かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

倉木麻衣さんの名古屋のライブに行って来ました。

2009-12-16 12:00:00 | ライブ・イベント帰り

パソコンの不調が原因でブログの記事更新が一時的にストップしていました。いつもなら名古屋に行くときも、そのことをブログに書いていましたが、今回は書けませんでした。今はパソコンは状態が良くなっています。ここのところ状態が良かったり悪かったり。

13日朝神奈川の自宅を出ました。駅まで歩いているとまた自転車競技の格好をしたストーカー3人がいる。小田急で町田、横浜線で新横浜、新横浜から10:20のぞみ227号新大阪行きに乗る。駅で天むすを買う。名古屋着。名古屋駅構内でも天むす2品買う。食べ終わると駅を出て、東側の雪を模した造形物を見る。西側へ行き、ホテルに向かう。チェックイン。フラワーホテルパート2。このホテルは初めてだけれど、以前フラワーホテルに宿泊したことがある。パート2のほうが少し駅から歩く。近くにコンビニもある。

しばらく読書する。4時半ころホテルを出て、駅構内のWAVEというカレー屋で食事。JRの多治見行きで鶴舞へ。これまでこの日付きまといは少なかったが、この電車内では、僕が立っていると、後ろに張り付くように立っていた男がいた。顔の確認はできなかった。でも鶴舞で降りたし、様子から見ても、倉木さんのファンじゃないだろうか。駅を下りて自販機を探したけれど、近くにないので駅構内の売店で飲み物を買う。

会場は駅からも近く、すぐ分かるところ。白い犬を連れた人もいた。入場整列はすでにできている。並んでいると、横に数人グループの倉木ファンがいて、意地悪発言をやっている。付き合いのないグループだけれども、そのうちの一人の男は茶髪で特徴的な顔立ち、ファンクラブ会報の出待ちイベントでも写っている男。顔は覚えている。このグループも意地悪な人たちなのか。入場。この日の席は2階席き列24番。Musingの先行予約で取ったもの。近くには見たことのある常連ファンが何人もいる。

この会場の2階席はやや傾斜が緩やかで、前の人が背が高い。見にくかった。でもライブ自体はとてもよい感じ。クリスマスバージョンというのか、今年のツアーこれまでとは、演出も変わった部分がある。倉木さんの歌、衣装も良い。倉木さんが美しくてかわいい。コーラス、バンド、ダンサーも良い。KAZUさんのドラムも凄い。ダンサーではやはりきぬさんが良い。ダンサーの衣装だけれど、カラフルなものより、黒を基調とした衣装のほうが合うんじゃないかしら。ギターは大賀好修さんでした。さすがに大賀さんは男性ファンに人気がある。男性ファンが「大賀さ~ん」と熱心に声援を送っていました。

ありながさんはいたんでしょうか。いなかったのかな。ありながさんは男性ファンからの人気だと、大賀さんには及ばない印象がある。でも福岡県出身のありながさんにも頑張って欲しいぞ。この日のライブはまあ盛り上がりもいいほうだと思ったのですが、気になることもある。いわゆる「たてのり」がない。なくてもあってもいいけれど、ただに何か事前に他のファンの間で申し合わせたかのような印象がある。「今日はたてのりをやる」とか「今日はたてのりはやらない」とか、他のファンの間で情報が流れているんでしょうか。僕は蚊帳の外という立場で、なんとなく不審な印象を持っている。倉木さんのライブやイベントでは、ときどき他のファンの行動を見て疑問を感じることがある。

ライブの前僕のちかくの席で、アンケートを書く男。別に書いても良いが。僕がそのあとアンケートを書くとなにやらいわれるのだろうか。そいつの真似をしているとか。でも僕がアンケートを書くのはいつものことだ。そいつがアンケートを書く前の僕も少しアンケートを書いている。名前住所ホームページを見ているかどうか、とか書ける範囲でライブ前に書く。ライブの評価感想などはライブ終了後に書く。いつもそうだけれど。工藤静香さんのライブでもそう。

ライブ終了後、外に出るとき、顔見知りに似た人がいたので挨拶したら、似ている別人だったらしい。人の顔を覚えるのが苦手。外では、すでに出待ちのながい行列できている。Jさんや青梅の人と会う。僕は出待ち不参加、駅へ。数人もうすでに駅に来ている人がいる。この人たちも出待ち不参加か。そのうちの二人が、新幹線がどうたら言っている。群馬安中のときと同じかと警戒。一応新幹線の改札のほうまで行き、確認するとまだ何本か東京行きがある。当日帰りもできそう。でも倉木さんのライブは終演が遅れることもありそうなので、確実性から言うとやはり名古屋でもホテルに宿泊。すでにこの日もチェックインしている。

工藤静香さんのコンサートに行きまくった時期は、名古屋だと2日連続のライブだと2日目、1日だけのライブだとその日静香さんは東京に戻っていた。夜9時少し過ぎたころの2階建てのひかり号で帰ることが多かった。当時とは列車のダイヤも異なるし、東海道新幹線はもう2階建てはない。当時とは違う。名古屋近辺でのライブで、最終の新幹線に間に合わないときも、大垣発の普通電車を利用していた。名古屋と関東の間のバスの利用はこれまで一度もない。

倉木麻衣さんは大好きだけれど、正直なところ、僕はやはり倉木さんの他のファンは好きになれません。意地悪で心の汚い人が多いと思う。他のファンとの交流には消極的です。工藤静香さんのファンにも悪いやつはいたけれど、その比ではないというくらい倉木麻衣さんのファンは劣悪。ファンの質的向上が課題でしょう。

コンビニにより、ホテルに戻る。ほとんど寝ていた。14日朝チェックアウト。この日石川県で工藤静香さんのディナーショーがある。彼女はもうかなりの回数のディナーショーをやっている。でも僕は静香さんのコンサートにはたくさん行っているけれど、ディナーショーは一度も行っていない。1999年のコンサート以来静香さんに会っていないし、久しぶりに会ってみたいという気もあり、初めて静香さんのディナーショーに行ってみようかと考えていたけれど、貧乏なのと、パソコンが不調で、業者への問い合わせなど、他の用事もあり、今年は静香さんのディナーショーに行くことは断念しました。静香さんのイベントには来年以降機会があれば行ってみたい。

宮本むなしでソーセージと目玉焼きの定食を食べる。天むすも買い、ひかり510号に乗りました。帰りと逆のルートで最寄り駅へ。カフェにより、買い物して帰る。パソコンの修理業者に連絡。


山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました、その3

2009-12-08 14:25:00 | ライブ・イベント帰り

山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました、その3。

午前11頃自宅を出る。追加公演以前のライブのファイナル。デビュー10周年の日の前では最後のライブ。群馬県のライブというと、前橋で、工藤静香さんで2回、倉木麻衣さんで1回ライブに行っている。前橋以外の群馬県、安中市のライブは初めて。群馬県で通算4回目のライブ。会場の安中市松井田文化会館はチケット購入のときに一度行っている。小田急で新宿へ。新宿でたんたんめんとライスで食事。高崎行きの電車に乗る。怪しい人がいた。またか。高崎駅に着く。チケット購入で会場に行ったとき西松井田駅周辺に飲食店やコンビニを見かけなかったことから、ライブのあとはお腹がすきそうなので、その前にもう一度何か食べておこうということで、駅の立ち食いのうどんそばの店に行き、ダルマうどんを食べる。これが結構おいしかった。飲み物など買い、横川方面に行く電車のホームに行った。少し待ち時間があった。何時の電車の乗ったか正確に覚えていない。15:08発くらいだと思う。そういえばその時間にホームで電話投票でジャパンカップダートの馬券を買っていた。たぶん15:08発。

電車の中では、意地悪そうなクソ高校生が数人乗っている。誰かに指示されてやっているのだろうか。悪徳宗教の信者のご子息ご令嬢とか。磯部駅で目の前の女子高校生が降りた。以前不本意ながら関わった悪徳宗教の信者で悪徳政党の支持者にイソベというやつがいたけれど、ついその関連で考えてしまう。でもそのネタはかなりしつこく僕の攻撃に利用されているから、もしかするとこの女子高校生たちもその関係で唆されているのだろうか。それとも僕が以前勤務した悪徳企業の関係で攻撃されているのだろうか。嫌なもの。会場につく。

常連のファンが会場の芝生で球技を楽しんでいる。よく見かけるファンだけれど話はしたことはない。チケットの購入で来た時に話をした人がいて話をする。この人は韓国の倉木さんのライブにも行ったそうです。FさんなつみさんみゆきさんKさん青梅の人などに会う。青梅の人は楽屋招待に当選だそうです。おめでとうございます。招待のチケットらしきものを持っていました。さすがにうれしそうです。僕はあまり楽屋招待に興味がない。楽屋招待というものがどういうものかよく知らないけれど、人数限定の倉木さんとのツーショットつき握手会というようなものなんじゃないかしら。僕はあまり当選の期待はない。それより僕は倉木さんの家族になって倉木さんと倉木さんの妹の愛犬キャスパーさんと僕でお食事なんて出来たらいいな、と思っている。

追加公演の前のファイナルということで何かグッズを買おうと思い、メッセンジャーバッグとすでに一冊かってあるけれど行方不明になっているmusic freak magazine specialを購入。グッズ売り場やガチャガチャのコーナーも小さくなっている。購入希望者が少ないのでしょうか。この日の席は、9列目1番。この会場まで来てゲットしたチケット。一番端。常連ファンが多数前のほうの席にいる。いつものこと。山形寒河江のライブと似ているか。ライブはとてもよい。倉木麻衣さんがとても素敵です。バンド、コーラス、ダンサーもよい。倉木さんのライブはとてもよいですね。倉木さんは、ちからもちを食べたそうです。

ライブ終了。なつみさんと会う。一緒に男性のファンがいた。挨拶したけれど誰だか知らない。オレンジの服を着ていたような気がする。出待ちの行列はできていたようだけれど僕は不参加なので帰る。駅に向かう。西松井田駅に着いたのが、20:20。高崎行き次の電車は21:47の最終電車。1時間20分以上の待ち時間。ホームのベンチにいたけれど、少し寒い。駅前ではお犬様をお散歩させている人がいた。お犬様もうれしかったでしょう。お犬様は私が飼い主をお散歩させてあげているんだワン、なんて思っているんでしょうか。21:20ころ数人ファンが来る。出待ちイベントに参加した組かな。でもこの電車に乗ったのは全部で30人弱くらいじゃないだろうか。大半のファンは車、バイクで会場に行っているのでしょう。チケットの購入のときもそうだった。こうしてみると、ライブに行くのも、チケット購入も、出待ちイベントや入り待ちイベントに参加することも、車やバイクで行く人が圧倒的に有利なようです。車やバイクで行く人に合わせたライブ・イベント・チケット購入になっているのかな。倉木さんの場合、この有利不利さはだんだん拡大してきているように思う。僕は車・バイクの免許を取ったことはないし、近い将来取るのも難しい。遠い将来もどうかな、ずっと免許は取れない可能性もある。倉木さんのライブに行く上で、僕は決して有利な状況にはないけれど、倉木さんと倉木さんのライブが大好き。優遇されるファンと冷遇されるファンの格差拡大傾向は続くでしょう。

僕は冷遇されているファンにありながら、他のファンにあまり服従せず頑張って独自路線でファン活動をやっている。優遇されているファンには面白くないのだろうか。ホームにいるファン連中。あまりよい人間ではないらしい。大きな声で何かしゃべっている3人組。愚劣下劣人間が他人を侮辱して喜んでいるといった印象。徹底的に心が汚いのでしょう。名古屋がどうたらいって僕のほうを見ていた2人組。名古屋がどうしたんだろう。次の名古屋の倉木さんのライブには行きますが、そのことなんでしょうか。他にも印象の悪い二人組みも。こんな徹底的に心の悪い心の汚い人間が、今の日本社会を平然と生きています。そして僕の周りをうろつく。スタッフらしき男女も来た。電車で帰るのか。スタッフもいろいろいるけれど、名前を知らないスタッフもいるし、どのスタッフがどういう仕事をしているかよくわからない。電車の車窓から会場が見える。トランボになにやら積み込む作業が見える。高崎駅に着く。スタッフはここで別行動らしい。僕の目の前に女性スタッフがいた。

スタッフは新幹線のほうに行った。僕は新幹線の利用のほうが確実だけれど、スタッフが新幹線のほうに行ったし、西松井田駅で印象の悪いファンが新幹線がどうたら言っていたのが聞こえたので警戒して、在来線で帰ることにした。あまり時間に余裕はないかもしれないけれど、在来線でも何とか小田急の僕の自宅方向に行く電車に間に合うだろうと思った。ところが、電車内で眠ってしまった。桶川は覚えているような気がする。大宮の手前あたりで眠ったのか。赤羽で乗り換えて新宿方面に行くつもりだったのに、気がついたら上野駅についていた。慌てて降り、秋葉原、御茶ノ水を経由して新宿まで行ったら、もう小田急の僕の自宅のほうまで行く電車は終わっていた。成城学園前行きはあるけれど、そこからではかなり距離がある。仕方なく以前何度か宿泊したことのある都内某所のカプセルホテルに宿泊。予定外だった。

関東地方の倉木さんのライブで当日終電までに家に帰れなかったのは、茨城の日立のときくらい。そのときは事前に帰れないことが分かっていたので、日立のホテルの宿泊。今回は全く予定外。新幹線なら余裕で帰れたが、今までのいじめ嫌がらせのこともあり、警戒しすぎたか。こういう失敗はたまにある。いじめ嫌がらせがきついから。でもカプセルホテルの中の食事がおいしかったのはよかった。工藤静香さんのコンサートでは、やはり1992年の前橋のときに時間を勘違いして帰れなかったことがある。あれも群馬か。7日朝カプセルホテルを出て新宿まで行き、小田急で帰る。最寄り駅で降り、買い物して帰る。

山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の三ヶ所行って交通費は総額約48000円程度。バス代を除きすべてカード払い。

倉木さんのブログやダイアリの更新はありませんね。以前ライブのときはほとんど必ずといっていいほど、そのときのライブのことやライブ会場のあるところのことについて書いてくれていて、僕もとても楽しみにしていたんですが、mixiに書いているんでしょうか。僕はmixiはやらないので知らない。ファンとしてどんどん取り残されていきつつあるのでしょう。でも自分なりにしかやれないので、これからも麻衣ペースで倉木さんのファンを続けます。倉木さんの家族になれたらいいな、と思っている。倉木さんの最愛の妹で愛犬のキャスパーさんはお元気でしょうか。


山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました、その2

2009-12-08 12:55:00 | ライブ・イベント帰り

山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました、その2。
急行はまなすで札幌に向かう。車中は読書でもしようかと思っていたけれど、ほとんど眠っていた。早朝6時ころ札幌駅に着く。まだ早いし開いている店も少ないと思われた。駅内のベントに座り読書。寒いせいで手がかじかむ。少し読んでは手を温め、また少し読んでは手を温める状態。次々とわざとらしい人が僕の周囲をうろつく。首都圏ほど酷くはないけれど、札幌もこの点では首都圏と同じ傾向。僕は相手を知らないけれど、相手は僕を知っているのでしょう。そういった有利な立場で何かしら僕に仕掛けてくる。気分転換を兼ねて、駅内のロッテリアで食事。最近ハンバーガー屋を利用するのもめっきり減ってきた。ロッテリアの利用も倉木さんの幕張2DAYSのときに幕張のロッテリアを利用して以来じゃないか。

札幌に来るのは1992年が初めて。工藤静香さんのコンサート。関東からも多数のファンが来ていた。工藤さんのコンサートで札幌に来たのは、1992年、1998年、1999年の3回。倉木さんのライブでは2004年で初めて来た。北海道厚生年金会館の2日連続。そのあと2005年、2006年と札幌に来ている。今回は3年ぶりで、そのほかにラジオキャンペーンや入場しなかったけれどファンクラブイベントでも札幌に来ている。札幌の倉木さんのライブは5回目で、七飯町を含め北海道の倉木さんのライブは6回目。

9時になって駅を出る。土産物屋で北海道限定販売品を中心に数点自分用に買う。EKI CAFEに行く。駅前の牧歌の像のところは少し雪が残っている。その後歩いてすすきのの駅近くのココイチに行く。札幌に行くこと自体が少ないから頻繁に行っているというわけではないけれど、以前このココイチの近くのカプセルホテルを何度か利用していて、そのときこのココイチも何度か利用している。自宅近くのココイチではたびたび待ち伏せストーカーに攻撃されていて、当分の間首都圏のココイチは利用しない方針なので、久しぶりのココイチのカレーを食べた。不審な点もあり。このあとしばらくしたら以前一度行ったことのある狸小路のラーメン屋に行こうと考えた。食べたばかりなので、大通公園で少し休もうと思った。

大通公園に行くと、ミュンヘンクリスマス市をやっていた。ロシアのお店Intiative co,ltdで、マトリョーシカを買う。昔僕のうちにもマトリョーシカがあったけれど、あれはどこに行ったんだろう。当時のソ連に行ったおじさんのお土産だったはず。美人のロシア人女性が、ロシア語を話していた。うーん、いい感じ。僕も英会話を覚えたいと思っているけれどなかなか進まない。英会話を覚えたらそのあとはロシア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語いろんな言葉にもチャレンジしてみたいと思っている。いつのことになるかはわからないけれど。スパシーバ、ダスビダーニャ、グッダラースビェニチェ、この三つだけ。その横のお店でも小物を買う。そのあとはいくつものお店により、鹿肉ソーセージ、ポテトのミルク煮、ジンギスカンラムソーセージ、バイエルンの伝統菓子スノーボール、クリームシチュー、アイスバインスープ、レイモンフランク、レイモン白フランクを食べる。

大通公園も少し雪が残っていた。霜柱が立っていたので踏みつける。霜柱を踏むなんて随分久しぶり。http://kuraki.livedoor.jp/archives/724299.html2004年に倉木さんのライブではじめて札幌に来たとき、この大通公園で花が咲いている木があり、きれいな花なんだけれど、なんという花か分からなかった。そしたらその日の倉木さんのブログにその花のことが取り上げられていた。ライラックという花だそうだ。JRの特急列車の名前などで聞いたことはあったけれど、これがあのライラックというのか、と思いつつ、倉木さんと心がつながっているようでとてもうれしかった。あれから5年半以上たっている。すっかり冴えないファンになって行きつつあります。僕に対するいじめ嫌がらせは相変わらずきつく、倉木さんのブログも以前のようではなくなってきている。今年の倉木さんのライブはもちろんとても楽しいけれど、当時のことも懐かしく感じられます。

ホテルにチェックイン。ホテルはルートイン札幌北四条。また読書。携帯のサイトで調べると会場まで約1.2キロ。もっと近い気がしていた。今回の会場は札幌市教育文化会館で、2004年にライブをやった北海道厚生年金会館の近く。北海道厚生年金会館は名称が変更になっているようだ。ホテルを出てしばらくして、道路わきの標識を見ると、札幌市教育文化会館まで1キロとある。とすると携帯のサイトの表示は正しいのか。実際歩くともっと近い感じがする。会場近くでわざとらしいアベックに追い抜かれる。でも僕は自販機を気にしていたので、無視。会場内の自販機を利用した。このライブのチケットはファンクラブで第2希望当選のもの。し列5番。12列目。ちかくにFさんなつみさん夫婦がいた。同じ列の近くというのは初めてじゃないかと思う。

ライブは楽しい。倉木さんはとても素敵です。少しライブがいつもと違う雰囲気でした。ライブも何度も行くと、少しずつ様子が違うことがあります。でも今年の倉木さんのライブは充実度が一段と高く、よいライブだと思います。倉木さんがパワーアップした印象。ライブ終了。外に出る。出待ちの行列ができている。僕は不参加なのでホテル近くのコンビニによって弁当類を買いホテルに戻る。翌朝9時過ぎてチェックアウト。駅まで歩く。途中の道路わきの温度表示を見ると2℃。ちょうど10時ころ。昨日14時45分ころ1℃だった。そんなものか。スーパー北斗10号に乗る。10:37。僕の周囲はわざとらしいお客だらけの様子。待ち伏せされたか。車窓から凍りついた池も見える。冬の海の景色。僕が北海道でも特に気にいっている景色が大沼公園近辺。大沼小沼の景色がとてもよい。往復のうちどちらかでも昼明るいうちにここを通りたかった。景色が見れてよかった。函館の乗り換えは時刻表を見て、メモしたのだけれど、予定よりひとつ前の八戸行き特急に乗れた。この列車も怪しいお客。どういうシステムになっているかわからないけれど、狙われているようだ。僕は相手を知らないのだけれど、相手は知っているらしい。わざとらしい行為。悪徳宗教の信者だろうか。

青森県内も車窓を見ると降雪している。八戸に着く。はやて30号の指定を取っていたけれど、予定より早く八戸に着いたので、列車を変更し、18:00発のはやて28号で東京へ。この新幹線でも少ないけれど、若干わざとらしい人がいた。どうしてこうなるんだろう。???。でも少ないほうか。東京駅に着く。中央線、小田急線で帰る。自宅の最寄り駅を降りると、またわざとらしい人が。先が思いやられる。いつまで続くんだろう。自宅に帰る。22時半ころ。群馬安中は翌日自宅から行くことにした。

(注意)-上記文章中、工藤静香さんのコンサートで初めて札幌の行ったのは、1992年と書きましたが、もしかすると1993年かもしれない。


山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました、その1

2009-12-08 11:10:00 | ライブ・イベント帰り

山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました、その1。

山形寒河江・北海道札幌・群馬安中の倉木麻衣さんのライブに行って来ました。山形寒河江をその1、北海道札幌をその2、群馬安中をその3と分けて書きます。まずその1の山形県寒河江市のライブから。12月2日、倉木麻衣さんの山形県寒河江市でのライブが行われる。寒河江市に行くのはこのライブのチケットを購入するために10月に寒河江市の会場に訪れたとき一度行っている。ライブでは初めて。山形県のライブだと、2006年の山形県県民会館以来2回目。工藤静香さんのコンサートは、僕が工藤さんのファンになって以降一度も山形でライブはやっていない。ファンになる以前は知らない。冬の東北・北海道に行くのも初めて。

12月2日、小田急で新宿へ。鉄道中心の移動で、札幌まで行く予定。東京都区内-札幌市内の往復乗車券を購入。東京駅から仙台駅まで新幹線。8:20のやまびこ45号盛岡行き。仙台からバスで寒河江まで。仙台駅構内にあったカレー屋の渡来亭は11月23日で閉店したそうです。これで仙台に行く楽しみが一つ減りました。ミラクルスパイスに行ってカレーを食べる。試食品があったけれど、料理について訊いておけばよかった。12:25寒河江行きのバスに乗る。シートベルト着用ということだけれど、少し届かず着用できなかった。今年大館から盛岡までバスに乗ったとき、シートベルトは着用できた。やはりダイエットしないと不便に感じるところが多々ある。

仙台から山形への途中の山越えの道の景観、季節がらの寒々とした樹木と渓流、好印象でした。寒河江のバスの営業所の表示を見ると、どうやら東京から寒河江の直行バスもあるらしい。知らなかった。でもあとで調べると、寒河江につくのは朝5時前。そんなに早く着いても、ちょっと困りそうな気もする。寒河江バスターミナルに着く。会場までバスで行こうと思ったので、どこ行きのバスに乗ればいいか確認した。バスターミナル前にいたら、Kさん(これまでこのブログでウェーブの人と表記していた人)が到着し、ばったり会う。Kさんはタクシーで会場に向かったようだ。僕はホテルにチェックイン。前回チケット購入できたときと同じ、サンチェリーホテル。しばらく読書し、またバスターミナルへ行く。谷地方面に行くバスに乗る。会場につく。

すでにファンは多数来ている。Fさんやみゆきさんたちのグループもいた。入場。この日の席はえ列22番。4列目。今回のライブツアーでは最も前の席。僕が倉木さんのライブで5列目より前というのは、2006年の佐賀と輪島の2ヶ所。3年以上の久しぶりの5列目より前。前のほうにはライブ会場で前のほうに行くことの多い、常連ファンがいっぱい。僕は3年以上の久しぶりだけれど、この人たちは一回のツアーで何度も前のほうで見ている。あまりよい印象ではない。たまには僕も前のほうで見たいけれど、たまにでいい。ライブはとてもよかった。倉木麻衣さんが素敵でした。約一ヶ月ぶりの倉木さんのライブを楽しみました。会場を出る。

会場を出るとき、Fさんがスタッフから聞いたらしく、倉木さんは山形空港から札幌に移動するそうだ。Fさんはファンとしての実績も豊富で、彼らのグループではリーダー格のようで、スタッフからの信頼も厚いのでしょう。倉木さんからも好意的に見られているのでしょう。スタッフから倉木さんのスケジュールなど詳しいことを聞かされているのかもしれません。それはそれでいいと思います。工藤静香ファンでも同じようなことはあった。でも僕は僕。立場が違うというべきでしょう。山形空港から倉木さんが移動といっても、僕は別に今おっかけ行為をやっているわけではないし、疑りぶかいので、山形空港には行かない。工藤静香さんのコンサートに行きまくったときと、同じところもあれば違うところもある。

歩いてホテルに戻る。霧がかかる。このホテルは温泉も利用できるのだけれど、どうも他の宿泊客に怪しい人がいるので警戒していかない。翌日の移動をどうするか迷ったけれど、結局当初の予定通りにする。遠くの山は雲に隠れ見えない。見慣れない北国の四季の変化の豊かさに好印象。チェックアウトし、バスターミナルへ行く。10時のバスで仙台へ。仙台駅構内のトライアングルでカルボナーラチーズとアイスティーで食事。怪しい人もいる。いつものこと。はやて17号とつがる17号を乗り継いで、青森へ。はやては指定席だったけれど、指定席の取り方について考えることもあった。急行はまなすで札幌まで行く予定。この急行はこれまで何度か利用している。青森着が16時少し過ぎたころで、急行はまなすは22時42分。6時間半の待ち時間。

青森に来るのは2004年の倉木さんのライブ以来か。駅前の様子もかなり変わったようだ。つがる路で食事。おいしかった。そのあとは待合室で読書。暑いのでときどき外に出て気分転換。駅横のラビナというと上の階に飲食店街があったはずなんだけれど、一階の店舗の表示だと書いていない。何か勘違いしているのかな。ほとんど待合室にいて、9時だか10時だか、忘れたけれど、そのころにホームに移動。定刻急行はまなす出発。


倉木麻衣情報2009.12.6

2009-12-06 00:45:36 | ライブ・イベント帰り

倉木麻衣さんの山形寒河江と北海道札幌のライブに行き、昨日10時半ごろ神奈川県の自宅に戻ってきました。今日の群馬安中のライブは、自宅から会場に向かいます。

寒河江は少し寒い程度ですが、札幌はさすがに東北地方に比べても一段と寒かった。結局東京都区内-札幌市内の往復の鉄道の乗車券を買い、仙台で途中下車、仙台と寒河江の往復はバス、3日の夜は急行はまなす利用でした。朝6時少し過ぎて札幌駅に着きました。まだ早いので駅構内のベンチで読書をしていたんですが、手がかじかんでページがめくりにくい。少し読んでは手を温め、また少し読んでは手を温めるという状態でした。

駅前の牧歌の像や道路の街路樹の土の部分にはうっすらと雪が残っていました。路上の少し水のたまったところは凍りついていました。車窓から見る青森県内も雪が残っているようでした。初めての冬の東北北海道でしたが、日本の四季の豊かさを感じました。寒河江と札幌のことについては、別にブログに書きます。明日か明後日くらいにアップ予定。

僕が東北北海道に行っている間、いくつか倉木麻衣さんの情報がはいっているようです。お伝えします。倉木麻衣ファンクラブサイト及びオフィシャルサイトからの情報です。

1、 『with』にて、倉木麻衣インタビュー掲載中!

11月28日(土)発売の大人気女性誌『with』に倉木麻衣のインタビューが掲載されています!

僕も仙台駅のBOOK EXPRESSで買いましたが、まだ読んでいません。これから読みます。

2、COUNTDOWN LIVE 09-10タイトル決定!

ライブタイトルは、Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE 09-10 “TOUCH THE BEST”だそうです。お楽しみですね。

日時 : 2009年12月31日(木)
開場 / 開演時間 : 20:30 / 22:00(予定)
会場 : パシフィコ横浜 国立大ホール
チケット代金 : 7,500円(税込・全席指定)

3、「2009年12月8日でデビューから10年を迎える倉木麻衣にメッセージを送ろう!!」という企画が実施されるようです。

2009年12月8日で、倉木麻衣さんが遂にデビューからちょうど10年を迎えます!
応援メッセージ、これまでの楽曲感想等をお送り下さい♪、ということです。

僕はまだメッセージは送っていません。送るのは、明日あたりにしようかな。

詳細はこちらから♪

4、デビュー記念日の12月8日、オフィシャルサイト内で何かが起こる・・・!?

1日限定のスペシャル企画が実施されるそうです。明後日です。何があるんでしょうか。こちらもお楽しみですね。

僕のノートパソコンやはり不調です。画像が不安定です。インターネットに使用できるパソコンはこれ一台しかない。先々またパソコンを買う予定だけれど、それまでこのパソコン持ちこたえてほしいもの。もし急に前触れなく数日以上のブログ更新がないときは、パソコンの故障が原因の可能性が高いでしょう。


丸亀と高知の倉木麻衣さんのライブに行って来ました。その2

2009-10-21 06:00:00 | ライブ・イベント帰り

お昼12:28に高知駅に着いた。高知駅は16年ぶり。前回来たときは高架駅ではなかった。高架駅になっている。屋根も独特で、前回来たときにあった飲食店街もなくなっている。路面電車の発着する場所も位置が変わっている。駅前も再開発中なのでしょう。高知市の経済は豊かなのでしょう。ウィリーウィンキーで食事。一人ファンに会う。高知はさすがに日差しがきつく暑い。K’sCAFEによる。高知中央郵便局の近くを通る。郵便局員を見かける。勝手に腹を立てる。ホテルにチェックイン。この日のホテルは、高知パレスホテル禁煙館。ここもエアコンが暖房。少し読書してから会場へ向かう。会場まで800メートルくらい。工藤静香さんのコンサートで過去3回高知には来ているけれど、3回とも高知県民ホール。今回の会場は高知市文化プラザかるぽーと。行って見るとわかりやすい。

途中で広島のとき会場近くの橋で会ったファンと会う。会場に着く。前に川があり、いい感じの建物です。犬をお散歩させる人も。座っていたら、白い犬と茶色の犬の2匹を散歩させる人がいた。白い犬は僕の前でウンチした。飼い主はそのウンチを拾っていった。入場。ライブ・スタッフの態度はよくない。この日の席は1階11列33番。あとで気づいたけれど、今年僕はずっと倉木さんのライブのチケットの半券を持って帰っていた。丸亀と高知のチケットをでこかに置き忘れてしまったらしい。もしかするとこの会場のトイレあたりに忘れたかもしれない。残念。会場の前の方の席には常連が多数。さすがにチケットの取り方が上手。一回のライブツアーで何度も前のほうの席に行っている。でも居心地が悪そうなので、その中に加わりたくはない。

ライブはとてもよかった。倉木さんの精神的充実度の高さが表れているのかなと思うほど、全体的に今年のライブはよいけれど、この日はまたとてもよかったと思う。倉木さんは日曜市に行ったり、高知城まで歩いたり、楽しんだようです。倉木さんが楽しんでくれているのがうれしいですね。ライブ終了。出待ちの行列がいないなと思ったら、いるにはいた。なんだか。珍妙な。僕は不参加。歩いていると後ろにバイクと自転車の男。倉木さんのライブに行ったらしいが、警戒。ホテルに戻るとき、途中のココイチに寄る。ココイチは僕の住む小田急の鶴川駅の近辺にもあるけれど、そこは以前悪辣なやつに待ち伏せされ、仲間内で話すように見せかけながら、こちらに向かってなにやら、揶揄・挑発する攻撃を仕掛けられたことがある。どうも僕に対する待ち伏せ攻撃に利用されやすい。警戒して首都圏のココイチには当分の間行かないことにしている。ココイチに行くのはしばらくの間首都圏以外のみ。久しぶりのココイチでした。

ホテル近くでサンライフというコンビニに寄る。ホテルに戻る。エアコンが暖房なので、エアコンはいれず窓を開けたが、風も少なく暑い。寝苦しい。あまり眠れず。朝チェックアウト。9時半過ぎ。のらりくらり歩いて駅方向に歩く。やはり暑い。エースワンでお惣菜とお弁当を買う。駅に着く。エキカフェで梅とシラスのピラフ、ウィリーウィンキーでフレンチトーストを食べる。自分用の土産も買う。倉木さんのライブでもなければ、なかなか高知県までは来る機会はない。どこか観光にでも行こうかと思ったけれど、暑そう。それにどうも高知県でも飲食店などによると、僕に関する噂を信じていて、それに応じた対応をしているのではないかと思われる部分があり、侮辱的な印象がある。観光旅行に行っても、これでは、またなにやら、意地悪な対応をされかねないだろう。思いやられる気がする。帰ることにする。13:13の南風16号に乗る。車窓の景色を楽しんでいた。

岡山から新幹線。丸亀のライブの後に話をしたファン関連で、岡山に行くとまたなにやら言い出す愚劣下劣野郎が出てくるのだろうか。気にしすぎか。でも最初から岡山経由の往復切符を持っている。払い戻して経路を変更するのも面倒。新幹線ホームに行く。怪しい人が複数。結局のぞみ132号に乗る。車内でも子連れの怪しい男や「属性で判断する」を悪用していると思われるおちょくりも。交通機関を利用するとこういう攻撃もしつこい。新横浜に着く。横浜線経由で町田。そこから小田急で鶴川。家に帰ると、ハロウィンライブのチケットが不在中に来ていたようなので、再配達の連絡をする。倉木さんのブログとファンクラブのダイアリを読む。

考えてみると倉木さんはやはり行きは飛行機で高松空港へ、帰りは高知空港から飛行機で、という経路だったんでしょうか。工藤静香さんのときも東京から四国、その逆のときは飛行機でした。高松の工藤さんのライブのとき、高松空港に出迎えに行ったことがあった(2004.12.16 2004年4月27日高松―倉木麻衣ライブツアーの思い出)。倉木さんのファンはどうだろう。空港に見送りに行ったり、出迎えに行っているファンはいるんだろうか。僕は倉木さんの他のファンにあまり好感を持っていないし、スタッフからも好意的に見られていないと思うし、各方面からのいじめもあり、そこまではやらない。でも恵まれているファンは恵まれているんだろうね。倉木さんと一緒に移動するスタッフもうらやましく感じてしまう。

26日はキャスパーさんのお誕生日、28日は倉木麻衣さんのお誕生日、そして31日はHAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVEです。昨日再配達でHAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVEのチケットが届きました。2階席のようです。意地悪ファンが近くにいないといいなあ。


丸亀と高知の倉木麻衣さんのライブに行って来ました。その1

2009-10-21 01:00:00 | ライブ・イベント帰り

10月17日に香川県丸亀市、10月18日に高知市で倉木麻衣さんのライブが行われ、僕も行って来ました。19日夜9時半近くに神奈川県の自宅に帰ってきました。丸亀と高知の倉木麻衣さんのライブに行ったときのことを書いてみようと思います。かなり長くなりそうなので丸亀編をその1、高知編をその2に分けます。

今回の倉木さんのライブ・ツアーでは、観光を兼ねたものはほとんどなかった。理由としてはお金の問題もあるけれど、付きまとい付回し、デマを根拠にした対応、鉄道会社の意地悪な対応など、これまでずっと繰り返してきた問題が、改善されていないこともあり、観光はあまりできないでいた。ただ先々の再就職などの予定、スケジュールなどを考えると、今年この先は観光を兼ねるというのも少しはできるかもしれないけれど、1日以上日にちを余分にかけるような観光は難しいかもしれないということもあり、今回この四国で少し観光をしてみようと考えた。というわけで1日早く16日に四国に向かった。

16日朝自宅を出る。駅へ向かうと、ロイヤルミルクティーの缶が置いてある。これで僕がロイヤルミルクティーを飲むとなんといわれるだろうか。あー、ロイヤルミルクティーの缶があったので、暗示にかかって真似して、それでロイヤルミルクティーを飲んだのだろうなどと言い出す馬鹿者が出てくるのだろうか。けれどこういうくだらない嫌がらせ行為というのは以前からかなりしつこく続いている。郵便局の職員時代も職場や通勤経路でわざとらしく飲料の缶やビンが置かれていた例は多い。今僕が住む小田急鶴川近辺でも多い。そして今まで残念なことに倉木麻衣さんのファンの中にも、こういうことをするやつがときどき見受けられた。そういうことをする人間の人間性が伺える。小田急鶴川駅近辺の居住環境として注意すべきことである。それにこの嫌がらせは当てはまらないことがかなり多くても、わざわざ当てはまったときのみピックアップして、暗示にかかって真似しているのだろうなどと言い出す。極端に偏った評価である。頭がいい人、性格のいい人のやることではない。郵便局員、小田急鶴川近辺の人、倉木さんの他のファンの何人か、性格がとても悪いのだろう。

町田から横浜線に乗る。切符は高知までの往復乗車券と岡山までの新幹線自由席特急券。横浜線でもチケット購入で寒河江に行ったとき後ろにいた3人組や安中に行ったとき後ろにいた2人組と同じく、個人情報を元に仲間内で話すように見せかけながら、なにやら近くにいる狙った人間になにやら聞かせ、揶揄・挑発するという攻撃をしてきた変態クソアベックがいた。どこかの悪徳宗教の信者だろうか。こういう攻撃しつこく続く。新横浜に着く。8:09発のぞみ103号広島行き。岡山に着く。快速マリンライナーに乗る。観光で最初に行く予定なのは海岸寺というお寺。多度津の一つ愛媛より。2005年12月に僕は四国八十八ヶ所めぐりをした(2005年12月18日日々Mai-k、LOVE!ーNo26「四国八十八箇所めぐり」)。実際に行ったのは八十八ヶ所のうち二十九ヶ所とそれ以外に4ヶ所。祖母が実際に勧めていたのは横峰寺と、この海岸寺の二ヶ所。海岸寺は八十八ヶ所でなく別格の寺。八十八ヶ所に行ったのは祖母の勧めで、旅費まで送ってきたので観光を兼ねて行ってきたので、せっかくだからついでにあちこち参拝してみたもの。今回は横峰寺は行かないけれど、海岸寺は行きやすくて、裏に海があって景色がよさそうなので、今回また参拝してみることにした。

このマリンライナーは、宇多津あたりに停車するのかと思ったけれど、車内のアナウンスを聞くと児島の次は坂出に停車するようだ。途中下車にならないし、方向違いなので、児島で降り、次の電車を待つ。トイレに行ったあと、確認すると、次の電車は、高知行き南風9号で、宇多津、丸亀、多度津に停車する。好都合。ホームにいると、何人かホームに他の客が来る。一人見たことがあるような気がする。倉木さんの他の会場で見たことがあるやつじゃないか。ストーカー人権侵害行為をやり始めたか。水を飲んでいる。これで僕が水を飲むとなんといわれるだろうか。あー、悪辣人間が水を飲んでいたので、そいつに合わせようとして水を飲んだのだろうなどいわれてしまうのだろうか。それはもちろんくだらない人間の発想だろう。何でそんな悪辣人間に水を飲む飲まないが制約を受けないといけないのか。もちろんこの悪辣人間とは無関係に水を飲むあるいは飲まないのが当然。

ただ気になることがある。僕がこの児島に降りたのは急なことであり、予定外のことである。なぜここにこの男が現れたのだろう。この近所に住んでいるのだろうか。たまたま偶然か。何か僕に関する情報が流されているのだろうか。不気味なもの。しかし、よく急にこういうところに現れることができるものだね。どういうシステムになっているんだろう。南風9号に乗る。わざとらしい老女が乗っている。誰々についていこうとしているのでっちあげ行為でもやっているのか。もともとこれは愚劣な若者がやっていたことだが、こういう年寄りまでやり始めたか。しかしこの年寄りにしても、たまたま乗り合わせただけなんだろうか。僕がこの車両に乗ったのは僕のほうからはたまたま。ほとんど偶然。巧妙に仕組んでいる気がする。多度津で途中下車。駅前の食堂で日替わり定食550円を食べる。

観音寺行きに乗り、海岸寺駅で降りる。ここは2回目。海岸寺に参拝。裏の海の近くに行き、しばらく景色を眺める。海と島々の景色。潮の香り。深呼吸。駅まで戻り、観音寺行きに乗る。この海岸寺からしばらく鉄道が海岸に沿う。この景色もよい。観音寺に着く。ここは3回目。2005年の八十八ヶ所めぐりでも観音寺に参拝した。2004年のときは外国人観光客がいた。今回はほんの10分程度居ただけ。駅前の橋から川を見た。観音寺から高松行きの快速に乗る。16:30ころ高松駅着。駅の連絡船という店でうどんを食べる。Good!。エースワンで買い物。鳥の足の揚げたもの、10本買う。高松に来るとよく買う。全国的にはあまり見かけない気がする。富山県のスーパーにはあった。幼少時結構好きだったんだけれど、でもあれはもう少し違っていた気がする。ほかにもお惣菜をいくつか買う。ホテルにチェックイン。ホテルはホテルニューフロンティア。このホテルももうエアコンは暖房になっている。窓をあけるけれど、風は入ってこない。暑くて、寝苦しい。暑がりには苦痛。

チェックアウト後、駅のコインロッカーに荷物を預け、栗林公園に行く。琴電の栗林駅で降り、歩いて栗林公園へ行く。自転車競技の格好の人がたくさんいる。そういえば四国は、高松、観音寺、松山、小松島、高知と競輪場がある。その影響だろうか。未来の競輪選手を目指しているのかもしれない。栗林公園に入る。約1時間の基本コースを中心に若干違うところも行く。吹上亭でうどんを食べ、鯉にえさをやる。こういう庭園内でも、不審な人がいるもの。栗林公園を出ると、また琴電の栗林駅へ行く。途中郵便局員がいて、わざとらしい老女3人組に何やら訊かれていた。高松築港駅に戻る。だんだんと怪しい人が僕の周囲をうろつくのが増えてきた気がする。印象が悪くなってきたので、琴平に向かう。JRの琴平行きに乗って終点で降りる。

琴平というと、2004年の倉木麻衣さんのライブが、松山、高松と行われたときに、途中でこの琴平により、階段を上り、琴平宮に参拝した。今回は参拝予定はない。ホテルのチェックインの前にどこかで食事をしようと考え、街を歩く。駅前の建物の2階から、白い犬が吠えかけてきた。駅周辺は寂れた感じ。車で来る人が多いのでしょうか。ここでも縁起の悪いことに郵便局員を見かける。参道まで行くと、さすがににぎやか。算額茶屋で温かい醤油うどん、虎屋で冷たい醤油うどんを食べる。香川県にいる間4回うどんを食べる。おいしい。ドリンクバーに行く。また周囲に怪しい人が増える。街を見ながらホテルに行き、チェックイン。ここのホテルはサンウェルコトヒラ。マンションに使う建物をホテルの転用したようなホテル。コンドミニアム方式。人気が結構高いらしい。いい感じのホテルです。エアコンも一般の家庭用のエアコンと同じで、手元で冷房暖房を操作できる。暑がりな僕は冷房を入れてほっと一息。

4時過ぎてホテルを出て会場へ。琴電琴平駅から電車で4駅。栗熊駅で降りる。駅に着く少し前に車窓に綾歌総合文化会館アイレックスが見える。会場に行く。犬をお散歩させている人が数人。Fさんがいた。会場内の飲食コーナーでホットサンドプレートとブレンドアイスティーを注文。入場。この日の席は2階席ま列30番。前が通路横も通路。観やすいし、結構僕の好みの席。今年のライブツアーでは2階席が一度かあったけれど1階席とつながった席というか、1階席後方といってもいいような席。今回は1階と分離した2階席。今年は意外に2階席が少ない。こういう席でもライブはしっかり楽しめる。ライブは結構よかった。倉木さんはうちわ工房に行ったそうです。ライブ終了。外に出る。羽田空港がどうたら言っている男。嫌がらせではない可能性もあるけれど、これまでこういう形の嫌がらせはしつこく行われてきた。一応警戒する。他のファンの話し声が聞こえてくるけれど、印象が悪い。わざとやっているような気がする。出待ちの行列ができている。僕は倉木さんの他のファンには好感が持てないこともあり、いじめられっこでもあるので、出待ちには不参加で帰る。

駅へ行く。近くにほか弁屋があるけれど、琴平にもあるようなので、寄らずに帰る。出待ちに不参加のファンも若干いるようだ。同じ電車に乗ったファンは少ない。車で行く人が多いのだろうか。一人のファンと話す。Loving you・・・Tourのころからのファンらしい。僕と同じくらいからのファンのようだ。僕が初めて行った倉木さんのライブは、ファイナルの横浜アリーナ2日間なので、それ以前のライブに行っているのなら、このファンのほうが少し前からライブに行っていることになる。このファンはこの日一度岡山まで戻り翌日の高知のライブに行くそうだ。琴平駅で降りる。このファンはこのとき少し不審な行動。分かれて、僕は飲食店を見て回ることにする。ほか弁屋があったような気がする。でも場所を勘違いして全然違うところを歩いていたらしい。村さ来や他にも居酒屋があったけれど、飲みたい気分ではなかった。

参道をホテル方向に歩くと、倉木さんのファン数名とすれ違う。正直なところ意外な気がした。このファンたちはどういう交通手段で会場からこの琴平まで来たんだろう。この時間の琴電は30分に一本。ライブ終了時間から考えても1本前に乗ったとは思えないし、1本あとはちょうどそのころ栗熊駅を出たくらいではないか。タクシーで来たんだろうか。道路だと7kmくらいか。割り勘だとタクシーのほうが安いのかもしれない。ホテルに戻ると参道でお昼に買ったたこ焼きと前日に高松のエースワンで買ったお惣菜の残りで食事。冷房を入れて涼む。良い感じのホテル。朝は9時50分ころチェックアウト。まだ時間に余裕がある。早めに高知に行くか、どうするか考えつつ、街を歩く。参道の橋で川を見ていた。鯉がいる。JRの琴平駅に行く。駅前のバス停を見ると、まんのう公園に行くバスがあるようだ。今回の四国行きでは、満濃池も見たいと思っていたけれど、交通手段がよくわからず断念。こういうバスがあることを知っていたら予定に組み入れたのだけれど、知らなかった。

10:59発南風5号に乗る。車窓からは満濃池は見えなかった。四国の山岳部を通る鉄道からの車窓の景色はとてもよかった。高知駅には12:28に着いた。


大館と花巻の倉木麻衣さんのライブに行って来ました。その2

2009-10-14 09:00:00 | ライブ・イベント帰り

大館駅の前でバスに乗っていたら、青梅の人が来た。同じバスに乗る。盛岡には12時過ぎに到着するようだ。途中S.Aで一度トイレに行く。湯瀬S.Aというところだけれど郵政を連想する人もいるのか。バスで停車するS.Aの名前なんてだいたいこういうもの。バスの車窓から見る景色もなかなかよい。川のせせらぎ、野山の木々、渓谷美ですね。昨夜寝ていないので、うとうとしつつ、ときどき景色を楽しむ。盛岡に着く。青梅の人と一緒に12:47の北上行きの電車で花巻に向かう。花巻着は13:24。青梅の人と二人で会場まで行くことにする。たまには入り待ちでもしてみませんか、ということで、してみることに。途中で二人でうどん屋に入る。うどんを食べる。かけうどんとてんぷら2品。僕は関西風の梅雨のほうが好きなので、関西風のつゆで、うどんを食べる。味は良いけれど、量が少ない。山口百恵さんの曲が流れる。倉木さんがカバーしている曲も流れていた。

そのまま歩いて会場へ。僕は10年ぶりということもあり、どうも記憶がはっきりしない。10年前1999年に工藤静香さんのコンサートで来たときは、まずイトーヨーカドーに行き、花巻城址のところを通って広い通りに出た。線路の上を通る道路で、しばらく歩き、少し横に入ったところが花巻市文化会館だった。帰りは会場から来たときと逆方向にしばらく行き、左に折れて花巻駅の西側に着き、地下通路を通り改札に行った。今度は地下通路を通って、駅の西側に出て、そこから歩いていった。たしか駅を背にして左斜め方向だと覚えていて、その方向に行くけれど、当時歩いた距離感覚がわからなくなっていた。青梅の人が地元の人に道を訊いていた。学校近くを通る。二人目に訊いたおばあさんの話を頼りに歩くと、会場の近くにいた。1999年のとき利用した店はなかった。たぶんそのあとにできたのが、ほかほか弁当の店。このお店は10年前はなかったはず。

すでに入り待ちの集団。僕は過去に2回倉木さんの入り待ちをしたことがある。でもそれは2回とも、入り待ちするつもりはなく、偶然倉木さんの入りに出くわしたもの。最初から入り待ちを目的にして入り待ちをしたのは今回が初めてだった。倉木さんが到着。スタッフの斉藤さんや林田さんもいる。たつかわさんもいる。名前を知らないスタッフのいる。倉木さんはみんなの前で挨拶して、少しおしゃべり。宮沢賢治博物館に行ったことも話題に。みんなで写真撮影。スタッフの人がカメラをファンに渡していた。どうもこの入り待ちもある程度システム化されているようで、以前偶発的に入り待ちを見たときとは様子が違う。入り待ちも入り待ちイベント化しつつあるのでしょう。将来的に今の出待ちイベントに匹敵するようなものになって行くのでしょうか。実質今のような入り待ちイベントに参加したのは、初めてなので少し事情が飲み込めていなかった僕でした。

ただこの入り待ちイベントを見る限り、この入り待ちに参加する常連ファンというか、倉木さんに気に入られているファンはすごく優遇されているのではないかという印象を持ちました。僕のような倉木さんやループ、ビーイングに好意的に見られていないファンが、入り待ちに参加しても、結局門外漢というか、場違いな人が紛れ込んでいるという感じがしてしまった。ライブだと僕のような倉木さんやループ、ビーイングに好意的に見られていないファンでも楽しむチャンスは十分あると思うけれど、この入り待ちはそうではない。僕が入り待ちしても仕方がないのでは。入り待ちもこういう感じなら出待ちも同じなんじゃないだろうか。倉木さんに会えたのはうれしいけれど、今回青梅の人に誘われて入り待ちイベントに参加したけれど、少し後悔してしまった。でも入り待ちイベントの様子がわかったので、その点では青梅の人の御厚意には感謝します。

Fさんたち他のファンの話をしたり、聞いていたけれど、やはり何かチンプンカンプンな、かみ合わないものを感じる。他のファンと分かれる。会場内のコインロッカーに荷物を預ける。ホテルのチェックアウトは14時だったけれど、入り待ちのあと、ホテルまで行き、また会場に戻るのも面倒だし、寝不足でお疲れ気味なので、ホテルに電話してチェックイン時刻を変更。会場内にいると、また「仲間内で話すように見せかけながら偶然を装い、僕になにやら聞かせる」攻撃をしてくるやつがいる。寒河江のチケット購入で後ろにいた3人組や安中でチケットの購入で後ろにいた2人組と同じ、陰湿陰険攻撃のファンが次々と登場。嫌なので会場敷地内の少し離れたところのベンチにひとりぽつんと座っていた。ところがこういうところに一人でぽつんと座っていても、僕の近くに来てなにやら言って行く愚劣下劣野郎もいる。わざとらしいことをやっていくやつもいる。本当に僕は倉木麻衣さんの他のファンが嫌いになる。僕が嫌がらせを嫌って、他のファンを避けても避けても僕の近くに来てなにやら侮辱的なことを言っていくやつ、わざとらしいパフォーマンスをやっていくやつ。

ロビーに行く。どうあっても僕におちょくり、からかい、侮辱をやって行かないと気がすまないのか。しつこいほど続く。僕はこういういじめ嫌がらせを、日常生活の中でもたびたび受けている。街なかでもお店でもいじめ嫌がらせはしつこい。倉木さんのライブに来てもこういういじめ嫌がらせの酷いこと。この花巻に来ていたファンは酷いファンが多い気がする。他のファンのいじめ嫌がらせを避けて離れたところにいても、攻撃しにやってくるやつがいる。僕は倉木さんの他のファンがますます嫌いになる。他のファンとの交流にも消極的。ところがその僕に対して、他のファンに好意的だろうとか、それも僕に特にいじめ嫌がらせの酷いやつを挙げて、僕がそいつに好意的であるような噂を流すやつがいるらしい。またほとんど付き合いのない、よく知らないファンを複数あげてそのうちから一人良いファンを選ばせるような嫌がらせ行為をするやつもいる。やっている側は嫌がらせをやっている自覚がないのか。あっても気にせず悪意を持ってそういうことをやっているのか。

とにかく僕は倉木さんの他のファンが嫌いだし、他のファンとの交流に力は入れません。僕にいじめ嫌がらせをするファンにループやビーイングは好意的なのでしょうか。倉木さんもそうなのかな。すごく寂しく残念ですけれど、現状から仕方ないのでしょうね。こういうことを書くとまた僕のことをエイベックスだの言い出すやつが出てくるのか。僕にとことん嫌がらせをしないと気がすまないのでしょう。みんなで寄ってたかってのいじめ嫌がらせは楽しいでしょうね。僕にいじめ嫌がらせをする人はみんな楽しそうです。しかもそういう人は多い。

入場。この日の席は1階の16列目34番。同じ列にはJさんや大館ですれ違った3人のうちの一人など、常連ファンが多そう。僕はイープラスで取った席だけれど、同じ並びの人もそうなのでしょうか。ライブは大館のときほどでは、なかったと思うけれど、全体的には結構よかった。後半の盛り上がりもよく、ファンの盛り上がりは大館より花巻のほうがずっと盛り上がったように思う。ライブ終了。Fさんはもう帰るらしい。出待ちの行列もできている。僕はやはり他のファンのいじめ嫌がらせのきつさ、これまでの出待ちイベントのまつわる僕を取り巻く経緯、それに入り待ちイベントの印象があまりよくなかったこともあって、やはり出待ちには不参加。ライブは特別だけれど、入り待ちベンチ、出待ちイベントは今後も原則不参加の方針。

外のほかほか弁当屋に寄って、弁当を買う。花巻あたりでもほか弁屋は繁盛しているのでしょうね。歩いてホテルに向かう。ホテル近くのセブンイレブンでも、追加して買い物。ホテルはビジネスホテルブドリ。ほか弁はおいしい。昨夜ほとんど寝ていないこともあり、眠くて少し読書した程度で、眠りまくり。朝少し早めにチェックアウトしようと思ったけれど、イスに座ってうとうとしていたら、9時50分になっていた。チェックアウトし、駅へ。地下道を通って改札へ。在来線でも、新幹線でもいじめ嫌がらせはありそう。新幹線のほうが乗車時間が短いので、いじめ嫌がらせに苦しむ時間は短くてすむか。どこまで乗るか。迷ったけれど、結局東京駅まで新幹線に乗ることにする。北上駅から新幹線に乗車。11:29発やまびこ52号。たぶん寝ていた時間が多い。仙台駅や福島駅の停車は覚えていない。漸く目が覚めてきたのは宇都宮駅。東京駅から中央線、新宿から小田急。鶴川着。

家に帰るとファンクラブのオンラインショップに申し込んでいたグッズが来たらしく、宅配の不在票が入っていた。連絡して再配達の申し込み。倉木さんのファンクラブのダイアリとブログに目を通す。倉木さんも楽しんでくれているようです。僕にとっては、ライブを楽しむことと同じく、せめてもの救いですね。世の中僕に意地悪する人間は多い。倉木麻衣さんの僕に対する信用も低いようです。残念だけれど、今のところ改善の兆しはほとんどなし。だけれども、僕は倉木麻衣さんが大好きだし、これからも倉木さんのファンは続けたい。倉木麻衣さんとキャスパーさんの健康と幸福をお祈りします。これからも倉木麻衣さんの音楽とライブを楽しみにしています。


大館と花巻の倉木麻衣さんのライブに行って来ました。その1

2009-10-14 01:00:00 | ライブ・イベント帰り

大館と花巻の倉木麻衣さんのライブに行って来ました。そのときのことについて書いていこうと思います。長くなりそうなので大館のことはその1、花巻のことはその2に分けて書いていこうと思います。

まず大館のこと。10日夜新宿から秋田行きの夜行高速バスに乗る。23:45発。到着までほとんど寝ていた。どこのサービスエリアに停車したか知らない。夜行バスも寝られないと苦痛だけれど、寝られるとよい。乗客は10人くらい。朝8時ころ秋田駅東口に到着。10:14に大館行きの普通電車があるので、それに乗る予定。駅周辺のベンチに座っていると、不審な女性が。悪徳宗教の信者か。秋田市というと2004年の倉木麻衣さんのライブ以来。天気予報によるとこの日秋田県は雨のようだったので傘を持ってきたけれど、僕が秋田に着いたころすでに雨は降っていなかった。また傘が余分なお荷物になる。けれど倉木さんのライブは晴れることが多い。天気予報が雨でも止んでしまうことが多い。不思議なくらい。

駅内のカフェでアイスコーヒーを飲む。電車で大館へ。お昼ころ大館駅に着く。10月11日の大館と花巻の倉木麻衣さんのライブに行ってきます。のときに書いたとおり、1998年に工藤静香さんのコンサートで一度、この大館に来ているのですが、そのとき駅内に食堂があり、そこで食事をしました。その食堂に今回も行こうと思ったのですが、ありませんでした。売店で赤飯まんじゅうとハチ公の書籍、ハチ公のサイダーを買い、駅前のハチ公の銅像の前のベンチに座っていた。この大館は今年映画でも話題になったハチ公の故郷だそうです。ハチ公の銅像をバックに記念撮影をしていく人もいました。駅前の花善という店で食事、ビーフン定食を食べる。U郵便局員時代近所にビーフンがおいしい店があったのを思い出す。しばらく街を歩く。

バスの案内の広告を見ると、高速バスで池袋・大宮と大館・能代を結ぶバスがあるらしい。知らなかった。僕が工藤静香さんのコンサートに行きまくったころ、鉄道の利用が中心だった。沖縄とかはさすがに飛行機利用だったけれど、基本的にJRで、地方によってはその地方の私鉄や地下鉄、市電、バス、まれにタクシーの利用。最寄駅から会場まで1時間以上の歩きもときどき。夜行の高速バスの利用は2004年の倉木麻衣さんの岩手県民会館のライブのあと、盛岡駅前から東京まで夜行高速バスに乗ったのが初めて。それ以来少しずつ夜行高速バスの利用が増えていますが、今年のライブでは初めて。まだ高速のバス路線が把握不十分。

1998年にこの大館に来たときに道路の右側にスーパーかデパートのようなものがあったはず。1階にレストランがあった。でも見当たらない。大きな更地があったけれど、そこにあったのだろうか。ITOKUというスーパーに立ち寄る。このお店は当時もあったような気もする。でもあまりよく覚えていない。街の様子も変化していき、僕の記憶も薄れたり、他の記憶と混ざってきて、はっきりしなくなってきている。11年ぶりだから、仕方ないか。ITOKUのお惣菜コーナーを見る。特に気を引くものはなかった。お菓子を2品購入。大入とか書いているやつと、RITSを買う。ホテルに向かう。またクソガキ愚劣高校生とすれ違う。誰かに指示されてやっているのか。でも大館は見た感じ全国的には少ないほうでしょう。郵便局の車を見かける。見ているだけで腹が立つ。別に色の問題ではない。けれど心の汚い、僕にいつも意地悪する連中はそうは考えないかもしれない。

宿泊するホテルは、ロイヤルホテル大館。僕はすっかり忘れていたけれど、今回秋田県に宿泊するのは2回目。で前回は2006年に倉木さんの湯沢のライブのときに大曲に宿泊したけれど、そのときのホテルもロイヤルホテルといった。同じ系列なんでしょうか。よく知らないけれど、僕もすでに全国で多くのホテルに宿泊しているけれど、ロイヤルと名の付くホテル宿泊は秋田県だけで2回だけ。1時間ほどいて、会場に向かう。ITOKUの少し先で3人組の常連ファンに出会う。道路を挟んでの会話なので、聞きづらかったけれど、どうやら駅まで10分くらいでいけるかと訊いていたようだった。僕もだいたいそのくらいかと思って、安易に行けると答えてしまった。けれどあとで考えると10分だときついか。帰りのそこからホテルまで時間を計ったら、17~18分かかった。駅までだと25分前後かかるかもしれない。僕は歩くのが遅いからその点を考えても、20分くらいはかかったかもしれない。不適切なことを答えてしまいました。ごめんなさい。

橋の手前のところだと思ったけれど、1998年に来たときこのあたりに映画館があったはず。でも見当たらない。最近閉館したという感じでもなさそう。橋を渡ると河川敷に1998年のときに見た水で遊べるものはあった。少し様子が違うか。反対側の少し先にテントが広がっていた。何かお祭りでもやっているような感じ。しばらく歩くとハチ公音祭というのをやっていた。仙台で見たゴスペルと同じようなものをやっていた。印象からすると仙台のときのほうがいい。牛串と馬すじのカレーを食べる。会場に向かう。途中わざとらしい雰囲気の男二人組みがいて、避ける。会場周辺で1998年に来たとき岩手県のOさんと食事をしたラーメン屋を探したけれど、見つからない。秋北ホテルは名称からして違うホテルになっていた。

会場に着くと、Fさんやなつみさん、みゆきさんたちのグループがいた。横断幕ももう随分書き込みが増えたでしょう。入場。この日の席は、1階席13列目47番。端から2番目。ライブはすごくよかったと思う。ファンの盛り上がりがイマイチかなと思ったけれど、ライブ自体はすごくよくて今回のライブツアーでもトップクラスではないかと思いました。倉木さんはきりたんぽ祭りに行って、きりたんぽを食べたとか。どうやらあの河川敷のお祭りはきりたんぽ祭りだったようです。倉木さんが楽しんでくれているのがうれしいですね。倉木さんが来たとき大館では虹がかかっていたとか。ただ気になることも。倉木さんは先週韓国に行ったのだけれども、かわいい妹のキャスパーさんを空港に預けて行ったそうです。キャスパーさんは寂しかったでしょう。ハチ公のように「麻衣姉さん早く帰ってこないかな~」なんて待ち続けていたのでは。帰ってきて、キャスパーさんも大喜びだったでしょう。倉木さんが海外に行くときなんか、僕がキャスパーさんの遊び相手になってあげたいくらい。

ライブ終了。外に出る間際に、みゆきさんと福岡でひめさんと一緒にいた女性が、話をしていて、その女性は盛岡に宿泊するというのが聞こえた。そのときは気にせず外へ。すでに出待ちのものすごい行列。僕は倉木さんの他のファンがあまり好きでないし、すごく迷惑に感じて嫌っているファンも多い。それでいて、そういうファンは倉木さんやループ、ビーイングに好意的に見られているのでしょう。僕は逆にあまり好意的に見られていないようですね。この出待ちイベントの経緯を考えても、僕自身ステイタスの低いファンということもあり、出待ちには不参加です。帰る。

帰るとき、また1998年にラーメンを食べた店のあたりに行く。ウイングという眼鏡屋さんがはいっていて、2階3階がマンションになっている建物、たぶん11年前はなかったと思うけれど、このあたりにあったんじゃなかったかなと思うけれど、記憶違いかもしれない。近くにコンビニもあり、途中にITOKUの店舗もあった。橋を渡る。僕は途中のほか弁屋によるつもりだった。でもほか弁屋もお昼に立ち寄ったITOKUも営業終了らしい。ホテルの近辺にモスバーガーとサンクスがある。サンクスに寄って小さめの弁当とおにぎりを買う。ホテルに戻る。ホテルのエアコンは暖房のようで、エアコンは入れずに少し暑いので窓を開けていた。

夜は全く眠れなかった。やはり僕に対するいじめ嫌がらせはしつこいくらい続いている。こういう地方に来てもちらほら。こちらが何もしなくても、攻撃して来るやつは多い。ときには怒りに任せて殺してやろうかと思うくらい強い怒りを感じることもある。それにしても倉木麻衣さんのファンの質の悪いこと。今までの他のファンから受けた悪質ないじめ嫌がらせ人権侵害を考えると、腹が立って悔しくて腹が立って悔しくて腹がって悔しくて腹が立って悔しくて。でもそういうやつが倉木麻衣さんやループ、ビーイングに好意的に見られているのだろう。そういうことをいうとまた心の汚い愚劣下劣人間からエイベックス呼ばわりされるのだろう。がっかりだし、自分の立場の厳しさを思い知る。僕は倉木さんのファンが嫌いだし、これからもあまり他のファンと交友は持ちたくない。こいうことを言っているとますます僕のファンとしても立場は悪くなるだろう。でもいじめ嫌がらせ人権侵害は本当にしつこくてきつい。

会場を出るときに、みゆきさんともう一人の女性が話をしていた。もう一人の女性は盛岡に宿泊するそうだ。大館から次の花巻まで盛岡を経由しなくてもいけるけれど、それだと時間お金手間がかかりすぎる。でも盛岡経由だとまたなにやら言われるのだろうか。嫌がらせでないかもしれないが、これまでも同様の悪質な嫌がらせがあったし、警戒してしまう。結局朝まで眠れず。ここは同じフロアに温泉がある。気分転換に行こうかと思ったけれど、朝6時ころ温泉に行ったらしき客がいた。僕は室内にいて話声が聞こえたけれど、なんだか印象が悪いので、ほかにも理由はあるけれど、警戒して温泉には行かなかった。9時ころチェックアウト。大館駅に向かってのらりくらり歩いていった。

大きいが良いか、小さいが良いか、こういう質問が僕のところに来るときは通例(少なくとも僕にとっては)悪い意味で、大きいが良いか、小さいが良いかという意味であることが圧倒的に多い。悪い意味でないときにそのような質問が僕に対してなされることはとても少ない。意地悪で心の汚い人間が他人を攻撃するのに都合のよい質問ということだろう。

僕は他の倉木ファンが基本的に大嫌い。他のファンとの交流にはきわめて消極的。ずっとそう考えて行動してきた。他のファンとの関わりを全くしないことはできない。他のファンとの交流は必要最少限度プラス若干程度を意識している。当然他のファンのあとをつけるというような行為は、他のファンとの交流に消極的な僕のやることではない。僕に対する人格否定的だし、侮辱的だからそういう指摘を僕にするやつとは、当然よい交流はもてない。そういうやつにしろ、他の意地悪ファンやその仲間にしろ、関わっていると新たな揉め事トラブルの原因になりかねない。だからずっと僕は揉め事・トラブルを避けることもあって、他のファンとの交流に極めて消極的な姿勢を続けていた。僕はライブにたくさん来ている割には、他のファンのことをあまり判別できないから、どこかで他のファンと一緒の交通機関や宿泊先を利用しているのかも知れない。同じ道を前後して歩いたこともあるかもしれない。けれど、僕はいじめ嫌がらせに遭うことも多く、他のファンが嫌いで、他のファンとの交流をなるべくできる範囲で避けてきたし、今でも他のファンとの交流には消極的。そういう僕のことを「あとをつける」などと言って、攻撃する人もいるようだ。僕に対して「はっきりとわざとらしく偶然に見せかけ意地悪」をする人の多さ。露骨な嫌がらせもある。そういう人を見れば見るほど、他のファンとの交流をますます避けたくなる。ライブは特別だけれど、出待ちや入り待ちまではなるべくやらない方針。

盛岡を避けて花巻に行くのは手間と時間、お金がかかりすぎ。それにそういうことをやっても別口の嫌がらせをされるだけだろう。結局盛岡経由で行くことにした。駅前にバスの時刻表があるのは前日確認していた。駅前に着くとちょうど9:50発の盛岡行きのバスが来たのでそれに乗った。


倉木麻衣さんの広島厚生年金会館と福岡国際会議場のライブに行ってきました。その2

2009-09-29 23:45:00 | ライブ・イベント帰り

28日朝10時少し前にホテルを出る。暇なのでベローチェ、スターバックスに行き、飲み物を飲みながら読書、音羽公園に行ったけれど、ここも工事中。ヨドバシカメラの4階の一竜でラーメンを食べる。次はドトール。親から携帯の留守電にメッセージがはいっていた。ほとんど事務的な内容だけれど、気に入らない部分もある。親の性格の悪さの一端。指摘しても、もう改善は無理でしょう。罵り合いになるだけ。雨がぱらぱら。怪しいお客も少し、いつもに比べてそれほど多くない。広島の会場近くの橋のところですれ違ったファンがいた。めん吉でラーメンを食べる。駅の北側のスターバックスにも行く。5時くらいになり、会場に向かう。バスで行く。

以前はサンパレスだと歩いていくことが多かったけれど、雨も降っているし、歩くのが面倒でバスで行くことにする。会場に着き、横の自販機で飲み物を買う。入場。この日の席はT列41番。20列目。ライブは割りと結構よかったと思いました。前半ファンが少しおとなしい感じじか。でもライブはよかった。KAZUさんのドラムパフォーマンスも見事です。やっさんもノリノリですね。きぬえさんもとてもよい。こーじさんは福岡出身だそうです。故郷に錦を飾るというところでしょうか。あまりこういうことを書くとまた真似しただの、一番乗りだの、オリジナルだの、誰々に合わせようとしているだの、そういうことを悪辣なファンから言われかねないので、あまり僕はブログの中で触れませんが、バンド、ダンサー、コーラスさんたちもとてもよいです。

でもやはり倉木麻衣さんが一番よいと思います。2番目はキャスパーさんです。でも倉木さんの発言を聞いて、一つ疑問があります。倉木さんはやはりライブのとき、前のほうにいるファンが好きで、後ろのほうにいるファンにはあまり好意的でないのでしょうか。後ろのほうにいるファン軽視なのでしょうか。もしそうならば僕はそういう倉木さんの姿勢は改善すべき点だと思います。ライブ終了。ライブはよかったと思います。会場から出ようとすると両サイドに意地悪そうな下劣野郎がふさぐ形。わざとやっているのでしょう。でもこういうふうに明らかにわざとやっているのなら、それも両サイドでやっているわけで、前を通らないと出られない。当然前を通ります。でもわざとでしょう。こういう態度の悪いファンが多いのも、残念ながら倉木さんのファンの特徴。指摘すると嫌がらせの反撃も十分考えられる。何とかファンの質向上はできないものでしょうか。僕は倉木麻衣さんは大好きだけれど、倉木さんのファンは嫌いです。

出待ちの行列は相変わらず。常連の一部は並ばないようだ。僕は出待ち不参加なので帰る。バスで博多駅前まで戻り、構内の餃子やシュウマイの店により、一セット購入。コンビニによりホテルへ戻る。疲れたので早めに寝る。朝起きると左右の足でこむら返りの連発。やはり疲れているんでしょう。チェックアウト後駅に行く。せっかく博多まで来たのだからもう少し観光などしたかったけれど、先々の予定のこと、それにやはり九州に来てもあちこちで意地悪なやつはいる。早めに帰ることにしました。かしわめしのお弁当を買い新幹線に乗る。売店にあるお菓子、よくあるお菓子だけれど生前大分の祖母が大好物で、喜んで食べていた。もう何年か前までの話。

のぞみ20号にのる。20なんて数字を選ぶとまた意地汚い心の腐りきったやつが、またなにやら言い出すかもしれないと思ったけれど、気にしていてもしょうがない。違う数字を選んでも意地汚い心の腐りきったやつはそれはそれで何やら言い出す。新幹線の冷房もあまり強くなくて暑い。生ものの土産なんて買うと帰るまでに傷むのでは。まあ一人暮らしだし、土産買っても自分で食べるだけだが。土産は買いませんでした。

新横浜着、横浜線で町田、買い物して、小田急で鶴川。自宅近辺で障害者の息子を車椅子に乗せた初老の男性。どこかの宗教団体か政党に優遇してもらっているのでしょうか。ちなみの僕の出身大学がらみで障害者ネタで僕をおちょくっていた人が以前いたようですが、もういなくなったのでしょうか。僕はときどき出身大学の図書館で本を借りていますが、生涯学習センターに入学歴などありません。それは本来障害者がいいとか悪いとかとかそういう問題でなかったはずなのですが、僕を悪者にしたい人が、話を変質させてしまった可能性がありますね。僕の知らないところで勝手に話が進められているのでしょう。僕にとやかく言っても、僕は知りませんよ。

それからまた繰り返すことですが、僕は倉木麻衣さんのバースデーBBS以外の一切の掲示板、BBSに書き込むことはありません。倉木麻衣さんを含め、一切のブログにコメント、トラックバックをすることはありません。アマゾンなどレビューをかいたことはありません。

本当のことを言っています。ところがこれについても心の腐りきった意地汚い下劣人間を中心に、僕に対して嘘をついている、反対のことばかり言うと決め付けて、僕に対して、しつこく侮辱的な態度をとる人は珍しくありません。何か僕が書き込んだと思わせるようなものがどこかにあるのでしょうか。心の腐りきった意地汚い下劣人間は今後も僕を嘘つき呼ばわりし侮辱するのでしょう。本当に悔しくてたまらないことです。

倉木さんはどうしたのでしょうか。九州観光したのかな。帰りはやはり飛行機でしょうか。次は千葉県市原ですね。一度以前倉木さんのライブで行きました。僕は再就職問題、いじめ嫌がらせ問題もあるし、先々どうなるかわからない。倉木さんのライブは楽しみたいです。


倉木麻衣さんの広島厚生年金会館と福岡国際会議場のライブに行ってきました。その1

2009-09-29 21:00:00 | ライブ・イベント帰り

倉木麻衣さんの広島と福岡のライブに行って、先ほど16時過ぎに神奈川の自宅に戻ってきました。不在中倉木麻衣さんのブログやファンクラブのダイアリの更新もなかったようです。mixiはやっているのでしょうか。僕はmixiはやらないのでよくわかりません。ブログやダイアリの更新がないのはさびしいことですが、これも倉木さんや、ループ、ビーイングの方針でしょう。これからブログやダイアリの更新はどんどん減っていくのでしょうか。

広島と福岡のことについて書いていきますが、長くなりそうなので1と2に分けようと思います。まず広島。朝、小田急で町田、横浜線で新横浜、のぞみ9号に乗る。駅弁を買おうと思ったが目当ての天むすがない。うな弁もないので、仕方なくアナゴ弁当にする。広島に着くと、南口の改札近くの立ち食いの店でうどんを食べる。ここは広島に来るとよく立ち寄る。駅のところのお好み屋街に行く。麗ちゃんという店は行列ができている。以前行ったことがある。今回は紀ノ国屋に行く。イカ、エビ、玉子のスペシャルを食べる。外は暑い。広島は外国人観光客がとても目に付く。京都に匹敵するように思う。外国人にとっても特別な場所なんでしょうね。

駅前の地下では、エクアドル・アンデス・フェスタをやっていた。SISAYのライブをやっていた。ちょっと見る。インカコーラやチチャモラダを飲む。キャラメルクリームビスケットを食べる。CDも買ったけれどこれは来週にでも聴こう。UCC CAFEプラザに行く。わざとらしいお客がいた。僕がここによったのは初めてだし、偶然だろうけれど、それにしても。悪徳宗教か。広島は野球場が新しくなったようです。知らなかった。ホテルのチェックイン。今回の宿泊先は、ホテルクレシオ広島駅前通り、初めての利用。しばらく読書、4時半ころ会場に向かう。

市電で行く。市役所前が近いのだけれど、間違えて中電前で降りる。以前も同じ間違いをした気がする。橋を渡る。常連ファン一人とすれ違う。名前は知らないけれど、よく見かける。橋のところにいると、犬を散歩させている人がいました。朝自宅近辺でも、町田駅でも、新横浜駅ホームから見えるところでも、そしてここでもかわいいお犬様がお散歩させてもらっていたようです。倉木麻衣さんの妹キャスパーさんはどうしているでしょうか。麻衣姉さんに会いたいよ、寂しいよ~、ワーン、なんていって自宅で寂しがっているのではないでしょうか。

会場に着く。Fさんたちのグループは横断幕に寄せ書きをしている。ひめさんは久しぶりに見ました。糸くずを取ってもらいました。入場。広島は、この会場だけで工藤静香さんと倉木麻衣さんで6回目くらい、イベント・ライブで、アステールプラザとメルパルくを合わせてもう11回~12回。この日の席は1階18列42番。席に早めに行って座っていると、前を横切る男。別に前を横切るのがいつもだめだとは言わない。緊急・重要なとき、他に適当な選択肢がない場合などは仕方がない。けれどこのときは会場の入場が始まったばかりで、前の列も後ろの席も空席だらけ。何でわざわざ人が座っているところの前を横切るのか。わざとらしい。でも問題視すると仕返しをされるでしょう。残念ながら倉木さんのファンには悪いファンが多いから。

ライブはまあまあ。ダブルエスさんがうろうろしていた。本人もステージに上がりたいのでしょう。ダブルエスさんにしろ、大賀さんにしろ、よいステージだとなおさら、芸人魂が騒ぎ、ステージに上がりたいなあ、という気持ちになっているのではないでしょうか。ライブ終了。出待ちのすごい行列ができている。並ばないファンには常連ファンが多い。並んでいるファンには常連ファンもいるし、常連でないファンもいる。僕が出待ちは不参加なので帰る。以前何度か寄ったことのあるカレー屋「そら家」による。クローズ間際。黄緑の服を着たわざとらしい男がいた。馬鹿丸出しの愚劣人間がよくやる、誰々に付いていこうとしているを丁稚あげようとしたのか。揚げ物以外ということで、チキン煮込みカレーを注文。

店を出ると集合写真を撮っている団体がいた。僕のブログでも読んでいたのか。なんだろう、この集団は。ちなみに僕は最近20年(別に19年でも、21年でも22年でもいいが)、親族内で観光地に行き、写真を撮ったことがほんの数回と、観光地で見ず知らずの人にシャッターを押してくださいと頼まれて撮影したことがこれもまたほんの数回、あとは証明写真、要するに僕が写真を写したのはこれだけ。デジタルカメラなんて持っていないし、携帯電話にはメール機能はついているけれど使用したことがない。それでなくても僕はデタラメな噂が多くて、しつこい。カメラの撮影はやらないようにしている。けれど心の底まで腐りきった意地汚い人間のクズといってもいいような悪辣人間は、僕のことを嘘つき呼ばわりして喜んでいるよ。

僕に関するデタラメな噂は、事実無根であるだけでなく、、話のつじつまさえあっていないものがかなり多い。僕に関するデタラメな噂を信じるやつというのは、徹底的に心が汚く、意地が悪いというだけでなく、物事を的確に判断する能力もかなり低いことが伺える。愚劣な人間は概して、僕に関するくだらない噂を信じようとする。深刻なほどに。

市電で広島駅前まで戻る。チカラという店でおにぎりを買う。ホテルに戻る。早めに寝る。27日朝チェックアウト。味一でそばを食べる。阿藻珍味の棒天を駅前で食べる。この日も暑そう。倉木さんはこの日どこかに観光にでも行ったのでしょうか。倉木さんが楽しんでくれているといいですね。僕は在来線で博多まで行こうかと考えたけれど以前福岡の日豊本線や鹿児島本線で、地元の中高生におちょくられたりからかわれたりということが何度かあったので、福岡県内はあまり在来線は使用したくない。在来線で行き、下関行きがあるのでどこか新下関か厚狭、新山口か徳山、あたりで新幹線に乗り換えることを考える。結局時間を考えて徳山で乗り換えたけれど、新山口でもよかったかもしれない。徳山駅ホームから大分(竹田津港)に行くフェリー乗り場が見える。僕も何度か利用したことがある。回数的に多いわけでもないけれど、海から見た国東半島を思い出して懐かしく感じる。

新幹線で午後2時半ころ博多駅に着く。駅のところのデイトスのカレー屋に行ったけれど、駅ビルが建替え工事中だとか。お店がなかった。やよい軒によって焼きさばの定食を食べ、ホテルにチェックイン。ホテルはザ・ビー。以前ここはサライというホテルで、2回宿泊したことがある。ザ・ビーになってからは初めて。読書。夕方外出。博多駅構内でひめさんともう一人、龍ヶ崎のときにアベックでいた女性の二人にばったり会う。ファンとこういうところで会うのは僕にしては珍しい。駅構内では着物の女性もいた。何かイベントでもあるのか。ちょっと店を見て回り、結局養老の瀧に行くことにする。飲酒。テーブルに醤油やソースなど調味料がない。こういう店が一般的になっていくのか。

ホテルに戻る。ここのホテル結構よいけれど、冷蔵庫があまり冷えない。そこだけ残念。読書して寝る。


倉木麻衣さんの東御市文化会館のライブに行ってきました。

2009-09-22 14:30:00 | ライブ・イベント帰り

僕は付きまとい付回しはじめしつこいいじめ嫌がらせに泣かされ続けている。先行き不安。倉木麻衣さんのファンとしての低迷した状況。三重と滋賀のライブに行き、かなり気落ちして帰ってきました。その滅入った状態のまま昨日は長野県東御市の東御市文化会館の倉木麻衣さんのライブに行ってきました。

長野県の倉木さんのライブは2004年の長野県民会館以来。倉木さんが善光寺に行ったとき。かわいらしかった倉木さん。他のアーティストを含め長野市以外のライブは初めて。この東御市のライブも始めて。今回の会場はチケットが6月に発売になったときに、購入のために一度行っている。

朝自宅を出て小田急で新宿。新潟のライブのときは大宮から新幹線に乗った。混雑していて、高崎までデッキに立っていた。先日三重のライブに行くとき、新幹線のデッキに立っていて、複数の嫌がらせ行為に苦しめられたので、今回はなるべく座って行きたいと考えていた。大宮より、始発の東京のほうが、座れそう。中央線で、東京駅に行く。11時24分発あさま519号。隣の席には若い女性が座っていたが、少し怪しい。途中から小さな子ども3人を連れた若い母親が乗ってきて、隣の女性は席を譲る。通路反対側の人も席を譲る。通路を挟みBCDの三席に母子4人が座る形になる。

僕も席を譲ろうと考えた。けれど、そうなるとデッキに立つことになる。デッキには数名立っている人がいる。携帯電話を持っている人もいた。また攻撃されるかもしれない。それにこの母子4人も不審な印象がある。僕自身これまで身障者や小さな子どもやその親、病気と称する人に、意地悪攻撃やいっぱい食わされたことが何度かある。それにその三人の子どものうちの一人は「なっちゃん」というらしい。ライブのときになつみさんのことを「なっちゃん」と呼ぶ人がいるようだ。それに関係があるのか。そのままだと僕は小さな子ども、その母親と並んで座っていることになる。おまけにわざとらしく「なっちゃん」と一緒。また何やら言われるのか。デマを流されるのか。僕に対するデマはしつこいし、広範囲に広がることも多く、影響力があるから、デマを流される側は苦しい。席を立ってデッキに行けばそれはそれでいくつかの攻撃が予想される。この母子にしても、最初に席を譲った女にしても、もしかするといつも僕に対ししつこく攻撃を加える悪徳宗教・悪徳政党の関係者ではないか。どういう判断をしても悪い結果になりそうな気がしてくる。

僕の親が信仰する悪徳宗教、支持する悪徳政党。不本意ながら少し関わってしまったために、ずっと僕は悪質ないじめ嫌がらせ人権侵害攻撃に苦しめられている。こいつらもそうなのか。途中車窓からその悪徳宗教の豪勢な会館が見える。こういう悪徳宗教が蔓延る日本。僕は軽井沢で降りて、しなの鉄道に乗り換える予定にしていた。ちなみにチケットを購入するために東御市に行ったときは、新幹線で上田まで行きしなの鉄道、帰りはしなの鉄道で軽井沢から高崎まで新幹線、そのあとは在来線というコースだった。軽井沢が近づき、僕も下りるためにデッキ近くに行こうとすると、どうやらこの母子も軽井沢で降りるらしい。子どもの一人は車椅子に乗せられた。身障者だったのか。母親は一人の子どもにしつこくなっちゃん、なっちゃんと呼んでいる。わざとらしいというか。小さな子どもや身障者を連れてまで僕をおとしれようとするのか。この母親、及び背後にある悪徳宗教が、僕を陥れるために執念を持っているらしい。けれどなぜそこまでやる必要があるのか。悪徳宗教や悪徳政党に関わるのは本当に恐ろしい。そして僕の親はその熱心な信者であり、支持者である。僕はもちろん親と仲が悪い。意地悪な、心の汚い連中はまったく理解しようとしない。

こういうことばかり考えていると僕もどんどん性格が悪くなりそうだ。けれども、こんな対応をせざるを得ない状況にいつも置かれてしまう。僕を攻撃する側がしつこく攻撃してくるから。うんざりするけれど、攻撃する側は本当にしつこい。どうあっても僕を侮蔑し、僕を悪者に仕立て上げようとする。

僕は軽井沢で降りた。まだ時間が早いのでここでお昼ご飯を食べながら、時間をつぶすことにする。お弁当に飲み物、ウィンナーなどを買って駅前の芝生で食べることにする。それにしてもこの日の軽井沢、ものすごく人が多い。日本は景気が良いのか悪いのか。少なくともこの日の軽井沢の人の多さを見ると日本人はやっぱり経済的に豊かなんだなと感じる。もちろん貧乏な人もいるだろうけれど、一般市民レベルでも結構お金に余裕ある人が多そうだ。表面的にはそれほど豊かでないと見せながら実際には結構お金をたくさん持っている人が多いのだろう。僕のことを貧乏だと決めつけて、馬鹿にする人がいるようだけれど、たしかに今の日本はお金持ちが多いのだろう。この日の軽井沢の人の多さを見てそう感じた。

僕は食事のあと、肩に痛みを感じていたので、腕を回したり、マッサージしたりしていた。僕がいたところも、人がだんだん多くなり、まだ早いけれど、東御に向かうことにする。しなの鉄道のホームに行くと、臨時快速列車の田中行きがちょうどホームに止まっていた。まだ早いしあまり早く着いても困るので、どうしようかと思ったけれど、行き先が目的地の田中駅行きなので、乗ってみた。列車は結構乗客が多い。デッキに立っていた。またなにか嫌がらせされるかと警戒していたが、次の駅で降りる客が居て席が空いたので座る。途中寝てしまった。田中駅に着く少し前に起きた。乗るときお客の多かったこの列車もこの駅で降りたのは4~5人という程度か。

まだ早いので駅の待合室に居た。胡桃がどうの言っている人がいた。これで僕が胡桃に関わるとなんといわれるのだろうか。あー、あいつが胡桃といったのでそれで胡桃に関わったのだろうというような愚劣人間のいつものネタにされてしまうのだろうか。悪徳宗教の信者だろうか。しつこい。しばらくすると若い女性がやってきて駅員にどこかの観光地の道を聞いていた。駅員の答えは地図で調べればすぐわかる程度のもの。でも若い女性はニコニコうれしそうな表情で出て行った。変な。もしかすると道を訊くのが主目的ではないのでは。もしかするとこの若い女性は駅員に恋をしていて、憧れの駅員と話したいので、道を訊くふりをして話しかけたのでは。うれしそうだった若い女性。

時間は早いけれど、のろのろだらだら歩きながら会場に向けて歩き出す。三重と滋賀のあとの意気消沈が尾をひいている。気分的に沈んでいる。気が重い。肩も痛む。また自転車競技の人を見かける。またか。こいつらもしつこい。会場はわかりやすい。3時少し前に会場に着く。建物には近づかず、日陰の石に座っていた。3時ころファンの集団が建物に入っていくのが見えた。しばらくして僕も建物に行く。ライブ・スタッフがタバコを吸っている。僕はタバコは吸わない。ダブルエスさんもいた。タバコを吸っている。2代目トーマスの座を継承すべく研鑽に励んでいるのというところでしょうか。

何人かのファンと話す。場内にはカップベンダーの自販機しかない。ペットボトルの自販機がないか外に出て探すが、なかなか見つからない。道路わきには田圃も広がり、東御市は田舎だなと感じる。僕の育った大分の田舎はもっと田舎だったけれど。途中Uというファンとすれ違う。なかなか自販機が見るからない。駅にはあったのに。駅から離れると自販機の少ないこと。広い通り沿いにコインランドリーがあった。アパートもところどころにあるし、コインランドリー利用者は居るのだろう。コインランドリーがあるのだからそこに自販機もあるのではないかと思ったけれど、ない。ファン3人とすれ違う。まったく知らないファンだけれども、Tシャツが倉木さんのグッズのTシャツ、軽く挨拶。またしばらく歩くとやっと一軒のお店の前に自販機が。500サイズだと水のペットボトルしかないけれど、これでいい。会場に戻り、日陰の石のところで読書。

開場になる。この日の倉木さんのライブは通算200回ということで、記念Tシャツが発売になるので早めに入場し購入。この日の席はさ列27番。11列目の通路側。チケット発売日に会場まで購入に来たチケット。座っているとさきほどすれ違ったUさんが睨んでいる。僕に反発しているのでしょうが、今後も狙われるのでしょうか。怖いもの。僕はあまり倉木さんの他のファンが好きでないし、他のファンとの交流には積極的ではない。中央後方の席にオレンジ色、自転車競技の格好、アベックのファンがいた。あーあ、脱力感。とてもじゃないが、僕は他のファンとの交流に力を入れる気になれない。そういうことを言うとまた珍妙な解釈をするやつも出てくるのか。

ライブはまあまあよい。ダンサーさんは倉木さんのダイアリやブログの画像でも紹介された祝200回のシャツを着ている。倉木さんは今後もテレビに出るとか。僕はあまりテレビというかマスメディアが好きでないし、倉木さんにテレビに出てほしいとは思わないけれど、自分自身すっかり冴えないファンになっているという事実を踏まえ、これについてはあまり意見は言わない予定。前のほうには常連ファンが多数。倉木さんの常連ファンはチケットを取るのが上手ですね。一回のツアーで最前列やそれに近いところに何度も行くファンがいるようだ。でも僕とは立場が違うし、その中に僕が加わっても一人だけ浮いた存在になりかねない。居心地悪そう。今年の規模のツアーでいうと中くらいの時期に1回後半に2回くらいであとは全部後ろが希望、意地悪ファンが周囲にいないといいな。最前列のファンは横断幕を出していたようです。倉木さんも喜んだでしょう。

僕はやはり肩の具合が悪く、倉木さんのライブの場合手を左右に降ったり上に上げたりすることが多いのだけれども、痛むので途中から左手で小さめに動かす。でも痛む。ただの運動不足でしょうか。少し僕も集中力を欠いた気がする。トーマスさんが写真撮影をしていた。200回記念ですね。ライブ終了、会場を出るとき他のファンに話しかけられた。Fさんたちの仲間のようだ。他人の顔を覚えるのがとても苦手な僕だけれど、この人たちはやっと少し覚えてきた。

僕は駅に急ぐ。あまり時間がなさそうな気がしていた。9時ころ駅に着く。もう上田回りでないと間に合わない。最終のあさまに乗ることになりそう。また?なファンがいる。意地が悪いのだろう。気の回しすぎかもしれないが、そうでもないような。上田に向かう車内でも?。僕は倉木さんの他のファンは好きになれない。あまり他のファンとの交友に積極的にはなれない。倉木さんの他のファンには本当に意地悪で心の汚い悪徳ファンが多いと思う。でもそういうファンは倉木さんやトーマスさん、ビーイングに好意的に見られているのだろうね。僕はまた沈んでしまった。

上田から新幹線。?なお客もちらほら。いつものことだが。東京駅着、中央線、新宿から小田急。最寄り駅に着き買い物して帰る。最寄り駅では飲食店で揉めごとがあったらしい。警察もいるけれど、でも疑りぶかい僕。自宅周辺で不審な女性。家に帰ると倉木さんのダイアリとブログが更新されていました。うれしいですね。

次は広島と福岡ですね。僕も行く予定にしています。それまでに肩の痛みを完治させたい。


倉木麻衣さんの四日市市文化会館、野洲文化ホールのライブに行ってきました。その2

2009-09-20 19:20:00 | ライブ・イベント帰り

19日朝、あまり早く野洲には行きたくない。僕の場合早めに行くと、また一番乗りを狙っているだのいい加減な噂を流されそう。めったに早く行くことがなくて、たまに早く行くと、それだけで、一番乗りを狙っているだのいわれかねない。それでなくても僕はデマが多くて、嫌気がしてくる。意地悪なファンに攻撃される可能性もある。ホテルをチェックアウト後、どこがで食事をすることを考える。前日ライブの帰りにケンタッキーがあるのを見かけたのでそこへ行く。店員の対応は?なもの。もう全国的にこういう感じになってきているのだろうか。嫌ですね。お惣菜コーナーを見たあと、その前の市立博物館でふろしき展を観にいく。風呂敷というと以前倉木麻衣さんがワンガリ・マータイさんと、風呂敷対談をしたことがあった。風呂敷の歴史、包み方、デザイン。ついでに常設展示の丹羽文雄展なども見る。

四日市からは柘植経由で行く方法、養老鉄道で行く方法もあったけれど、安易に近鉄で名古屋に行き、そこから岐阜や米原経由で行くルートにする。お昼12時少し前の普通電車に乗る。けれど、わざとらしい乗客が次々と。失敗選択だったかもしれない。若い男が僕の両隣で本を読んでいた。少年老い易く学成り難し。若いうちは存分に勉強できる。どんどん読書して、勉学に励んでもらいたい。でもわざとらしい印象も。暗示にかかり安い、真似ばかりするを仕掛けようとしたのだろうか。それじゃあその辺の意地悪な脳みそ空っぽと同じだろう。そうでないと期待して、どんどん勉強はしてほしいもの。

名古屋駅の売店で飲み物を買う。150円で3円お釣りが来た。そういうものもあるのか。大垣で米原行きに乗り換え。怪しい男がいる。時間からすると、もうちらほら倉木さんのライブに行くファンがいてもおかしくない。米原から時間があるので普通電車に乗った。ひとつ手前の駅まで起きていたのに、寝てしまい、野洲で降り損ねる。次の駅で気づいて折り返す。ちょうど野洲行が来た。16時ころ野洲に到着。朝ケンタッキーによってから何も食べていないので、駅前のTea Timeによって食事。会場に行く。16時半くらい。

このところ同じ男性スタッフをよく見かける。中条さんといったかな。パスポートで有名な。この日も会場の内外で何度も見かける。よく見かけるスタッフなのに、僕のブログで名前が登場しないことがあった場合、名前を知らない、名前と顔が一致していないということです。たぶん。外は結構涼しい。03のバイクの郵便局員が通る。僕は勝手に怒る。

入場。この日の席はせ列41番、なかなか手にはいらずやっとオークションでゲットしたチケット。同じ列の端のファンが、こちらのほうを見て、この列熱い(暑い?)などといっている。なんだろうか。この日のライブ、僕は途中まですごくよいと思った。バラードのところまで。でもそのあと全体的にイマイチ感があり、なんだか物足りなく感じた。今年のライブツアーではもっとも大きな不満。ダンサーも?。途中一工夫欲しさを感じる部分もある。倉木さんはバス釣りの話。ステージの袖では林田さんがノリノリの様子。林田さんも音楽が好きなのでしょう。

ライブ終了。意地悪そうな陰険そうな男がこちらを見ている。誰なんでしょうか。そちら側がふさがれたのでしょうがなく反対側から出ることにする。青梅の人がいて意味は忘れたけれどグーをつき合わせるポーズをする。ミキサー席横から退場する。大賀好修さんとダブルエスさんがいました。次世代のビーインググループを背負って立つと期待されている人でしょう。

外に出てアンケートを書いていると、?の人がいる。なんだろう。僕はこの人を知らない。出口にはスタッフのMさんがいた。外には出待ちの行列がすでにずらっと。なんだか、本当に出待ちイベントがメインイベント、ライブが前座化しつつあるようだ。倉木さんも出待ちイベントが楽しみなので、以前ほどライブに強い意欲を持っていないのではないだろうか。昔倉木さんがデビューしたばかりのころ、出待ちはあったかもしれないけれど、出待ちイベントはなかったころ、ライブをウキウキ楽しみにしていたんじゃないかな。あのころのライブのウキウキする感情は徐々に減りつつあるのだろうか。その分出待ちイベントがメインイベントになりつつあるのだろう。それで倉木さんも満足、多くのファンも満足、それでいいのだろう。ライブ重視の僕のようなファンは、倉木さんについていけなくあるんだろうね。寂しい限りです。

僕に意地悪をするファンも出待ちイベントには積極的に参加したがるだろう。いじめられっこの僕が参加するようなイベントではない。というわけで出待ちイベントには不参加、駅に向かう。駅では電車が遅れているとか。そういう説明があった。電車に乗る。長浜行き新快速。車内でもアナウンスがあったけれど、駅での説明とは内容が違う。JR西も適当な説明をしているのだろう。こちらもそのつもりでしか聞いていない。JR西も変だね。乗換え。?なお客、若い男と初老のお男。JRの対応も?。よくあること。なぜなんだろう。どうなるというのだろう。僕の意思とは無関係に僕に関する話が進んでいるのか。

大垣駅着。宿泊したホテルは、アパホテル大垣駅前。岐阜県の宿泊は初めて。滋賀で適当なところが見つからず、ここにした。駅に近くてわかり易いところにある。駅を降り南口に出ると、また男二人組みが僕に対してなにやら言っている。僕はこの男たちを知らない。この男たちは僕を知っている。組織力、情報力を背景に匿名的に僕に陰湿な攻撃を仕掛けてきている。本当に卑怯なやつ。こういう卑怯な攻撃をするやつが多い。僕はよく攻撃をされる。大垣に来てまでこんな攻撃をされるのか。

南口はどこにコンビニがあるかよくわからない。北口に以前一度利用したことのあるコンビニがあるのでそこに行く。食べ物を買ってホテルのチェックイン。チェックインのとき、ホテルのカードを作ってくれた。キャッシュバックがあるとか。それ自体おかしな対応じゃないのだけれど、つい昔のある事件を思い出した。工藤ファン時代、ある知り合いの男がマルチ商法に関わり、僕も誘われそうになったが、断ったというもの。サンフラワー事件といっていた。別にキャッシュバックにつられたわけではない。そのときは事前に説明すると誤解を招くからといって何も説明せず、ただ工藤静香ファンの知り合いという立場で誘ってきた。行ってみたらマルチ商法の勧誘だった。キャッシュバックで儲かるそうだ。個別の面談があり、僕は怒って文句をいって喧嘩別れ。要するにマルチ商法に誘われ断ったというだけ。誘ってきた男は工藤静香さんの他のファン数人にも声をかけていて、怒っているファンもいた。ずいぶん以前のことだけれど、それを蒸し返そうとする人もいる。そして僕を悪者にしようとするやつもいるらしい。マルチ商法を誘われそうになり断ったことが悪かったのか。

倉木麻衣さんのファンにも悪いやつはいる。工藤静香さんのファンにも悪いやつ、困ったやつはいた。のきなみ僕を悪者にしたがっているやつもいるようだ。マルチ商法を誘われそうになり断ったことが、ずっととやかく言われ続けるのだろうか。悪いやつはまた僕のことを嘘ばかりつく反対のことばかりいう自分のことをいっているのだろうなどといって、僕を悪者にするのだろうか。僕を悪者にするのはとても簡単だからね。別にこのホテルのスタッフはそのつもりでいったのではないだろうけれど、そういうことを考えてしまった。僕は付きまといその他で気分をかなり害していた、

僕はやはり倉木麻衣ファンとしてはとても厳しい状況におかれているのだろう。倉木さんの僕に対する信用はかなり低く、一方僕にいじめ嫌がらせをしつこくやってくるファンは、倉木さんやトーマスさん、ビーインググループに好意的に見られているのだろう。状況はなかなかよくならない。僕が倉木麻衣さんのファンを辞めることがあったとしても、他のアーティストで、もうライブやイベントに行くことに力を入れるようなそんな本格的なファンになることはない。お金がものすごく掛かるし、いじめ嫌がらせがものすごいから。倉木さんのファンを辞めたら、もうアーティストの本格的ファンはやらない。

翌朝7時前にチェックアウト。大垣駅に行く。在来線で帰ってもよかったけれど、付きまとい、付回しの酷さを考え、お金はかかるけれど、新幹線で帰ることにする。のぞみに乗ろうかと思ったけれど、混雑していそう。なにやら言っている怪しい人もいた。本来ならデッキに立っていてもよかったのだけれど、行くときの攻撃を考えて座れそうなこだまで帰る。小田原乗換えは前回やって客層の悪さが酷かったので新横浜回りで帰ることにする。でも若干?なお客。とんでもないよ。ここまでやるか。新横浜で横浜線に乗る。途中また怪しげな男が僕の近くで何か言っている。僕はこの男を知らない。この男は僕を知っている。組織力、情報力を背景に匿名的に僕に陰湿な攻撃を仕掛けてきている。まただよ。悪徳宗教の信者か。僕はよくこういう攻撃をされる。

町田で降りる。またちらほら???。だからそれやってどうなるの?今までそれと同じようなことやった人たくさんいるんだ。まだ繰り返すのか。鶴川駅に着く。買い物をする。わざとらしい男。馬鹿にしたような態度でティッシュを配る男。自転車競技の格好をして陰険ストーカー2人組。またか。うんざりしつつ家にたどり着きました。人の心の汚さにうんざりするほど接してきました。


倉木麻衣さんの四日市市文化会館、野洲文化ホールのライブに行ってきました。その1

2009-09-20 18:19:00 | ライブ・イベント帰り

倉木麻衣さんの四日市市文化会館、野洲文化ホールのライブに行ってきました。文章が長くなりそうなので、二つに分けようと思います。四日市市文化会館がその1、野洲文化ホールがその2。

18日午前神奈川県の自宅を出ました。僕の家の最寄り駅は小田急線鶴川駅だけれど、小さな子どもをつれた母親が目立つ。ここの辺では挙動不審の親子はよく見かける。駅のところで社長がどうのこうのいっている愚劣な初老の男。それをやってどうなるというんだろう。何か期待することでもあったのか。意味不明だし、僕のいないところでやってくれ。それにしても居住環境の著しく悪い鶴川近辺。大学生や高校生に街でおちょくられたりからかわれたり侮辱されたり、よくある。

町田乗換え新横浜。のぞみ21号に乗る。自由席はかなりの混雑。デッキに立っていると、デッキで立て続けで大声で携帯で電話するお男。わざとでしょう。そのあと今度は僕の後ろに張り付いて携帯で電話する男。もちろんわざとでしょう。どこかの悪徳宗教の信者か、どこかの悪徳政党の支持者でしょうか。携帯電話ができてからおしゃべりな男が増えましたね。毎度毎度でまたか。先が思いやられる。デッキで携帯で話すこと自体は問題ないのだけれど、それを利用しての攻撃。デッキにも居づらくなる。

名古屋で近鉄の乗る。近鉄に乗るのも久しぶり。駅で天むすも買う。時間がかなりあるので、普通電車で行く。近鉄四日市着は13時半ころ。駅構内の四日市庵でうどん定食を食べる。19年ぶりの四日市。会場のあるところはわかるけれど、それ以外あまり覚えていない。ちょっと街を見てみようと思った。東口のほうを見て回る。よくある大手チェーンの居酒屋もある。桃太郎という店でまた天ぷらうどんを食べる。二人で大声でしゃべるかしまし男がいた。専門学校のほうから来た集団の女性。ホテルの近くではまた集団の母子。偶然の可能性もあるけれど、なんとなく不審な。なんだか僕を知っているような。気のせいか。

ホテルにチェックイン15時。宿泊先は四日市シティホテルアネックス。こういうところに宿泊すると、お姉さんがいいとか悪いとか、つまらない駄洒落を言いたがる人間も出てくるかもしれない。別にそういうつもりはないし、以前広島でもアネックスという名のつくホテルに宿泊しているし、GIZAビルにもアネックスがあるけれど、いちいちお姉さんと結び付けて面白がる人がいるのだろうか。面白いですか。

お姉さんといえば、倉木麻衣さんがお姉さん、妹はキャスパーさん。キャスパーさんにとって倉木麻衣さんはお姉さんのような存在でしょう。読書をする。4時過ぎて会場に向かう。会場の場所はすぐわかる。19年前より周囲のビルが多くなっているという以外、特に懐かしいものはない。要するにあまりよく覚えていない。会場につく。常連ファン多数。入場しようとすると、Fさんがやってきた。Fさんたちもここで一泊翌日野洲に行くそうだ。Fさんは僕に(ライブに来て)友人はできたかと訊いてくる。もちろん実際にはほとんどできていない。多少の顔見知りの人はいるけれど、その程度。僕は基本的に倉木さんの他のファンとの交流にはきわめて消極的。他のファンとの交友には力を入れていない。

ただこのFさんの発言に疑問を感じる。僕は以前から他のファンからの悪質ないじめ嫌がらせに苦しめられている。僕が倉木さんのライブにはじめて行き始めたのは2002年2月だけれど、本格的にライブにたくさん行き始めたのは、2004年以降。2004年のツアーのときは仕事をしながら並行してライブに全部行った。その年すでに、札幌や新潟で僕に侮辱的発言をしてきた男、大分で入場整列で僕の後ろにわざと並び何やらわざと僕に聞かせるべく仲間内で会話していた男。福岡でも、ロビーで僕がアンケートを書いていたら、なにやら挑発してみた男。熊本でも、東京でも、長野でも、あちこちでなにやら僕に仕掛けてくるやつがいた。

その年以降あちこちのライブ会場や公共交通機関、駅や、街なかで、誰だかよく知らないやつ、ファンを含め、付きまとい、付回し、待ち伏せ行為、侮辱発言、挑発行為など執拗に僕は苦しめられてきた。しかもその話をすると僕のほうが他のファンのあとをつけているかのような対応をされることがあった。ずっと僕は苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しみまくってきた。付きまといを避けるために迂回経路をとって、出費増になったこともあるし、付きまといを避けるために、わざと遅めに会場に行くことも珍しくなかった。

僕は倉木さんの他にファンで嫌っているやつが何人もいる。僕に対するいじめ嫌がらせがひどいからだ。その中で特に嫌っているファンが三人いる。そのことをブログに書いた。僕が嫌っているファン3人(https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=32143186&blog_id=26970)。世の中には意地悪な人間も多く、ここに挙げたのは、僕が特に嫌っている三人であるにもかかわらず、この三人の中の一人あるいはそれ以上を、僕が好意的であると決め付けるような悪質な嫌がらせをする人間まで出てきている。ものすごい嫌がらせ攻撃がずっと続いている。そしてその嫌がらせをしているやつの一人は、以前ひめさんと一緒に行動しているのを見たことがある。ひめさんとなつみさんやFさんは仲間じゃないのか。だとすると、僕に対して執拗にいじめいやがらせをする連中について、Fさんたちがある程度知っていてもおかしくないのではないか。知らないのだろうか。一緒に行動しているから、顔見知りだからといって、同類とは限らないけれど、Fさんたちは僕に関するいじめ嫌がらせの実情についてどれくらい知っているのだろうか。

僕に対してはデタラメな噂が多い。それを信用して、僕に接してくる人も多い。しかし僕に対するデタラメな噂を信用している限り、僕に好意的だろうが、非好意的だろうが、僕のほうは対応に苦慮することがとても多い。仲間、友人はなりにくいというべきだろう。僕に対するデタラメな噂を信じてそのまま交友を持っても、僕は交友が持ちにくいし、新たなトラブルの原因になりかねない。僕は他のファンとの交友にはきわめて消極的であるけれど、それでいいのじゃないだろうか。

Fさんはなつみさんたちが買い物に行っているのがどうだとか言っている。少し話をしていて違和感がある。何か背後にあるのだろうか。結局僕にいじめ嫌がらせをする連中の仲間ということなのだろうか。

この日の席は1階ね列36番。24列目。19年前に工藤静香さんでライブに来たときは当日券だったけれど、もっと前のほうだった。ライブはまあよいと思う。会場は暑い。倉木さんのライブは空調の入れ方が、非良心的な感じがする。単なるエコとかそういう問題ではないように思う。けれど他のファンは気にならないのか。それならまあいいや。こちらが対策すべきなのだろう。前の方に赤シャツの集団。

隣の席の女性はよく知らないけれど、倉木さんのライブ慣れしている印象。結構倉木さんのライブにたくさん来ているのでしょう。僕もたくさん来ているけれど、他のファンと交友がないので知らないファンも多い。この女性ファンにしてもその隣のファンにしても、熱心に倉木さんに声援を送っていた。倉木さんが大好きなのでしょう。反対側後方の男性ファンも熱心に倉木さんに声援を送っている。後ろのほうの席にも熱心なファンはいます。なんだかライブの時間が短く感じる。ミキサー席にはダブルエスさんが居た。ちょっと硬い表情。音楽やステージについて何か厳しい意見を持っているのかもしれない。

ライブ終了、外に出るともう出待ちのすごい行列が。僕は不参加なのでコンビニで買い物をしてホテルに戻る。ホテルでは読書。睡眠。


倉木麻衣さんの新潟市民芸術文化会館、イズミティ21、富岡町文化交流センター「学びの森」のライブに行っ

2009-09-15 10:00:00 | ライブ・イベント帰り

13日ホテルをチェックアウト後白石駅に向かう。みそぐるみと揚げそばを買う。自分用。9時16分の仙台行きに乗る。東白石駅を通る。駅横の川のあるゆったりした風景いい感じです。岩沼に着き乗り換え、いわき行きに乗る。原ノ町で弁当を売っている人がいた。買わなかったけれど、せっかくだからどういう弁当か買って見てもよかったなと、あとで残念に思いました。お昼前に富岡に着く。ここはライブで来たことはないけれど、今回のライブのチケットを購入するために一度来た。今回はそのときと同じホテルに宿泊。駅近くのあぶくま亭で食事。べーコンエッグとポークソテー、ライス、スープで、なかなかおいしかった。よかった。

まだチェックインには早いけれど、洗濯したかったので、ヨークベニマルの横のコインランドリーに行く。チケットを購入に来たとき、ここにコインランドリーがあるのを確認していた。もう一軒コインランドリーがあるのも確認していた。洗濯が済む。午後1時半ころ。ヨークベニマルの前のベンチにいたり、店内で夜食を買ったりしていた。3時が近づきホテルにいき、チェックイン。少し読書をして、4時過ぎて会場に向かう。ヨークベニマルの前の回転寿司屋アトムというのか。倉木ファンにアトムという人がいるらしい。僕は全然知らない。もうずいぶん前6年以上前くらいに一度そのアトムという人のホームページを見たことがあったと思う。よく覚えていない。僕のことを勝手にアトムという人と関連付ける愚劣人間が過去にいたらしい。全然関係ないですよ。知らない人。

ホームセンターの前にたこ焼き屋があった。チケットを買いに来たときもあった。利用せず。役所の前らしいところに小さな池というか、水のモニュメントというか、そういうものがあったのでそこに一人で座ってのんびりする。ここはチケットを買いに来たとき、そのあともここに座っていた。そのときは、携帯を利用して、世田谷のチケットの一般発売の申し込みをしてうまくいかなかった。しばらくして会場に行くと、Fさん、みゆきさん、なつみさんたちのグループがいた。あかねさんもいた。このところひめさんは見ない。僕は全然知らなかったけれど、龍ヶ崎のとき、会場に横断幕があったそうで、それにファンが寄せ書きをしていた。青梅の人が何か書いたらと勧めてきたけれど、ちょっと考えておこう。チケットを買いに来たとき話をした人も同じように勧めてきた。この人は幕張から来ているそうだ。

僕も幕張に以前短期間住んでいた。当時からこの人が幕張に住んでいたなら知らずにご近所だったわけだ。幕張のどの辺に住んでいたんだろう。他にはよく知らない人、見たことはあるけれどよく知らない人もいて、挨拶した。Aさんも何か書き込んでいる。こういうことをするのは倉木さんに喜ばれるでしょうね。まさに倉木麻衣さんに愛されるファンたちでしょう。やはり僕とは違う種類の人でしょう。僕は基本的に悪い人間じゃないし、別に他の一般的な人に比べて悪いことをすることが多いわけではないけれど、何せいじめ嫌がらせデマをはじめ、多方面からの攻撃がものすごく、表社会で脚光を浴びる人、そういう人と堂々と接することのできる人とは、かなり距離があるところにいさせられているらしい。状況の改善も難しいようですね。

ライブが始まる。この日の席は1回6列目端から2番目。端のほうだけれどステージがかなり近い。今回のライブで僕がチケットをゲットしている中では一番前の席。やはり後ろのほうで見るのとは見え方がずいぶん違う。僕は基本的に後ろの席が好きだけれど、たまには前で見たい。富岡のほうには桜で有名なところがあるとか、倉木さんは仏浜というところに行ったとか。倉木さんがライブツアーの間で、こういった楽しみを持ってくれているのがうれしい。倉木さんの幸せが一番大切。4日間で3回のライブ、倉木さんも少し疲れてきているんじゃないかと思ったけれど、しっかり乗り切りました。ライブはよかった。

ライブの途中、トーマスさんと林田さんがなにやら客席後方を見ていました。ステージの袖部分には斉藤さんがいてパソコンを見ているようでした。ライブ終了。外に出ると出待ちの行列が。でもスタッフはお見送りの何とか言っている。出待ちイベントの名称が変更になったのでしょうか。まったくわからない。僕は出待ち不参加なので帰る。会場を出ると外は暗い。田舎ですね。僕の育った九州の田舎はもっと田舎でした。空には星が見える。行くときとは違う道を、ライブの余韻に浸りながら、とぼとぼと歩いてホテルに戻る。

僕はやはり倉木麻衣さんにはあまり信用されていないように思う。以前からずっとこの状態で、状況は悪くなる一方か。僕のことを嘘ばかりつく、反対のことばかり言うと決め付けて、僕を悪者にしたがるやつは多い。僕は嘘をついているわけじゃない、本当のことを言っている場合が多い。けれどいくら言っても僕を嘘ばかりつく、反対のことばかりいうと決め付けるやつがいる。そして、その結果僕を嘘つき呼ばわりした人間のほうが苦しむ結果になっている場合もあるようだ。倉木麻衣さんはどうかな。倉木さんは僕のことを嘘ばかりつく、反対のことばかり言う人間だと思っているのだろうか。僕のことを嘘ばかりつく、反対のことばかり言うと決め付けて、結果的にそういうことをする本人が苦しむような立場に、倉木さんがなってほしくない。僕は倉木麻衣さんが幸せであって欲しいと思うから。地道に自分なりにファンを続けていくしかないです。

僕に意地悪する人は多い。倉木麻衣ファンの中にも僕に反発する人もいるだろう。不審な対応をしてくる人もいる。僕に関する個人情報を多く持ち、あるいは僕に関するデマを信じて、なにやら言ってくる人もいる。そういう人の中には、倉木麻衣さんやスタッフに気に入られているファンにもいるだろう。親の信仰している宗教、支持している政党、不本意ながら僕はそれに関わった。それがらみでの不当な対応。以前の職場郵便局がらみの嫌がらせ、僕の置かれた厳しい状況はまだまだ続いている。何とかならんかなとは思っているんだが。

ホテルに戻り、食事。NHKのMUSIC JAPANを見る。倉木さんの登場は少しだけ。この日はあまり読書もせずに寝る。14日家に帰る。チェックアウトしようとすると女性がいたので従業員だと思って挨拶したら、他のお客さんらしい。どうも僕を苦しめる悪徳宗教の信者のような印象があった。気にしすぎか。チェックアウト。ヨークベニマルのところのマクドナルドに行く。ここはチケット購入できたときその後寄った。マフィン2個のうち1個、今まで注文したことのないものを注文したけれど、蜂蜜がはいっていて、甘みがあるが、もともとこういう商品なのか。今まで何店かのマクドナルドで疑問を感じる対応をされているけれど、ここでもそうなのかと考えてしまった。気にしすぎか。

気にしすぎで少し病的な感じかもしれない。でも意地悪なやつはたしかに意地悪だし、不審な対応をされることも実際かなり多い。

歩いて駅へ行く。最初は特急電車で帰ろうかと思ったけれど、普通電車と比べて上野駅到着が1時間半くらいしか違わない。急ぎでもないし、ケチって普通電車乗り継ぎで帰ることにする。いわき、水戸と乗り継いで上野駅に着く。上野駅構内でラーメンを食べた。立ち食いのうどんそば屋だけれど、メニューにラーメンもあるのでそれを注文。七味は置いてあるけれど、胡椒は置いていない。ラーメンに胡椒をかけて食べる人は今あまりいないのかな。僕は外食産業も徐々に合わなくなりつつあるんだろうか。

山手で新宿まで行く、また態度が?の高校生グループ。またかよ。小田急で鶴川、印象の悪い小田急の車内アナウンス、いつものことだが。駅を降りるとわざとらしいことをやっているアホ大学生ふうの男。そのほか若干?なことが。まだ続くのか。家に帰る。「ALL MY BEST」のFC&Musing盤が来ていたらしい。宅配に再配達の連絡。倉木さんのファンクライブサイトやオフィシャルサイトなどを確認。それを基にしたブログを書き始める。このブログを書き終わったらいよいよ倉木麻衣さんの「ALL MY BEST」をじっくり聴いてみます。