キャラメルマンの『 My ドキュメント 』

20代でやり残した大切な事は一つ一つ30代でやり遂げていこう。その先の40代に成長した私がいるはずと信じて・・・

昨日の晩飯会

2008年02月21日 | 日記
昨日、東京に住んでる後輩と晩飯を食べに行った。


場所は「高田馬場」で、そこに向かう電車の中で携帯から更新したのだが出来てなかった。(TT)



ってか、携帯からアクセスするgooブログはなんかおかしいよね。


更新しているのに、表示されてなかったり、いただいたコメントに対しコメントを返していても、その記事のコメント欄に入っていなかったり・・・


今現在の携帯でのgooブログに関しては満足の行くサービスは行き届いていないと思う私・・・。


話は変わり、昨日の晩飯会の話・・・に戻そう。


15分ほど早く高田馬場に到着した。

私が一番乗りだったので、ロータリー方面に有るマクドナルドで読書して待つ。

もちろん、ブレンドコーヒーS 100円を片手に。


待つこと10分ちょっとで、一番年下の後輩Cと合流。

そしてすぐに、後輩AとBとも合流した。

Aが来るとは聞いていなかったので3人で晩飯と思いきや4人だった。

久し振りに3人の顔を見た。


みんな全然変わっていなかった。

特に「めっちゃふけたなぁ・・・」って事もなく・・・。


なんだかとてもうれしかった。


早速店に向かう。

後輩は携帯のGPSを見ながら、もんじゃ・お好み焼き屋を案内してくれた。

で、ビールで乾杯しつつ近況を話し始めた。



Aは1つ年下。

3年前に東京に転勤になり、その会社を辞めて独立している。職種はSEなんだとか・・・。

こいつがSEになるとは想像出来なかった。

しかし・・・ここ最近になってキャバクラに行きだしキャバクラにハマッているらしく、1回6万ぐらい支払う店に通っている。そして、そこのキャバ嬢と付き合っているというのだが話を聞いているとそうと思えない・・・。みんなから突込みが入りまくる。家賃は滞納しているらしくその辺もみんなから突っ込み入りまくりだった・・・。
借金も100万円以上はある様子。

この後輩はもともとオシャレだったのだが、久し振りにあってもオシャレだった。
ピタッとしたシングルのライダースに、ジーパン、スタンスミス・・・。
なかなかいい着こなしだった。


Bは2つ年下。

Bは私が東京で仕事をしている時から東京に出てきていた。おそらく東京にでてきて10年ぐらいかな・・・。普通の仕事をしながら、投資、人脈からの不動産紹介など様々の事をしている様子。つい最近までベンツに乗っていた。しかし、週一回ぐらいしか乗らないので売却。おそらく一番貯金・資産を持っている。(おそらく○千万円ある)これからの方向性を模索中。


Cは四つくらい年下。

私が東京に行ったくらいに地元仲間のグループに入ってきたのであまり年を気にした事はない。しかし、音楽活動をしていたので、こいつも私が東京に住んでいるときにBと同じく上京してきた。いろんな仕事をしてきたなかで、一番続いた会社の社長が持っている中国の工場で、製品を作らせて日本に輸入する代理店の会社をつくっている途中。


私達が街中で遊んでいた10年以上も前・・・

その頃遊んでいた友人達の中で、今成功しているやつ、あまり良い状態ではないやつ、A見たく30代になってもちゃらんぽらんなやつの話に火がついた。

どうやって成功したのか?どこがターニングポイントだったのか?自分達はどうなのか?などそれぞれ経験した自分達の見解で話をし、自分達も頑張っていこうと前向きな話を楽しんだ。

他に上京してきている仲間の情報交換もした。


とりあえず、Aはみんなから突っ込まれまくりだった。年下の二人にね・・・。


のなかで、自分が仕事をして行く中での商材になるような事、考え方などを少し感じ取れたような気がする。


A以外は、それぞれいい方向に変わってきているお互い同士を見て、いい刺激になったと思う。


話の中で、直接の友人ではないのだが、友人の友人ってとこかな・・・。

地元で数件の店を経営しているのだが、東京でも大成功していると言う話にはモチベーションが上がった。その店に行くと、芸能人がよく来ているらしくビックリしたのだとか・・・。

もともと、商売の才能があると聞いていたのだが、大成功しているとは・・・

しかも、東京の一等地に数件店を持っている。



この10年の間に、すごい差が出来てしまったな。

もともと、ライバルと思った事もなかったが、1つ年下の同年代・・・。

私も今から少しでも引き離されないよう、むしろちょっとでも追いつけるよう、自分の為に自分のレベルを上げて行きたいと切に思うキャラメルマンであった・・・。


それにはまず、行動あるのみ・・・。

口だけにならないように意識して行こうとつくづく思ったキャラメルマンでもあった・・・。