思い出す時はいつも一緒に味わっているよ。
親しかった人が亡くなっても、いつでも生きている私達と一緒にいることが出来る。
私が故人を思い出した時、故人は私の心の中に一緒にいる。
良い景色を観た時に、故人も一緒に観ている。
美味しい食べ物を食べた時に、故人も一緒に味わっている。
面白い冗談を笑っている時に、故人も一緒に笑っている。
これは本来私達が持っている普通の感覚でありました。
ご先祖様が観ていると表現した日本人は普通に感じていたことでありましょう。
現代でも百歳を超える長寿の方たちが普通に感じている感覚であります。
懐かしいなと思う未来の自分も、この瞬間ここにいるよ。
そしてそれは未来の自分もまた現在の私の心に一緒におります。
ああ、あの時は。と懐かしく思い出す未来の私の心も、今の私の心に一緒に存在しています。
この世を離れる時に、全てのものを置いていくこととなりますが、
あの時の。という思い出はあちらの世界に持っていく事が出来るという空想小説。
未来の自分。この世で過去を懐かしむ自分。あの世で生きてきた人生を懐かしむ自分。
その未来の自分もまた、この風景を観て、親しい人たちと美味しいねと味わい、そしてささやかな冗談を笑い合う。今ここに、一緒に存在しております。
という私的メモ。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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まるぞうさん、エコノミスト2022なのに、2020年も半分経ちました、って書いてあるで。
2022年じゃない?
→ ご指摘ありがとうございます。^^;
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「アメリカと中国の対立。」
プレーヤーはロシアとウクライナですが、本質的には中国とアメリカの対立だと思ってます。武器や情報の供給など。
→ 3回目の世界大戦。
当初のA案では、イスラエルとアラブ世界でした。
最近のB案では、中国とアメリカでした。エコノミストグループもB案で進めていました。
今年になったから急遽C案のロシアと西側。
アジェンダを立案実行する側もいろいろ大変です。でもこれが予言のからくりでもあります。という個人的な陰謀論小説です。うしし。
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まるぞうさんのおっしゃる揺り戻しっていいなと思います。確かに戦後80年近く、相手国によって日本人の魂の強さの元は排除され、国防の意識を抜かれてお花畑脳を育てられてきました。勿論、日本の周辺の、姿形はよく似ているけれども中身は全然異なる反日国からの悪い影響も沢山受けています。ですが、それすらも極まれは揺り戻しが起こるのは当然といえば当然ですね。ご先祖さまたち、日本人の大先輩たちが今の日本人を見たら、きっと同じ日本人とは信じてくれないかもしれません。でももう自体は極まってきていると思います。あとはきっかけさえあれば揺り戻しは直ぐに始まるのではないでしょうか。多分、目覚めたら早いと思うんです。ただそれが出来れば誰も犠牲にならない形であって欲しいと思うんです。
→ 私は日本人の底力を信じております。大丈夫。
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まるぞうさんでも漠然と心配になることはあるのですか?
その度に具体的に書きだして、昨日の記事のように日の光にあてていらっしゃるのでしょうか?
→ 私はかなり腹括りは出来るようになっていると思います。正体不明の不安感というものはないです。
正体不明の不安=セルフ1が認めたくない不安。だからセルフ1が論点をずらしたくて「うずうず」している不安。
腹を括るという表現は、ククリ姫の神様の名前と通じますね。不思議。
身霊磨き。腹を括ってくだされよ。
不安に憑依されることは悪魔の狙いぞ。
不安の正体をおひさまに当てて、よしと腹を括ってくだされよ。なんてね。
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「自衛隊が日本国民を守ってくださるように、日本国民も自衛隊を守る意識が必要だと思います。」
まるぞうさんの回答は思わぬ方向から来ることがあり、予想を超えるのでとても学びになります。
ご回答、ありがとうございました。
自衛隊を守るほどのことはできませんが、コンビニなどで自衛隊員にお会いすると「いつもありがとうございます」と伝えています。駐屯地が町にありますので。
→ 自衛隊の方々を守る法整備と社会体制。これは私達国民一人ひとりの意志によって成されるものですから。私達のミジンコ一票にかかっております。
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さっちゃん。コメントありがとうございます。でも非掲載です。
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まるぞうさん、エコノミスト2022なのに、2020年も半分経ちました、って書いてあるで。
2022年じゃない?
→ ご指摘ありがとうございます。^^;
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「アメリカと中国の対立。」
プレーヤーはロシアとウクライナですが、本質的には中国とアメリカの対立だと思ってます。武器や情報の供給など。
→ 3回目の世界大戦。
当初のA案では、イスラエルとアラブ世界でした。
最近のB案では、中国とアメリカでした。エコノミストグループもB案で進めていました。
今年になったから急遽C案のロシアと西側。
アジェンダを立案実行する側もいろいろ大変です。でもこれが予言のからくりでもあります。という個人的な陰謀論小説です。うしし。
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まるぞうさんのおっしゃる揺り戻しっていいなと思います。確かに戦後80年近く、相手国によって日本人の魂の強さの元は排除され、国防の意識を抜かれてお花畑脳を育てられてきました。勿論、日本の周辺の、姿形はよく似ているけれども中身は全然異なる反日国からの悪い影響も沢山受けています。ですが、それすらも極まれは揺り戻しが起こるのは当然といえば当然ですね。ご先祖さまたち、日本人の大先輩たちが今の日本人を見たら、きっと同じ日本人とは信じてくれないかもしれません。でももう自体は極まってきていると思います。あとはきっかけさえあれば揺り戻しは直ぐに始まるのではないでしょうか。多分、目覚めたら早いと思うんです。ただそれが出来れば誰も犠牲にならない形であって欲しいと思うんです。
→ 私は日本人の底力を信じております。大丈夫。
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まるぞうさんでも漠然と心配になることはあるのですか?
その度に具体的に書きだして、昨日の記事のように日の光にあてていらっしゃるのでしょうか?
→ 私はかなり腹括りは出来るようになっていると思います。正体不明の不安感というものはないです。
正体不明の不安=セルフ1が認めたくない不安。だからセルフ1が論点をずらしたくて「うずうず」している不安。
腹を括るという表現は、ククリ姫の神様の名前と通じますね。不思議。
身霊磨き。腹を括ってくだされよ。
不安に憑依されることは悪魔の狙いぞ。
不安の正体をおひさまに当てて、よしと腹を括ってくだされよ。なんてね。
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「自衛隊が日本国民を守ってくださるように、日本国民も自衛隊を守る意識が必要だと思います。」
まるぞうさんの回答は思わぬ方向から来ることがあり、予想を超えるのでとても学びになります。
ご回答、ありがとうございました。
自衛隊を守るほどのことはできませんが、コンビニなどで自衛隊員にお会いすると「いつもありがとうございます」と伝えています。駐屯地が町にありますので。
→ 自衛隊の方々を守る法整備と社会体制。これは私達国民一人ひとりの意志によって成されるものですから。私達のミジンコ一票にかかっております。
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さっちゃん。コメントありがとうございます。でも非掲載です。
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