子どもたちのメッセージ。
生まれる前の記憶を持つ子どもたちのメッセージを伝える絵本作家の方の動画を時々観ています。最近はその方の陰謀論解説が動画の主流になっていて、そちらの解説はあまり興味があまりないので、子どもたちのメッセージだけを飛ばし観しています。
ただ字幕もない動画なので、youtubeの文字起こし表示を使って、それを斜め読みし、該当しているところだけ再生している感じです。
（文字起こしは、動画の概要欄に「文字起こし表示」というリンクがあるので、それをクリックすると文字起こしが表示されます。）
子どもたちのメッセージを聴きたいなと思うのは、本当に今年含めて数年後に起きることについて、大きな出来事があるのなら、その前兆はいろいろなところから示されているだろうということです。
生まれる前の記憶を持つ小さなたくさんの子どもたちが発信するメッセージで「共通する内容」については、興味深く聴かせて頂いております。
そして、その子どもの中には「皆が注意すると（災害災難の）未来が変わる」という発言もあり、まさに！、と思います。
大難が小難無難になるために。
その動画に時々ある女性の方がゲストで出演していて、その方も近い未来を感じることができると仰っています。その女性の方の発言で気になる２０２５年の変化のポイントが
・６月に銀行破綻。庶民の貯金がゼロになる？貯金がおろせない？
・８月お盆過ぎ（セミの鳴く季節）富士山、首都直下、南海トラフ連動の可能性、標高の低い平野はひたひた、水の来ないの高いところへ避難。
本日はここにこの２点を書き留めて起きたいと思います。
大難が小難無難になりますように。
念の為）ここで取り上げた絵本作家の方やこの女性の方について、この方たちの過去や将来の全ての発言やコメントを、私が全面的に肯定保証しているわけではありません。ゼロかイチではなくその中で参考になる情報があれば、それはそれという意味であります。よろしくお願いいたします。
２０２５年上半期
https://youtu.be/bqXdxgzv9nE?si=hG4QKe3MV0RwMUag
２０２５年下半期
https://youtu.be/an3-LRUhxus?si=vGf2LUpqtG5VHwAH
おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
玲玲さん
・・・
実は私も、クリスマス前に息子と主人と全員で体調不良で熱が上がりました。やっぱり年末の仕事もイベントも重なり睡眠不足で(汗)私は何度も家で検査してもインフルエンザでは無かったんですが、同じく食べない、を実践してよもぎ茶飲んだりしたました。
なんか今回の感覚は感染して、今までと別物って感じたり、自分の弱いところを確認しました。
胃に何か、ウイルスでも粘膜に貼り付いてるって違和感で、嫌でしたね。
忙しいと、悪いものと分かってるものでも、脳がせっかちになって食べちゃう時があります。忙しいから梅干しおにぎりだけでいいや、みたいな時は割と元気でしたよー。
→ 新型コロナが流行する直前、２０１８年の年末になぞの咳が止まらない症状にかかったのを思い出しました。病院でも原因はわからずでした。ネットを見るとあの時期私と同じように、なぞの咳が止まらない方が何人もおられました。大流行の兆しのような出来事でした。
今回も同じように、前回の兆しと似ていると思いました。少食とか浄化など。意味不明ですみません。^^;
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まるぞうさん、回復されて良かったです。ご自愛くださいね。皆様もお大事になさって下さい。
→ ありがとうございます。大切な過程でありました。(^^)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
三月の桃日和さん
・・・
百草丸をボリボリ…、ウチの相棒も同じことをしてます。本人曰く、胃腸がなんとなく不調の時はそれが妙に美味しいそうです。
→ (^o^)／
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
SHO_KOさん
・・・
まるぞうさん、年末年始は大変でしたね。まるぞうさんの身体は、“まとまったお休みの日がくるまでは”と健気に一生懸命頑張っていてくれたのだと想像します。そして、身体とコミュニケーションをとるとは“まさに”こういうことなのだと思いました。
身体からのサインを感じて（聞いて）どうすれば良いのかな？と想像して求めに答えていく。そうしてお互いが、相互作用していく。
引き寄せというのは細胞たちがやっていることに似ていると思う。お茶を飲んであったまる美味しい、心から幸せだ～などホッとしている時、全体を統一させている意識はその幸せや安心をますます求めて、ホッとすることをします。神経を通じてそんなやりとりをしている私たち身体と精神(正神)なんてね！
→ 身体の声を聴くことと、大自然の声を聴くことは、似ているなと思いました。多分本質は同じなのでしょうね。(^^)
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玲玲さん
・・・
実は私も、クリスマス前に息子と主人と全員で体調不良で熱が上がりました。やっぱり年末の仕事もイベントも重なり睡眠不足で(汗)私は何度も家で検査してもインフルエンザでは無かったんですが、同じく食べない、を実践してよもぎ茶飲んだりしたました。
なんか今回の感覚は感染して、今までと別物って感じたり、自分の弱いところを確認しました。
胃に何か、ウイルスでも粘膜に貼り付いてるって違和感で、嫌でしたね。
忙しいと、悪いものと分かってるものでも、脳がせっかちになって食べちゃう時があります。忙しいから梅干しおにぎりだけでいいや、みたいな時は割と元気でしたよー。
→ 新型コロナが流行する直前、２０１８年の年末になぞの咳が止まらない症状にかかったのを思い出しました。病院でも原因はわからずでした。ネットを見るとあの時期私と同じように、なぞの咳が止まらない方が何人もおられました。大流行の兆しのような出来事でした。
今回も同じように、前回の兆しと似ていると思いました。少食とか浄化など。意味不明ですみません。^^;
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まるぞうさん、回復されて良かったです。ご自愛くださいね。皆様もお大事になさって下さい。
→ ありがとうございます。大切な過程でありました。(^^)
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三月の桃日和さん
・・・
百草丸をボリボリ…、ウチの相棒も同じことをしてます。本人曰く、胃腸がなんとなく不調の時はそれが妙に美味しいそうです。
→ (^o^)／
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SHO_KOさん
・・・
まるぞうさん、年末年始は大変でしたね。まるぞうさんの身体は、“まとまったお休みの日がくるまでは”と健気に一生懸命頑張っていてくれたのだと想像します。そして、身体とコミュニケーションをとるとは“まさに”こういうことなのだと思いました。
身体からのサインを感じて（聞いて）どうすれば良いのかな？と想像して求めに答えていく。そうしてお互いが、相互作用していく。
引き寄せというのは細胞たちがやっていることに似ていると思う。お茶を飲んであったまる美味しい、心から幸せだ～などホッとしている時、全体を統一させている意識はその幸せや安心をますます求めて、ホッとすることをします。神経を通じてそんなやりとりをしている私たち身体と精神(正神)なんてね！
→ 身体の声を聴くことと、大自然の声を聴くことは、似ているなと思いました。多分本質は同じなのでしょうね。(^^)
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ただ、正しい感得のものもあれば、子供は神様が言っていたと母親に伝えていますが、時々「これは違うんじゃないかな?」と何となく思う意見もあります。
以前リーマンさんが「子供に見せる夢の中には、神様の姿をしていても、実は魔神がなりすまして誘導をしている」という内容を読者さんへご返答した事を過去に拝見した事があり、何となくこの動画の事を仰っていたのでは?と、思うからです。
この作家さんの動画の子供さんの中には、数字だけを羅列して母親に伝えていて、それが地震が起きる日時、マグニチュードがそのままであったり、時に逆から読むとピッタリだった…という子供さんが居たり、
タケミカヅチ(だったと思います)の言葉を伝えて来る幼女が時々出て来て言葉を残したりという事がありますね。
作家さん自体は少し引いた目で拝見させて頂いております。理由は時々「おかしいな?」と思う事がありましたので、そういう時は私も早送りして何となくの所から視聴を再開していました。
まるぞうさんを見習って今後は字幕を出して早送りする様に致します😅
女性に関しては、やはり少し引いた目で拝見しておりますが、言われた事は注視で消えてしまえば良いな、気を付けておこうと思っています。
うちは濃尾平野の標高14ｍの内陸部にありますが、どうも東日本大震災以来、南東方向に引っ張られてよろめく感覚があり、昨年からそれが少し強くなったのと、10年前位に仕事(単純作業を淡々と繰り返す内容です)で集中していた時に、突然「静岡で2つ並んで待っているのに、ここに何故居るのか?(職場は大きな地震が来ると逃げる間も無く倒壊する事と、3点避難ポイントが無い事、上の2フロアには重量機材が満載されていて、土壌は非常に液状化現象が起きやすい地域だから、ご先祖様が心配されたのかもしれませんね)」という声が伝わって来たのでリーマンさんに質問をさせて頂いた所、数時間後に「やはり太平洋側での懸念がある」とのご返答を頂きました。
2018年4月18日だったと思いますが、伊勢神宮に参拝させて頂いた所、ちょうど秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻が同じく伊勢神宮に参拝においでになったので、道中のお見送りを神宮職員の皆様の横でさせて頂きましたが、その帰り道の伊勢神宮外宮近くのICで何かの気配を感じて横を見ると、町の向こうに伊勢湾がある場所に来ていたのですが、伊勢湾全体が私の目には真っ赤に見えたので、思わず主人に「伊勢湾に大津波が来る所を秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻が参拝して下さったから治めて下さったんじゃないか?でもこの先もまだ大津波の懸念があるんじゃないか?」と話ををした事があります。
その2つが最近妙に胸に上がって来る感じがします。
その女性が仰っていた平野部水浸しというのも、まるぞうさんが昨年太平洋側から見た千葉県〜四国だったかな?の、写真地図で、「皆さんが気になる場所は何処ですか?」という内容で掲載して下さった時も、平野部全体が水浸しという感覚がありました。
実際、美濃地方平野部でも東日本大震災発生時には、長良川、揖斐川にほんのわずかですが津波の影響を受けて河川が逆流しましたから、南海トラフ発生時には河川遡上津波が内陸部に発生する可能性はありますね。引き続き感謝想起しながら生活します。
長文失礼しました。
菩薩さまではなくて、マリアさまだったのですね！
やはり毎日の素晴らしい祈りにより、SHO_KOさんの文章はいつも行間から愛が感じられるのだなぁと思いました。
「決意の祈りであり、お願いや助けは求めない。」
「本当に思っていないことは、自分を裏切っているような気がして続かない。」
よく成功哲学で学ぶ「アファーメーション」。本当はこのように、クリスチャンが神への祈りが元になっていたのかなと思いました。
毎日、毎日自問しながら一番しっくりした文章で決意を行う。そうすることにより、本来の自分自身の使命に気付き、豊かさが後から付いてくる。
豊かさとは、人によりお金であったり、人間関係であったり、健康であったり色々。
今回、生活の一部になっている「祈り」について教えて頂き、ありがとうございました。
当時子供が一歳だったので、インフルエンザの流行とかもあって、マスクして気をつけてたつもりでも空咳が長く、なんだろうと思っていて、ニュースで見て自分が感染した風邪ってこれじゃない？って思いました。Twitterとかでも、タチの悪い風邪引いてたけど、これがそうじゃない？みたいな意見とか多かったです。
ただ、今回は2パターンあるかもしれないと思ってて。
一つは0回の人も、インフルエンザもただの風邪！と誘導してるTwitter多く(勿論本人は煽ってるつもりでも誘導してるつもりじゃなくて)打ってたから軽く済んだとかの意見も混ざって、正体が教えてもらえないまま、感染症増えてるよねーって普通のことになるのかな？で、皆んな体調不良の中、災害とか無いといいな。
二つ目は、公的な機関やマスコミで新たな感染症って報道が増える、でもこれは無さそうです。世情で変わりそう。
ちょっと書きすぎて、不掲載にしてもらった方がいいかもですが、免疫は自分が思ってるより低下している自覚と、個人的には体力あるから時間を詰めて色々やる、睡眠削る、みたいことはもうしないで、1日が18時間しか無いつもりで、ゆっくり作業しようかと生活見直そうと思いました。
就寝中の地震時の備えとして、
1.スニーカー
2.靴下
3.笛
4.懐中電灯
を用意されていると思います。
私は準備をして今年で5年目になるのですが、ふとスニーカーって劣化しないのかなと思った次第です。
食べ物はローリングしてますが、スニーカーや靴は皆さんどれくらいのスパーンでローリングされているのか知りたいなと思いました。普段スニーカーを履かないので、革靴であれば一年に一度は履き替えるので、スニーカーは止めて革靴を備えようかと思うのですが、地震時にはやはりスニーカーの方が便利なのかなと思ったりして。
もし実際地震に遭われた方がいらっしゃったら、是非生の声もお聞きしたいと思います。