まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【同行二人ツーリング】 大切なもの。愛しいもの。8。

2020-09-04 09:27:50 | 陰と陽の理論

防災カレンダー 
青森県三戸群から西方向


埼玉県川越市から西方向


東京都稲城市から東南方向





私とわたし号の同行二人ツーリング。


運転席からだとよく観えるよ。


このツーリングで、したかったこと。
それはどこまでも遠くまで走ること。
あるいは今回初めて登る山の景色を観ること。
あるいは次々の障害をすり抜けられるかを試すこと。
とにかく

トコトコ走れることが幸せ。


でも更に刺激を求めて・・・


この場所は視界が効かないから


この場所だと心に突き刺さるよ。


過去に過ぎても心には残るよ。


軽やかに運転していたことなんか忘れちゃっている自分。


ツーリングの前にしたかったことも忘れちゃった。
このツーリングがあとX年で終わることも忘れちゃっている。





でも















このシリーズ終わり。お読み頂いてありがとうございました。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
そして自分がインスタで自分の場所を作って発信し続けると(まだたった一年なんですが)

→ 情報を発信し続けるということは、これからのビジネスに更に重要になると思います。与えたものが与えられる。まさに地で行く時代の傾向が強まると思います。

==========
オーム電機 RAD-T550N
AudioComm DSPポータブルラジオ [品番]07-6595
RADT550N
このタイプでもいいでしょうか? 

→ はい。良いと思います。操作がしやすそうですね。

==========
私は今臨月の初産婦です。
おかげさまで母子ともに順調ですが、出産への未知なる恐怖に日々おののいてます。
もういつ陣痛が来てもおかしくない時期です。
腹を括って覚悟できるときもあれば、怖すぎて逃げ出したい気持ちになるときと、精神がグラグラです。

→ おめでとうございます。そして大丈夫。
あなたは一人であって一人ではない。数多くの先輩お母さんたちが新しい母子を守ってくださっているから。だから甘えておまかせしちゃって良いと思いま〜す。という私の心象風景はいかがですか?

==========
しかし、忘れようとすると追っかけてくるのが、人生の宿題なんですよね。だから、人生の課題はもっと複雑な形で追いかけてきているのかも知れない。私の課題は立ち止まって、嬉しいことも悲しいことも、しっかり味わうことなんじゃないかと思えて来ました。

→ この人生の旅の最初に、自分はこのツーリングで何をしたかったのか。という運転席の視点であれば、また違う景色が観えるというのはいかがでしょうか。

もし今日このツーリングがいきなり終わるとして、何が後悔に残るでしょうか。それが思い出すということです。

==========




本ブログに共感される方はクリックのほどよろしくお願いいたします。

にほんブログ村ランキング



■ブックマーク
備忘録検索(β版)
画像ライブラリ

■防災意識リマインダー
防災に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら


■地震雲写真投稿方法
地震雲(飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲)を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
ohisama.maruzo@gmail.com
御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時(何日何時頃など)
・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
(個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。)

■非掲載希望のコメントについて
1.公開を希望しないコメントは投稿しないでください。基本的に投稿されたものは他の読者の方の目にもふれるとお考えください。
2,どうしても公開されたくないメッセージを送りたい方はメールでお願いします。
ohisama.maruzo@gmail.com
3,ただしメールでお送り頂いた内容に対し、私はメールで返信をお送りすることは一切ありません。一方通行となります。
4,上記のようにコメントは原則公開ですが、炎上つながる場合や個人情報が含まれている場合、読者間での私信コメントは、私の判断で非公開とする場合があります。

■引用転載について
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。