 00:14
子どもは親から期待され続けたり、親から生きがいの対象にされてしまうと、「親や世間の納得する良い子」を演じることに疲れ果ててしまったり、「目上の人には隷属するしか自分にはできないのか…」と思い込まされてしまう。
親は、子どもが中高生ぐらいになったら、こう伝えよう。
— 今一生@固定ツィ見たらRT (@conisshow) 2018年1月27日 - 00:03
「親を喜ばせようなんて考えなくていいんだよ。
親より自分自身の人生を大事に考えていいの。
きみがどんな人生を選んでも、私は文句は言わない。
どんなに心配でも、口を出さず… twitter.com/i/web/status/9…
虐待・病気・事故などの不可抗力によって、自分の人生設計が狂わされることがある。
— 今一生@固定ツィ見たらRT (@conisshow) 2018年1月27日 - 05:21
その時に決断を迫られる。
何事もなかったように「ふつうの人」と同じ人生にこだわり続けるのか?
それとも、自分らしい人生をマイペースで切り開いていくの… twitter.com/i/web/status/9…
大人になるにつれて、「損なこと」「役立たないもの」を切り捨てるように仕向けられ、育てられがちだ。
— 今一生@固定ツィ見たらRT (@conisshow) 2018年1月27日 - 05:48
でもさ、その「損なこと」「役立たないもの」にこそ、僕らが見失っていて、しかも本当は切実にほしかった無垢なものが詰まっているんじゃな… twitter.com/i/web/status/9…
親から虐待された100人の告白集
— 今一生@固定ツィ見たらRT (@conisshow) 2018年1月26日 - 19:20
『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』を
買える本屋さんが、全国各地に急増中!
性虐待が多すぎる現実…
#親への手紙 本屋リスト(都道府県別)… twitter.com/i/web/status/9…
他人の悲しみや辛さを肩代わりするなんてできない。それはとっくの昔にわかってるし覚悟もしてる。だからそんな過剰な期待を自分にしないしそんなフリもしない。ただ耳を貸すことはできるのかなと思ってる。証言者になることは。そして自分の非力さを全身に感じながら、許されるなら一緒に泣くことも。
— つくる・フォルス (@tsukuru_agender) 2018年1月27日 - 14:22
この世に生まれる時も去る時もみんな一人。人生の過程で他の誰かと出会い交わり手を取り合っても、結局誰もが孤独な生き物。つらいことも多い人生の一人旅だが、同じく旅を続けながら時々立ち止まってともに苦楽を分かち合い、声をかけ合う仲間が確かにいると感じられれば、苦しい旅もまた違ってくる。
— 精神科医 Dr.Snowman (@doctorsnowman05) 2018年1月26日 - 23:32
お互いがお互いでいる自由がある。それは家族などの近い関係の中でこそ必要な認識かもしれません。折り合う大変さを抱えつつも、違う同士が尊重し合えるという前提。離れる事が可能であれば、その自由が許可されない時、尊重し合う事が困難な時は、離れる自由を持って良いのではないかと思います。
— 石川うた (@cocorojin) 2018年1月26日 - 22:07
相手が子供であったり、様々な事情で不自由さを抱える時は、自分の意思で相手から離れる事は難しい。その時は自由度が高い側が違いを認める認識を、意識的に持つ必要があります。経済的、身体的、社会的力を持つ人ほど、力の行使により相手の自由を奪う可能性の怖さを知る必要があるように思います。
— 石川うた (@cocorojin) 2018年1月26日 - 22:07
「居場所」は本当に大事。子どもにも大人にも。
— みなみ 海 (@cocoro_zasi) 2018年1月26日 - 20:47
居場所の無い子たちと関わってきて痛切に考えたこと。
それは、単なる物理的な場所もあるけど、精神的な居場所の大切さ。 twitter.com/shinobuk/statu…
被害者が批判される国。「いまだに」という言葉が重いですね…。
— Tad (@CybershotTad) 2018年1月27日 - 08:58
NHK国際報道2018(1/26) pic.twitter.com/uoeb7djCDx
性暴力事件を「いたずら」と呼ぶのに断固反対する。
— 佐川・抜け首・なん (@nankuru28) 2018年1月26日 - 23:44
肉体的精神的暴力を「いじめ」と呼ぶのに断固反対する。
ケアの必要性があるということの理解を妨げるから。
「それぐらい」って言われるダメージを知らずに二次加害者を増やすから。
性被害は程度や回数の問題ではない。虐待や体罰にも同じことが言えるけど、たった1回の被害でこちらの人生が変わってしまうことなのです。それ以降の長い苦しみや恐怖は、到底割に合わない。一つの犯罪に魂を殺される一人の人間がいること忘れてはいけない。
— みなみ 海 (@cocoro_zasi) 2018年1月27日 - 00:02