かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

倉木麻衣さんの新潟市民芸術文化会館、イズミティ21、富岡町文化交流センター「学びの森」のライブに行っ

2009-09-15 09:10:00 | ライブ・イベント帰り

11日夜は宮城県白石市のホテルに宿泊。朝はホテルで朝食、?なお客がいる。こういうところまで来て付きまとわれるのか。ホテルもどうも夜のうちずっとエアコンはちゃんと効いていたのに、朝方から効きが悪くなってきた。ホテル側の経費節減でしょうか。朝10時前にホテルを出る。待合所のベンチに座っていると、横で食事をする男、どうやら僕を知っているらしい。僕は相手を知らない。どうしてここに僕がいることをこの男は知ったのか。豊富な情報を持っているのでしょう。相手は僕を避けようと思えば避けられるが、僕のほうは無理。しつこい付回しに少し僕もカリカリする。

10時39分の仙台行きの電車に乗る。印象の悪いアナウンス。首都圏でも時々あるが、宮城に来てまでこの有様。仙台駅に着く。仙台駅近辺は以前から付きまといがきついが、駅の2階の前の座れるところ、そこは特にひどいので行かないようにする。ミラクルスパイスでシーフードカレーを食べる。この店は昨年に続き2度目。大盛だけど少なくて足りないので、もう一軒御酒印船という店でカレーランチを食べる。こちらも大盛。2軒で合わせて1400円くらいの値段。量の割りに値段が高いなあ、と考える。タリーズに行ってブラッドオレンジを飲む。この店もお客が?。どこにいてもこの状態か。帰りの電車の時刻を確認するため駅へ行く。この日は仙台のあちこちの街角でいろんなジャンルの歌が歌われているらしい。どういう催しかよく知らない。

駅の近くでやっていたのはゴスペルで、これがとてもいい感じで、通りがかった外国人もノリノリ、それまで付きまといの酷さにうんざりしていた僕も少し心が晴れる。時刻を確認。ここでも?な男がいた。時間がまだある。どこで時間をつぶそうか考えた結果アエルというビルの横にベンチがあったのを思い出しそこに行くことにした。けれど、そこに行ってもまた次から次へとわざとらしい人が。僕は全然知らない人、どうやら相手は僕を知っているらしい。そのうちの一人は去りながらなにやら僕に侮辱的なことを言っていく。アエル内の本屋に寄った。つい何冊か本を買ってしまった。積読本がまた増えた。午後4時ころ雨がポツポツと降る。しょうがない、まだ早いけれど会場に行くことにする。

地下鉄で泉中央まで行く。ここは前年もライブをやったところなので、知っている。知らないファンからまた挨拶される。Fさんたちの仲間なんでしょうか。他にも常連ファン多数。入場。この日の席は1回17列目24番。ほぼ真ん中に近い。ライブはよかった。楽しめました。ライブが終了し、外に出ようとするとFさんたちがいました。Fさんは黄緑の服。ミキサー席のところにはダブルエスさんがいました。ダブルエスさんは仙台ゆかりの人なのでしょうか。ちなみに昨年僕のこのブログで、仙台のDate FMの公開放送のあとチェックイン予定のホテル近くで見かけた雰囲気が暗い画学生のような人というのは、当時名前を知らなかったけれど、(2008年11月16日の文章http://blog.goo.ne.jp/ohmaidog/d/20081116)ダブルエスさんに似た人だった。ついでに思い出したけれど、先日のラゾーナ川崎のイベントのとき、バンドのKAZUさんに似た人を見た。身内の方でしょうか。

外に出るとすでに出待ちのすごい行列、もちろん僕は不参加。地下鉄に乗る。またわざとらしい若い男、それになにやら言っている若い女。またか。このクソガキども、それにしても仙台はこういうクソガキが多い。僕を狙った攻撃か。仙台駅でJRに乗り換える。長町駅の利用も考えていたけれど、今まで利用したことがなく、お店などの状況がわからない。白石のほうはどこに大きなスーパーやコンビニがあるかよくわからない。地図で見る範囲で、高校が三校もあるようだし、そんなに極端に過疎の町ではないだろうし、新幹線の駅もあるくらいだから、どこかににぎやかな商業地がありそうな気もするけれど、よくわからない。車社会ということもあるし、駅近辺より少しはなれた幹線道路沿いうのほうがにぎやかなのでしょうか。仙台駅なら飲食店をはじめお店が多い。駅に着くとFさんと同じ黄緑色の服のおっさんが床に寝ていました。疑り深い僕はわざとなのかと思ってしまいました。駅構内のNEWDAYSで弁当類を買い電車に乗る。

22時台に白石駅着。女子高校生がいたが、こんな夜遅くに何しているの。勉強とかしないんでしょうか。ホテルに戻り食事。エアコンの効きが悪いので窓を開ける。虫がはいるので寝るときは閉めるように注意書きがあったけれど、まだ寝ないし暑いので窓は開けていた。虫は入ってこなかったようだ。倉木さんのカウントダウンCDのコメント出演を見た。といってもトイレに行きたくなりその間に倉木さんの登場は終わっていた。あとは読書。部屋は暑い。朝食事。食事はまあよいけれど、少し疑問の残るホテルの対応でした。でも、他に宿泊可能なホテルも極端に少なく、交通の便のよい宿泊先があっただけでも良かったのでしょう。

チェックアウトし白石駅に向かいました。


倉木麻衣さんの新潟市民芸術文化会館、イズミティ21、富岡町文化交流センター「学びの森」のライブに行っ

2009-09-15 09:00:00 | ライブ・イベント帰り

倉木麻衣さんの新潟市民芸術文化会館、イズミティ21、富岡町文化交流センター「学びの森」のライブに行ってきました。簡単に顛末を書いていきますが、3ヶ所延べ4日間のことで、文章が長くなりそうなので、新潟の分を1、仙台の分を2、福島富岡の分を3というように分けて書いていこうと思います。

まず、新潟。10日午前中に自宅を出て、小田急で新宿、新宿から大宮へ。約1時間ほどの待ち時間で新幹線ときに乗る。午後1時過ぎに新潟着。駅のちゃぶぜんで食事をする。カツカレー。わざとらしい客がいた。以前ならクソガキが中心に僕に付きまとい付回しをしていたが、最近は違う世代にも広がっているようだ。誰だか知らないやつが執拗に付きまとう。相手は僕より豊富な情報量を持つ。嫌がらせのやりあいでは相手がかなり強いと見るべきだろう。その強さを背景に攻撃してくるやつ。ずるくて卑怯なやつだ。食事をしてホテルへ。駅に近い一泊3000円以下のホテル。設備的には問題なし。チェックインを済ますと読書。

午後4時過ぎて会場に向かう。元の厚生年金会館横を通り、昨年倉木さんがラジオの公開収録をしたところの近くを通り河川敷へ。犬を連れている人がいる。この川を挟んだ街並みが新潟の大きな魅力だと思います。僕はここに来るのがいつも楽しみ。河川敷は少しまた整備が進んでいるようです。昭和大橋をわたる。犬を連れた人がいた。会場近くで、自転車競技の格好をした人もいる。新潟にもいたか。写真撮影をしている人もいる。ちなみの僕は写真撮影はほとんどしない。携帯についているカメラも利用したことがない。デジタルカメラも持っていない。デマ対策だけれど、こういうことまでやらないといけないのは残念。デマを流して面白がる人はまた僕を嘘つき呼ばわりするのでしょうか。

会場は新潟市民芸術文化会館で、昨年まで倉木さんが何度かライブをやった新潟県民会館のすぐ横。新潟県民会館は工藤静香さんのコンサートでも、1991年に一度来ている。今回の会場は初めて。昨年倉木さんが新潟県民会館で、ライブをやったとき、何かイベントがあったらしく、隣のこの会場にもかなり人がいたのを覚えている。新潟県民会館より新しい感じがする。入場しアイスティーを飲んでいた。この日の席は2階席19列29番。2階席といっても1階席とつながった2階席。1階席の後方といってもいいような席。

ライブはいい感じ。左隣の人はしっかり手をたたいている。右隣の人は、chance for youをしっかり歌っていました。みんな楽しんだでしょう。ライブが終り外に出ると、なつみさんたちのグループがいた。出待ちイベントの行列は相変わらずすごい。倉木さんも楽しんでくれているのでしょう。会場を出てホテルに戻る。川沿いを歩く、犬を連れた人がいた。万代橋の近くで一休みし、ベンチに座り夜の街並み、川面に映る街の明かりを見ていた。これも新潟の楽しみ。近くを通る人は?な人もいる。どこかの悪徳宗教の関係者でしょうか。橋を渡り、コンビニで買い物をしてホテルへ。

夜は読書。この時点で、翌日以降の予定が決まらない。12日の仙台の宿泊先が見つからず、そのため11日の予定も決まらない。どうしようか考えたけれど、一度神奈川の自宅に帰り、あらためて12日に仙台に向かう方向で考えていた。翌日11日になっても、やはりその方向で行こうと考えていた。新潟にせっかく来たんだし、また河川敷に行って時間をつぶし、お昼ご飯を食べてから買えろうかなどと考えていた。一応念のためということで、携帯サイトでまた仙台の宿泊先で適当なところがないか、探してみた。やはり仙台市やその近辺はのきなみなし。白石市のところを見ると、一軒だけ11日12日と連泊できるホテルがあった。料金は5000円台だけれど、駅に近くてわかりやすそう。仙台駅から1時間以内でいけそう。

急遽そこに予約を入れ、自宅に戻ることは取りやめ、ホテルをチェックアウトすると、新潟のバスセンターに行き、6便10時10分発の新潟発仙台行きの高速バスの予約をする。構内でカレーライスを食べる。バスの中ではほとんど寝ていた。14時台に仙台駅東口に到着。以前は倉木さんのライブやイベントで東口に来ていたが、久しぶりの東口はずいぶん以前と変わった印象。西口側へ行き、渡来亭でハムエッグカレーを食べる。駅の前に行ったが、やはり付きまといがきつい。しょうがないのでとっとと白石に行くことにする。電車で白石まで行く。ひとつ手前の東白石駅、昨年ここに立ち寄った駅で、横は川でのどかな景色がとてもよい感じだった。今年は車窓から観るだけでした。白石に着く。ホテルへチェックイン。

夜はホテルで食事。この白石というところはうーめんというのが名物だそうだ。夜はホテルで倉木さんの出演するテレビを見る。僕らの音楽。寺尾 聰さんとトーク。向上心、ライブのこと、自分が楽しむこと、柔軟性、デビュー曲、Love, Day After Tomorrowを歌う、東京タワーがバックに見える、倉木さんがルビー指輪を歌う、歌に酔いしれる、マイケル・ジャクソンのこと、わたしの,しらない,わたし。を歌う。バンドのメンバーがいつもと違っていました。寺尾聰さんの風貌が、スタッフのMさんを少し柔和にした感じでした。

ルビーの指輪は、僕が高校生のころの曲でした。あまり僕は日本の音楽には興味がなかったころだったけれど、修学旅行で西大分からダイアモンドフェリーで神戸に向かうとき、船内のテレビで同級生たちがベストテンという番組を見ていて、たしかそのとき寺尾聰さんが歌っていた記憶がある。1981年ころじゃないか。調べたらどうやらそうらしい。ついでにルビーの指輪と夜桜お七のタイトルから、富島健夫さんの小説「おとなは知らない」を連想してしまった。これは僕がその当時、高校生くらいに集英社コバルトシリーズで読んだ。関係ないか。

そのあとは音楽戦士を見る。マイケル・ジャクソンのTシャツ。倉木さんは「わたしの,しらない,わたし。」を歌うけれど、出演はほんの少しだけ。そのあと読書をして睡眠。


ラゾーナ川崎のイベントに行ってきました

2009-09-09 10:28:00 | ライブ・イベント帰り

昨日9月8日、「ALL MY BEST」の発売を記念して、一夜限りのスペシャルイベントがラゾーナ川崎ルーファ広場グランドステージで行われました。

笑っていいとも!の出演した倉木さん。僕は自宅のテレビで見ました。そちらに行ったファンも多かったのでしょう。体調を少し悪くしていた僕ですが、ほぼもう大丈夫。僕は午後2時頃自宅を出て、小田急での登戸、南武線で川崎へ。ラゾーナ川崎は川崎駅の西口にあるのですが、東口は何度か利用したことがあるのですが、西口は初めて。場所は駅を出てすぐのところ。わかりやすいところ。

会場到着は午後3時ころ。雨が降るかもしれないということでしたが、ほんのわずかにぱらっと雨が降った程度で、ほとんど晴れて暑い。傘を持って行ったけれど使用せず。午後3時の時点ですでにもうかなり多くのお客さんが来ていてステージ寄りの地面に座っている。僕も「ALL MY BEST」を購入。初回限定盤と通常盤を一枚ずつ購入。イベント参加権2枚を手に入れる。整理番号は546と547。ただこのときのHMVのスタッフの態度には疑問。気にしすぎかもしれないが。

僕は以前郵便局員をやっていた。職場で悪質ないじめ嫌がらせに泣かされて退職。退職後5年以上経つのに、相変わらず郵便局員時代のネタ、それも事実無根もいいところの悪質なネタも含め、執拗にデタラメな噂を流されている。しかも郵便局員以外にもそのデマを積極的に信用し、それを根拠に僕に嫌がらせとして攻撃的な態度をとるやつも多く見かける。それに対して僕が反発すると、それはそれでまた攻撃か。

イベント参加権を手に入れると、飲み物を手に入れるために、自販機を探したが見つからず、建物内のスーパーで4本買う。すぐ外に出ると目の前に自販機があった。会場に戻り、座っていた。一人のファンが挨拶をしてきた。誰だか知らないけれど、でもよく見たら見たことがある気がした。でもよく知らない人。青梅の人もいた。僕の近くでわざとらしくメモを取る男。わざとか。これで僕がメモをとったらなんというだろうか。逆に僕のほうが先にメモを取り、あとで他の人がメモをとっても何も言われないだろう。他人を陥れるための悪巧み。こういう意地悪人間が平気で生きている。これも気にしすぎか。

午後6時を回り、倉木麻衣さんが登場し、ライブスタート。3曲披露。そのあとはフォトセッション。フォトセッションというのもよくわからない。すぐ終わった。そしてタッチ会。僕の番が来る。僕は2枚イベント参加権があったけれど、確かタッチは一回しかやらなかったような気がする。ステッカーは2枚もらっている。やはり倉木さんの前だと少し僕も舞い上がってしまう。倉木麻衣さんはとても美しくて素敵でした。ただ、やはり倉木さんは少し疲れているんじゃないかな。微妙にそんな印象を持った。僕はやはり倉木麻衣さんの健康が気になる。心から倉木麻衣さんの健康と幸福を祈りたい、そんな気持ちになっていた。

その後もタッチ会は続く。トーマスさんととよはらさんの司会で、トーク&ファンの質問。倉木さんは今後も歌手でやっていくということ。僕はそれでいいと思う。倉木さんの音楽が楽しみです。倉木さんは英語の勉強もするとか。僕も英語の勉強をやりたいけれど、このところ手を抜いている。そろそろ英語の勉強も再開したいところ。ファンから次々と質問。トーマスさんととよはらさんが受け答えをやっている。スタッフにもいろいろいるんでしょう。倉木さんのことについて特に詳しいスタッフもいるのでしょう。どのスタッフがどう役割なのか僕は詳しくは知らない。場内の整理をやっているスタッフもずっと声を出してしっかり頑張っているようです。

スタッフの斉藤さんを見かけました。今年豊岡のライブのときに、福知山で斉藤さんに似た人を見たのですが、やはり身長や見た感じの雰囲気からして、似ていただけの別人だったようです。茨城のライブの帰りに見かけたアベックの女性もいました。常連女性ファンのMさん、ファンのなかに似ている人がいるような気がする。同一人物かもしれないけれど。

しかしそれにしても倉木さん、いつものタッチ会同様、一人一人のファンに丁寧にしっかり接している。やはり疲れているでしょう。ライブツアー中はあまりキャスパーさんと一緒にお散歩に行けないとか。キャスパーさんも寂しいね。キャスパーさんがしっかり家庭を守ってくれているので、麻衣さんもライブにしっかり取り組めるのでしょう。キャスパーさんありがとう。

とうとうタッチ会の参加者は、2000人を越えた。最後に倉木さんは「chance for you」をみんなで合唱。歌ったのはこれを含めて4曲。僕は足が痛くなりときどき座っていたが、倉木さんはずっと立ち続け。よく頑張る。倉木さんの頑張りに心を打たれる。倉木さんの健康と幸せを心から祈りたい。ありがとう倉木さん。倉木さんがお話、倉木さんは去っていく。トーマスさんととよはらさんもお話、去っていく。終了、ほぼ22:00。

周囲のファンを見ていると、なんだか場違いなところに僕が入り込んでいるような印象もある。魔宴というか。けれど他のファンのほうが僕より事情通で状況にあった行動なのだろう。でも僕は僕。僕は僕なりにファンを続けるだけです。イベントが終り、川崎駅へ。駅内のラーメン屋でラーメンを食べる。?な人もいる。いつものことだけれど。南武線の電車に乗って、出発を待っていると、反対側の京浜東北線のホームにFさんやなつみさんたちのグループを見かける。Fさんは静岡、茨城でも会ったけれど、なつみさんは見なかった。町田以来か。夫婦でもそれぞれ仕事を持っているわけだし、二人揃ってライブ・イベントに行けないときもあるでしょう。この二人子どもができたら、やはり子どもの名前は「麻衣」にするのかな。

登戸で乗り換え、小田急で帰る。


倉木麻衣さんの龍ケ崎市文化会館のライブに行ってきました

2009-09-07 02:00:00 | ライブ・イベント帰り

昨日は茨城県の龍ヶ崎市文化会館の倉木麻衣さんのライブに行ってきました。お昼ごろ自宅を出ました。少し朝から体調が悪く、多分冷たいものの飲みすぐで胃腸が弱っているように思う。けれど外は暑いし冷たいものを飲まないのも苦しい。駅の売店で、ドリンク剤を飲む。小田急で新宿、山手で上野、上野から常磐線で佐貫へ。佐貫駅で青梅の人に会う。まだ2時くらい。

関東鉄道の龍ヶ崎線で竜ヶ崎へ。チケットを購入したとき、この会場に来たので場所はわかる。体調が悪いので食欲があまりなく、まっすぐ会場へ行く。僕は歩くのが遅いほうだけれど、駅から会場まで20分弱程度。外は日差しがきつく暑いけれど、日陰だと風もあり涼しい。図書館とその横の里山の間の道だと、ひんやりするほど。でも会場に入ると冷房が効いていて、涼しいので冷たい飲み物を飲みながらそこにある椅子に座っていた。Fさんがいて少し話す。常連ファン多数。館内のファンがかなり多くなってきたので、外に出ると外ではJさんがいた。チケットを取りに来たとき、少し話した人もいた。名前は知らないけれど、常連の女性ファンが彼氏と一緒にいた。

外にいるとまた僕の周囲でなにやら言っている陰険で陰湿な人もいる。こういうやつ他の世代でも時々見かけるけれど、やはり中学高校大学生及びそれと同じ世代の若者の意地悪さ心の汚さが目に余る印象。いつもいじめ嫌がらせに苦しむ僕。ここでもまた。僕は倉木さんの他のファンはあまり好きになれません。入場すると、トーマスさんとたっちゃんさんが外に出て行くところ。たっちゃんさんは静岡でも見たけれど、トーマスさんは久しぶりに見た。たぶん世田谷のとき以来。今日の席は1階席16列目11番。電話でチケットをゲットし、翌日この会場に買いに来た。

ライブはとてもよかったと思う。前日の静岡よりもこっちのほうがよかった気がする。倉木さんは蛇沼というところに行ったそうです。蛇の銅像があったとか。テレビ出演の話。コロッケと甘納豆がおいしかったとか。ライブが終わると外へ。すでに出待ちのすごい行列。僕はもちろん不参加。駅へ歩く。外は涼しい。もうさすがに9月ですね。夜空の月も明るい。会場内でもおそらく僕に聞かせようと陰湿な発言をする女性がいたが、駅へ向かうときも?な女性がいた。油断しないほうがいい。残念ながらそういうファンが倉木さんのファンには目立つから。あちこちで僕に意地悪な攻撃を仕掛けてくる。駅に着く。竜ヶ崎からの電車はファンがちらほら。出待ちに行くファンがこの日は多かったのか。会場の外であった常連ファンの女性とその彼氏は出待ちに行かず帰るらしい。よく会場で見かける彼女だけれど、よく知らない女性。Mさんたちの仲間のようだ。

佐貫から常磐線、体調は朝方に比べるとずいぶん回復したけれど、まだ不調。日暮里で山手に乗り換え、新宿。小田急線。小田急は事故で急行などが遅れているようなので、普通電車で帰る。買い物して帰る。体調回復に努めたい。もうほぼ大丈夫だと思うけれど、今日倉木さんはTBS系でテレビ出演。明日8日は、ラゾーナ川崎 ルーファ広場グランドステージでライブ・イベントです。

★★

ついでに以前から言っていることですが、僕はエイベックス関係者ではありません。エイベックス所属のタレントのファンではありません。モーニング娘のファンでもない。どうしても事実無根のレッテルを押したがる人がいるようです。困ったものです。


倉木麻衣さんの静岡市民文化会館のライブに行ってきました

2009-09-06 02:05:08 | ライブ・イベント帰り

倉木麻衣さんの静岡市民文化会館のライブに行ってきました。午前11時ころ家を出て、小田急線で小田原へ、JRで熱海乗換えで静岡行き。静岡着は午後2時ころ。JRの車内では相変わらず態度の悪い悪辣高校生がいた。静岡はこういう高校生が増えているのか。全国的な傾向か。静岡駅に着いて売店のほうへ行くと、倉木麻衣さんの 「Love, Day After Tomorrow」が流れてきました。ラッキーです。しばらくそこで聴いていました。

静岡はかなり暑い、時間もかなりあるので、駅近くのカフェによる。SUPERIOREという店。そのあと横にあるスーパーのお惣菜を見て歩きました。ここらあたりのうなぎ弁当は静岡産なんでしょうか。沖縄の物産展もやっていたけれど、何も買わず。まだ早いけれど会場に向かって歩く。以前来たとき、静鉄の新静岡駅のビルの中にあったお店で食事をしたので、今回もそこに行こうとしたら、建替え工事中。うーん、しょうがない、しばらく歩くとプラザという店があったので、そこでピラフセットを注文。会場に着き、会場内の喫茶に行く。ここは1991年の工藤静香さんのコンサートでも寄った店。時間はまだ3時25分。外は暑い。お店を出ても近くのベンチに座っていた。

4時過ぎて飲み物を買うため外を歩くと犬を散歩させている人がいる。飲み物を買い近くの広場に行く。すれ違った若者がなにやら侮辱的なことを言っている。いまどきの日本人らしいな。この広場は日陰で風もあって涼しい。しばらくそこにいた。ロビー会場の時刻になって入場。今日の席は1階席22列16番。ライブは少し?の部分を感じた。これまで会場の前の方のファンの盛り上がりがすごかったけれど、この日は少しおとなしめな印象。ライブはまあいいとしても、倉木さんのファンはやはり変だなという感じがする。

倉木さんは静岡駅の話をしていた。新幹線で来たのかな。チビまる子ちゃんの話も。前日のミュージックステーションの話も出ていました。ライブ終了。外に出る。珍しく出待ちの行列がない。なんだろう。事前に口裏を合わせたかのような。変なの。よくわからないが。Fさんがいた。携帯で話をしていたので、挨拶だけ。僕は出待ち不参加なので帰る。出待ち不参加のファンもかなりたくさんいるらしい。青梅に住んでいる人と会う。僕は歩くのがあまり早くない。少し話したあと、青梅の人は先に行く。駅に着く。

21時10分ころ。在来線だと東京方面に接続する電車はぎりぎり。新幹線を利用することにする。こだま684号21時48分発。小田原で小田急。小田原経由だと途中までこれが最終だったらしい。相変わらず次から次へと、付きまとい、付回し、僕に関するデマを信用した侮辱的対応、続々ですね。誰だか知らないやつで、意地悪の塊のようなやつが、執拗に攻撃してくる。攻撃のやり方は陰湿陰険で卑怯できわめてずるいやり方。僕に対し不当に嫌がらせをするやつを擁護しているのでしょうか。こういうやつが平気な顔をして生きているのが今の日本。まともな日本人はとても苦労するでしょう。

気にしすぎの場合もあるでしょうが、それを利用している人もいるような気がする。

★★★★

静岡のライブに行くとき、携帯電話を持っていくのを忘れてしまった。スタッフブログを見ていたら、あのオブジェのところにも行ったかもしれない。時々携帯を持っていくのを忘れる。


「3DフルHDプラズマシアタースペシャル体験ツアー」に行ってきました。

2009-08-31 01:00:00 | ライブ・イベント帰り

昨日8月30日、僕はパナソニックセンター東京で行われた「3DフルHDプラズマシアタースペシャル体験ツアー」を観にいきました。自宅最寄り駅では中学生か高校生くらいのクソガキが僕をおちょくってなにやら言っている。僕のうちの近所ではこういうクソガキが気がすごく目に付く。大人が極端に甘やかしているのだろう。

小田急に乗る。目の見えないふりをした男がいた。力を入れてしっかり目を閉じていた。時折下卑た汚らしい笑いをうかべていた。新宿駅に着くと、サポートがいないのに方向を間違わず他の人と同様にしっかりと俊敏に階段を上がっていた。目が見えないのではないだろう。見えないようなふりをしているのだろう。以前にも同じような目の見えないふりをした男が僕の周囲をうろついていたことがある。こいつらは悪徳宗教の信者か、悪徳政党の支持者か。こういう行動は障害者に対する善意の行動を侮辱しているようなものだろう。僕は健常者にも、障害者にも、クソガキにもおちょくり、侮辱の対象になっているようだから、障害者のヘルプはやりたくない。ヘルプが必要なら他の人に言ってください。

新宿駅で乗り換え、国際展示場前駅で降りる。パナソニックセンターは駅の近く。着いたのは12時ころ。やはりお客さんが多いらしく3DフルHDプラズマシアタースペシャル体験ツアーはずっと予約でいっぱいで、僕が申し込めたのは9回目の16:30の回。待ち時間が6時間以上。その間2階の飲食店で食事をすることにする。外は小雨が降り始めた。僕は高菜だか青菜だか忘れたそれどそのご飯と小豆のアイスティー。食べ終わると外で読書したり、飲み物を飲んだり、味噌カツのお弁当を買ってきて食べたり。雨は降ったりやんだり。常連の倉木ファンもちらほら見かける。

外にいると怪しい人もいる。16:15ころ集合場所に行く。3Dの会場に行き、3DフルHDプラズマシアタースペシャル体験ツアー。オリンピックの映像、コナンの映像、倉木麻衣さんが登場。幕張ライブ2日目Surprise Partyでの3D映像。かわいらしい倉木さん。ほんの15分で終了。アンケートを記入し外へ。常連ファンはまだ1階にいました。僕は帰ることにしました。駅に行き、りんかい線で新宿まで。新宿から小田急。最寄り駅近辺で買い物をして帰る。

まだまだ付きまとい付回しは多い。中年高年もいたけれど、今日目立ったのはクソガキ。こいつらの態度の悪さは、態度の悪い大人と変わらない。人の命や人生の重みなんてこいつらには理解できないだろう。せめて小学生以上の犯罪には、みな大人と同じ刑を科すというのでよいのではないか。そんな気もしてくるほどクソガキの態度の悪さ。

出かけるたびに誰かしら執拗な付きまとい、付回し、デマにそった意地悪対応。マスメディアやインターネットメディアもそいつらの味方か。ひどいものだな。何度愚痴ってもどうにもならないか。

8月7日に「僕が嫌っているファン3人」という記事を書きました。http://blog.goo.ne.jp/ohmaidog/d/20090807

その後状況に変化はありません。こいつらの僕に対するいじめ嫌がらせはかなり悪質で、しかも、僕を悪者にすることによって、こいつらをフォローする人たちがいるようで、この人たちの問題はその後も、僕を大きく苦しめています。さんざんこいつらのために苦しめられ、そしてこいつらとの問題のために僕はまた悪者にされて苦しまないといけないのか。ただ面白がっているだけの人もいるのだろうね。僕に対して悪いことをする人は、悪いことのやり得になるのかな。理不尽だと思う。歯軋りのごまめか(?)。

僕がカレーライスを食べるとか、格安のリゾートマンションを買うとか、5という数字を選ぶとか、うどん・そばを食べるとか、ラーメンを食べるとか、転居をするとか、工藤静香さんのファンであるとか、倉木麻衣さんのファンであるとか、ライブに行った回数が本当であるとか、飲食店に就職するかとか、派遣会社に就職するとか、バスに乗るとか、そういうことがあってもなくても、僕は「101と99男」と「少し残す男」、「あとをつけるという噂を流す男」、こいつらを支持はしない。こいつらは最低最悪人間だ。ものすごく怒っている。

こういうことをまた嘘ばかりつく、反対のことばかり言うと言い出すやつもいるだろう。そういうやつは僕と同じ立場に立たされても不満はないのだろうか。自分の恵まれた立場を背景に、明らかに僕に対して言いがかり難癖をつけているのである。しかしそういうやつは本当に多い。どうなるかね、実際。あ~あ。

たとえば、将来的に僕がここに挙げた大嫌いな三人を赦すことがあったとしても、それは僕に関するデマをはじめ、迷惑行為を容認するというものではない。


町田市民ホールの倉木麻衣さんのライブに行ってきました

2009-08-30 01:00:00 | ライブ・イベント帰り

昨日、町田市民ホールの倉木麻衣さんのライブに行って来ました。

僕は以前から歯が悪い。だましだましして、歯医者に行くことから逃げている。昨日から少し歯が痛い。痛み止めを飲みました。町田市民ホールは、今回のライブツアーでは、自宅から一番近い会場。午後3時ころ自宅を出て、町田駅ビルで食事、ドラッグストアで買い物をして、コンビニで、飲み物を3本買い、会場に行きました。飲み物1本はすぐ飲みました。

会場に入場、今日の席は電話で購入した席で、す列2番。13列目の端から2番。ライブはよかったと思う。新曲の「わたしの、しらない、わたし。」も披露。ただ、僕自身のメンタルな部分の問題もあり、楽しいのだけれど、少し気持ちがはいっていかない部分もある。僕に対する威圧行為というか挑発行為は続いている。誰だか知らないやつもしつこくやっている。僕に関するデマを積極的に信じたがるやつもいる。ずっと批判をしているけれど、あまり効果はなく、ただ自分を取り巻く状況が悪化しているだけだ。

気が滅入る。お酒を飲む日が増える。倉木麻衣さんの今年のライブは、10th Anniversary Mai Kuraki Live Tour 2009 "BEST"。倉木麻衣さんもライブでベストを尽くすと言っていた。最前列に行くとかそういう意味でなく、僕はもっと自分の問題にストイックに意欲的に取り組んでいくべきなのだろう。たしかに僕に対するいじめ嫌がらせ、デマを信じた対応は強烈で、組織的で、しつこい。僕を攻撃する側は、強い情報力もあるらしい。こちらが批判的な発言をしても、まともな対応はこれまでもしてこなかったし、改善の兆しもまったく見られない。だからといって滅入ってばかりでは、話が先に進まない。無職で経済的に先行き不安、多方面から不当ないじめ嫌がらせに泣かされつつ、ただ苦しむだけという生活を続けるのも大きな苦痛でさらなる悪い結果を招きいれているようなものか。

その意味からみても、倉木さんの歌は、励ましになる歌も幾つかある。励ましの歌だけでなく、倉木さんの音楽とライブは、僕にとって大きな楽しみであり、期待でもある。これからも倉木麻衣さんのファンを続けたい。

ライブ終了、外のベンチに座っていると、青梅に住んでいるといっていた男性が話しかけてきた。なつみさんもいた。なつみさんは静岡のチケットが手に入らないといっていた。でもローソンチケット、ぴあ、イープラスを今(29日23:30ころ)見たけれど、まだ静岡のチケットはソールドアウトにはなっていない。出待ちイベントはものすごい行列。僕はステイタスの低い落ち目ファンなので、出待ち不参加。帰ろうとすると、Fさんがやってきて、ダンサーがいるという。行ってみると、ライブ会場の入り口とは別の入り口の前に、ダンサーさんがいた。一緒にいた女性二人は、コーラスの人なんでしょうか。コーラスの方は、僕はまだきちんと顔を覚えていない。

なつみさんとFさんはダンサーの方とまるで親しい知人友人といった感じでおしゃべりしている。いつの間にこの二人はダンサーの方とこんなに親しくなったのだろう。やはり出待ちイベントに参加するとこういう感じになるんでしょうか。以前仙台のFMの公開放送で、トーマスさんと親しげに話をしていたファンがいて、僕はそのファンを全然知らなくて、やはり出待ちに参加するとあんな感じになるのかなあと思ったのですが、今回も同じ印象を持ちました。

なんとなくそのなかに加わることに抵抗を感じた僕は帰ることにしました。西友で買い物。家に帰りついたころまだ出待ちイベントはやっているのかな。よく知らないけれど、次のライブはもう9月にはいります。静岡、そして茨城の龍ヶ崎です。


舞鶴市総合文化会館と豊岡市民会館の倉木麻衣さんのライブに行ってきました―その2

2009-08-25 10:48:00 | ライブ・イベント帰り

福知山のホテルの宿泊。夜は読書、借りている本があるのだけれど、まだ読み終わっていない。返却日までには読み終わらせたい。4時くらいまで読んでいたが、腹が立っているせいか、あまりよく眠れなかった。

とにかく僕に対するいじめ嫌がらせ、僕に関するデマを信じた対応など多い。倉木麻衣さんのファンにも多い。とにかく倉木麻衣さんのファンの意地悪なこと意地悪なこと。ひどいものだと思う。工藤静香さんのファンにも悪いやつ困ったやつはいたけれど、工藤さんのファンの場合嫌なやつ困ったやつは避けようと思えば避けられた。倉木さんのファンは執拗に僕に攻撃を仕掛けてくる。まったく知らないやつが攻撃してくることも多い。避けきれない。僕の個人情報をもとに攻撃してくるやつもいる。本当に倉木麻衣さんのファンは陰湿で意地が悪く心が汚い人が多いと思う。

以前から僕にしつこく攻撃してくるやつは多い。悪質な攻撃、不当な攻撃。僕が反発すると結局僕のほうが悪者にされてしまうことも多い。しかも僕を悪者に仕立て上げようとするやつが次々と出てきて、しかもそいつに味方するやつもいる。倉木麻衣さんのファンにも陰湿で、僕に対して執拗に攻撃してくるやつ、僕に関するデマをなんとしても信じようとするやつ、そのデマを根拠に僕にまた意地悪してくるやつ。僕がそいつらを攻撃すると、そいつに味方するやつも多数出てくる。

倉木さんのファンは本当に意地悪な心の汚い人が多い。しかし、そういうファンも倉木さんのことが大好きで、倉木さんにとって、とても大切なファンでもある。倉木さんにとても好かれているファンである。僕がそういうファンを攻撃するということは、結局僕は倉木さんにとって大切なファンを攻撃することになってしまう。その点でも、僕は倉木さんから悪い印象をもたれてしまうのではないだろうか。倉木さんに気に入られているファンに嫌がらせをされて、そのファンに僕が反発しても、そのファンに味方するファンが出てきて、僕が一方的に悪者にされる。僕を陥れるためになにやら仕掛けてくるやつもいる。避けきれないと僕がその悪党を支持しているかのような解釈をする悪辣なやつも出てくる。僕が反発しても、嘘つき呼ばわりされる。事情はどうあれ僕を悪者にしないと気がすまないらしい。

僕にいじめ嫌がらせをするファンは概して倉木麻衣さんに気に入られた、倉木麻衣さんにとって大切なファンである。僕は倉木さんの大切なファン、倉木さんの好きなファンを攻撃していることになる。僕は倉木さんに嫌われているかもしれない。倉木さんは僕を信用してくれてはいないと思う。他のファンを攻撃しても、僕のほうが分が悪い。他のファンから不当に悪質な攻撃されれて、僕が反発しても、僕が悪者にされるだろう。孤立している立場での弱さもある。でも僕に対する攻撃はこれからもしつこく続く可能性は十分ある。

なるべくいじめ嫌がらせの影響を減らすためにはどうするか。

1、なるべくライブの会場に行くのを遅めにする。天気の影響など考えてたまに早く行くこともありうるけれど、いじめ嫌がらせ対策として、あまり早くライブ会場に行かないことが望ましい。

2、出待ちイベントには参加しない。いじめ嫌がらせ対策として、倉木さんのライブは僕が好きだから我慢もするけれど、出待ちイベントは実際どういうものかよくは知らないけれど、おそらくライブのことから考えてもいじめ嫌がらせの対象にはなることは十分予想しうる。

僕はたぶん倉木さんからの信用もないと思うので、その点もつらいところ。いじめ嫌がらせの影響をあまり受けないよう考えつつ、地道にファン活動をやっていくしかないのではないか。将来的には状況が変わっていってほしいもの。どうなることやら。

朝は9時過ぎてホテルを出る。あまり早くライブの会場に行きたくない。出石にそばを食べに行こうかと考えたけれど、地方だし、バスなどどの程度の間隔で運行しているか事前に調べていなかった。思っている以上に時間がかかるかもしれないと考えて、出石行きはやめることにした。福知山駅構内にみやびといううどんそばの店があり、そこでうどんを食べたこれはとてもおいしい。でもあとから入ってきた客は、もしかして悪質ストーカー野郎か。気にしすぎか。でも不審な。みやびのお店に入ったとき、ワムのケアレスウィスパーが流れていた。久しぶりに聴く。

本を読んだり、駅売店で買ってきたものを食べて、過ごす。南口にはSLが展示してある。スタッフの斉藤さんに似た人を見かける。倉木さんが豊岡でライブのとき、こんなところに一人でいるとも思えないので、別人だろう。ちょっと眼を離したらいなくなった。

待合室にいると、僕を異常に警戒してくる人もいる。僕は悪い噂が多いし、それを信じている人も多いだろうから、しょうがない。僕に対しいじめ嫌がらせをし、デマを流す勢力の悪い意味での強い影響力を感じる。14時ころ駅内にいると話しかけてきた男がいた。どうやら倉木さんのファンのようで、相手は僕のことを知っていたようだけれど、僕は相手のことは全然知らない。なつみさんやFさんの仲間なんだろうか。福知山在住の人なんでしょう。その人は14時ごろの特急で行ったようです。僕は14時台の普通電車で豊岡に向かう。15時台に豊岡に着く。

チケットを買うときに寄った駅のそば屋でそばを食べる。駅のところの地図で見ると会場に行くのは、駅からまっすぐ行く道路を行き、川のところで南方向に行けばいいらしい。駅前のアイティの東側は日陰で風もあり涼しいので座ってのんびり。しばらく歩いていると、立江地蔵というところがあった。僕はそれほど詳しいわけではないけれど、四国八十八箇所や福岡の篠栗の十九番札所が立江地蔵。ちょっとお参りしたら、そこにいた女性がお菓子をくれました。グリコのクリームコロン。

歩いていると小学生くらいの女の子が集団で自転車に乗っていて、すれ違いざまに僕を見てきゃあきゃあ騒いでいた。なんだろう。僕に関しては広範囲に情報が広まっているらしい。それとも女の子たちは僕のことを倉木麻衣さんだと思ったのだろうか。しばらく歩いて川のところまでたどり着く。会場がどこかわからない。ライブをやるくらいだからある程度大きな建物だろうと思う。近くを見渡すと一ヶ所それらしき建物がある。携帯サイトの地図を見たけれど、よくわからない。

開場時刻も迫ってきているし、とりあえずその建物に行ってみることにする。横は川沿いの公園。見た感じ川を生かしつつ、街の整備されている様子がとても印象がよく、時間があればゆっくり散策でもしたいところだけれども、今は時間がないので。急ぎで会場方向に向かっていると、倉木さんのグッズのTシャツを着ている人がちらほらそちらの方向に行っているのが見える。多分大丈夫だと思い、そのまま行くと、会場でした。すでにお客がたくさんいる。こういうことを書くとあとをつけていると意地悪な連中から言われてしまうのかもしれないけれど、あとをつけるとかそういうのとは違うと思うけれど、意地悪な連中には通用しないか。

会場には常連ファンが多数。車椅子に乗ったひげの男の人もいる。名前は知らないが、ずいぶん前から見かける。2004年の福岡のライブのとき見た記憶がある。僕よりずっと古いファンじゃないかな。倉敷のMさんも来ていた。少し話す。トラックの運転手の人が今年来ていないそうで、その話。なつみさんやみゆきさんもいた。他の常連ファンもたくさんライブに来ていますね。入場。僕の席は1階席19列10番。豊岡まで買いに来た席で、なんと今年初の20列よりも前。今年ツアー6回目のライブで初の20列より前の19列目。ライブはやはりとてもよかった。ただ、最初倉木さんは「久しぶり」とか言っていた。なんだかちょっと様子が変な倉木さん。あとで久しぶりの兵庫県のライブとか言っていたけれど。もうひとつダンサーの方たちはとてもよくやっていると思うけれど、豊岡のライブを見ると、少しだけ?の部分。演出過剰な印象。

でもライブは全体的にはとてもよかった。倉木さんはもともとライブでは安定感抜群な面はあるけれど、今年の倉木さんは一段とパワーアップした印象。僕はこの日もおとなしくライブ見ていたけれど、とても楽しめました。ライブが終り、外に出ると出待ちの行列。いじめられっこの僕は、早々に駅に向かう。前を歩いている人がいた。横道に入っていく。どうやらそっちのほうが近道になりそう。僕もその道を行く。ただなんとなく不審な印象。それにこの人たちは横道が近道だと知っていたのだし、地元の人の可能性が高い。僕は駅に行きたいけれど、地元の人だと駅のほうには行かないことも考えられる。僕は来るときの道がわかり易いので、その道に出て、その道を戻った。立江地蔵では人だかり。お祭りでもやったのでしょうか。

駅に着く。電車に乗り、福知山駅へ。前日と同じホテルに宿泊。冷房もしっかり入れる。この日は割りとしっかり寝た。24日朝7時チェックアウト。駅に行って時刻を調べると、園部方面に行く、普通電車は8時10分までない。仕方ないのでまた駅売店でお弁当飲み物など買い、駅前のSLの近くの日陰で食事。8時10分園部行き電車に乗る。車内の男子高校生が、飲み物を飲みたいなどといっている。これで僕が飲み物を飲むとなんといわれるのだろうか。あーあの高校生が飲み物の話をしたので飲み物を買ったのだろう、といわれるのだろうか、あるいは高校生なのだろう、とか言われるのだろうか。まともな人間の発想ではない。下劣な人間の発想。それは僕の飲み物を飲む行為に対する権利侵害にもなる。こういう発想を僕に対して当てはめたがる下劣人間がときどきいる。その高校生に僕に対する嫌がらせ意識があったかどうかは知らないが、一応警戒して園部駅では飲み物を買わなかった。

園部から快速の京都行き。京都から米原行き。米原大垣行き。この電車混雑していた。学校が夏休みということもあるのかもしれないけれど、平日の昼間の東海道の在来線も結構混雑している。大垣から豊橋行き、初老の男性がなにやら言っている。豊橋から掛川行き、オレンジ入りの服の女性が?。掛川から熱海行き、車内では態度の悪い高校生。日本は教育に力を入れているはずなのにこういうクソガキは減らない。付きまといも若干。でも今回の東海道線利用はここ最近数年の利用に比べれば、付きまとい付回しは少ないほう。熱海から東京行きに乗り小田原で降りる。朝7時台に福知山で食事をしたあと、まったく食事していなかったので駅のホームにあるそば屋で、鮭いくらのご飯と掛けそばのセットに稲荷をつけて食べる。

小田急線ホームに行き、17時台の急行に乗る。今回の舞鶴・豊岡行きでは、天気予報で調べて、22日は雨らしいということで傘を持っていったのだけれど、全然降らず、それどころかとても暑かった。23日福知山でほんのわずかにぱらっと雨が降った程度。傘はいらなかった。倉木さんは以前から晴れ女といわれているようだけれど、たしかに、広島や新潟、今年イベントのあった千里中央では、雨の日もあったけれど、ライブが雨の日というのは少ない。雨が降っていても途中でやんだり。小田急のアナウンスだと、大雨の影響で下り電車が遅れ、順序を変更して運行しているとか。関東のほうが大雨だったようです。

最寄り駅に着く。スーパーで買い物して帰る。自宅近くでも不審な男が。やれやれ。なんだか、愚痴、ぼやき、不平、そういうことの目立つブログになってきていますが、僕を取り巻く実情は反映しています。ファンとしてのステイタスの低さも、状況のよくなる手がかりは今のところまったく見つからない。おとなしく地道なファン活動を続けるだけです。


舞鶴市総合文化会館と豊岡市民会館の倉木麻衣さんのライブに行ってきました―その1

2009-08-25 10:28:00 | ライブ・イベント帰り

倉木麻衣さんのライブで、京都舞鶴と兵庫豊岡に行ってきました。その顛末について書きます。文章が長くなりそうなので、京都舞鶴の部分と兵庫豊岡の部分に分けます。

22日朝神奈川の自宅を出る。町田新横浜経由新幹線で京都に行く。のぞみ203号かそれに近い時間ののぞみ新大阪行き。京都駅につくと乗り換え口のカレーの店マサラで食事。カウンター席で、モーニングカレーを食べる。カウンターにしろモーニングにしろ何かいわれそうな名前。僕はヒットカウンターなんてもう5年以上見ていないし、モーニング娘のファンなんてやったことがない。いくら言っても理解できない人がいるようです。困ったもの。

園部行きに乗る。途中車窓から保津川でボートの川下りが見える。園部から福知山行きの乗り綾部で降りる。途中下車。まだ時間が早く、少し時間調整を兼ねる。駅の線路側には北海道の写真のパネルが並ぶ。僕を見ている若い男がいる。誰だろう。一時間くらい待ち東舞鶴行きに乗り、西舞鶴に行く。今から10年以上前、一度この駅に来たことがある。北近畿タンゴ鉄道に乗り換えたとき少し時間があり外でそばを食べた記憶があった。そのときのおぼろげな記憶が正しいのか確認するためにこの駅で降りてみた。

10年以上前といっても、1996年前後だと思う。冬1月か2月ころ。西舞鶴駅は立派な駅舎が立っていた。当時こういうのはなかったような気がする。僕が行ったと思っていたそば屋はなかった。僕の記憶が正しいかどうか確認はできなかった。次の列車まで時間があるので、待合室にいた。綾部で見た男がここにもいた。僕のあとをつけているのか。倉木さんにライブに行くのだろうか。それなら僕のあとをつけるのは時間と労力と、場合によってはお金の無駄になるから、気をつけたほうがよい。僕はまっすぐライブ会場に行かないことも多い。最寄り駅からホテルに先にチェックインして時間を見て会場に行ったり、どこかで食事をしてから会場に行くことも珍しくないからだ。

僕の場合意地悪な連中から、付きまといつけ回しなど嫌がらせをされることが多い。それ対策をすることもある。しかも僕がその事実をいうと、逆に僕のほうが他の人の後をつけているというようなデマを流す悪辣なやつがいるらしい。しかもそのデマを安易に信用する大馬鹿者もいるようだ。たとえば最寄り駅で倉木さんのファンを見かけたとしても、まっすぐに会場に向かうとは限らない。後をつければ会場に容易にたどり着けるだろうなどと、考えても実際にその人がまっすぐ会場に向かうとは限らない。僕の場合もそう。あとをつけることが返って不都合な結果になることも十分考えられること。そういうことを考慮に入れず、僕のことを他の人の後をつけて、会場にたどり着いてるのだろうなどと考えるのは、やはりかなり頭が悪いというしかない。

ホームに立つと馬鹿そうな男が亀岡がどうのこうの言っている。そういうことを言えば、僕が亀岡に行くと思っているのだろうか。こういう愚劣な噂を流したのが誰か知らないが、こういうくだらない噂を信じるほうの信じるほうだと思う。そういうのは適当にいくつか地名を挙げれば、偶然当たる可能性はある。外れた場合を除き、あたった場合だけピックアップすれば、僕に関するこの手のデマの出来上がり。デマを流すほうも悪質だけれど、そういうのを安易安直に信じるほうも信じるほう。この男の言っていること、僕とは無関係だったかもしれないけれど、こういう行為がしばしば僕の嫌がらせに使われる。僕に対するようでいるようないないような紛らわしく見せて、攻撃してくる。郵便局員時代からこういう攻撃は多い。大学時代にもあったか。

東舞鶴に着く。待合室に行くと、横にそば屋があり、最近閉店したようだ。僕の記憶に残るそば屋はここではない。東舞鶴で乗り降りするのは今回が初めて。コインロッカーに荷物を預けようか考えたけれど、止めた。どこかで食事をしてから会場に行こうと思ったけれど、適当なところが見つからない。街中で海員服の若い男の人たちを見かける。海沿いの道にローソンがあったのでお弁当飲み物など買う。海沿いにはベンチなどが並ぶ。東屋があったのでそこで食事。外はかなり暑い。ちょうど海上保安学校の前。舞鶴の街の特徴でしょう。

自転車競技の格好の人もいた。競輪選手になる夢を追っているのでしょう。食事をしていると、道路沿いを常連ファンがぞろぞろ歩いている。会場からどこかに行くらしい。4時近くになり会場へ行く。ひめさんたちの常連グループにあう。顔は知っている人は多いけれど、ひめさん以外名前を知らない。会場内に「ゆめさら」という喫茶室があった。僕はその前の椅子に座っていた。ロビー内なので涼しい。

ここにいるとまた僕の周囲に来て、仲間内としゃべったり、携帯でしゃべったり、おそらく僕に聞かせるつもりでわざとらしくなにやらしゃべるやつが次々と。偶然なのか、わざとのようにも思えるが、よくあること。西舞鶴なんていっている女性。僕は西舞鶴に行ってたよ、前述の通り。ほかにも何人か。暗示にかかり易いだの、誰かの前をしようとしているだの、誰かに合わせようとしているだの、そうことのでっちあげとも思われる行為、これだけ次々とやられると、すべてをかわすのは難しい。どれか一つ二つは関わってしまう。相手はそれを根拠にデマを流すのかもしれないが、それはきわめて悪質だし、やたらに多く、僕の行動に支障をきたすことも多く、僕はこちらはものすごく怒っている。

こいつらは僕を怒らせるためにやっているのか。被害の実態を訴えても、反対のことばかり言うなどといい、僕を悪者にしようとするだろう。なんでも自分のことだと思いたがると決め付ける人もいるかもしれない。なんでも自分のことだと思うように仕向けているくせに。紛らわしい状況をしつこく作り出そうとしている。わざわざ僕のところに来て。知っているやつもやっているけれど、まったく見たことがない、よく知らないやつが、僕に対して執拗に仕掛けてくる。偶然に見せかけているけれど、同じような攻撃がとても偶然とは思えないほど多い。なかには僕の警戒しすぎのための誤認もあるかも知れないが、嫌がらせ行為と思われるものも多い。いつもいつもだから。

なつみさんとFさんがもうすぐ来るよといってきたファンがいた。誰だか知らないファンだなと思っていたけれど、なんとなく以前見たことがあるような気がした。よく覚えていない。Jというファンが、伊丹空港がどうの言っていた。飛行機で来たのかな。ちなみの僕は倉木麻衣さんのライブ・イベントで飛行機にのったことは一度もありません。僕は飛行機があまり好きでなく乗ったことは少ない。それでも何度かは乗っている。工藤静香ファン時代は3回コンサート関係で、飛行機に乗っている。東京那覇の往復と東京→宮崎の3回。それ以外はコンサートとは関係なく、東京大分間が5回。通算で飛行機に乗ったのはこの8回。僕は北海道にも何度か行っているけれど、すべて鉄道経由。急行「はまなす」の利用が多い。

伊丹というと工藤静香さんのコンサートに行きまくっていたころ、伊丹さんという方がスタッフにいて、とてもお世話になりました。当時の工藤さんの常連ファンならおなじみの方で工藤さんのコンサートのビデオ、DVDにも登場しています。僕の知っている工藤ファンの人で、東京に来たとき、伊丹さんのオフィスに日ごろお世話になっているからといって、お礼を言いに行ったファンもいました。ついでに大阪のギザビルの近くの公園の近くに伊丹というお店があったよね?それだけ。

そこにいるとなんだかんだ僕に近づいてなにやら言ってくる人がいる。何か飲み物を飲むことにする。キリンのコーラがあったので、珍しいので飲む。会場に入る。ガチャガチャがあったのでやってみる。今年の倉木さんのライブではじめて、ガチャガチャをやる。5回分。1回1000円。でもゲットしたのは、フローティングペン2個と、コロコロペン、ハンドタオルと、風呂敷で、みんな持っているものばかり。まあ、5回で止めておこう。今日の席は1階席は列7番(26列目通路側)。僕自身いじめ嫌がらせ攻勢に気落ち気味。意地悪な人は多い。でも倉木さんのライブはとてもよかった。この日はかなりおとなしくライブを見ていたけれど、ライブは楽しめました。倉木さんはコーセーのCMか何かの話もしていたけれど、僕はよくわからない。

ライブ途中自分の席を離れ前のほうに行くファン、途中で頻繁に外に出て行くファン、出待ちの場所取りのためらしく外に出て行くファン。何か言うとまた攻撃されるでしょうか。ちなみに僕はライブを途中で抜けてそのまま帰ったことは過去に一度もありません。途中でトイレに行って席に戻ったのが工藤静香さんのコンサートで1回、倉木麻衣さんで1回です。工藤さんのときは誰かが先にロビーに出ていたかどうかは確認していない。倉木さんで一度途中でトイレに抜けたときは、北海道厚生年金会館のときだけれど、トイレにも僕の席は2階だったけれど、その2階ロビーにも他に人はいなかった。誰かがトイレにいってついていったというような発想は、通例考えられないような極端な先入観偏見から逃れられない人でしょう。

ライブが終わってトイレに行く。途中なつみさんたちに会う。トイレの帰り、以前あったときに青梅に住んでいるといっていた人からこの「かんたん」ブログを見ているといわれる。ばれていたか。僕は自分の名前こそブログに公表はしていないけれど、ライブの席を公表したりなど、僕を特定できるヒントはいくつも提示しているから、本当は僕を特定するのはそれほど難しくないはず。そしてそのことからすれば当然僕の書いていることが本当であるとわかりそうなことですら、僕がブログに嘘を書いていると言い出す人もいるらしい。どうあっても僕が嘘ばかりついている、反対のことばかり言っていると、言い張りたがる人もいるらしい。それは僕に対する悪影響が大きく、僕は怒っているけれど、僕を攻撃する側は遠慮なく攻撃してくる。

外ではものすごい出待ちの行列。駅に向かう。そういえば一度駅に戻るのがどうたらいっている人がいたけれど、そのために駅に戻るのではない。宿泊先が福知山駅近くなので電車に乗ってそこに行かないといけない。駅に行く途中、追い抜いていった人が、広島がどうたら言っていたのが聞こえたが、まあ僕とは無関係でしょう。以前から僕のことを広島出身だと言い張る人もいたようだけれど、僕は広島出身じゃありません。また自転車競技の格好の人がいた。舞鶴は競輪が好きな人が多いのでしょうか。

駅に着くと閉店したそば屋のところに人がいる。再開するのでしょうか。ホームに行く。電車内でも?の人がいた。なんだろうね。綾部で多数人が降りる。まだ京都方面の電車はある。京都大阪から倉木さんのライブに来ていた人もいたのでしょう。僕は終点福知山まで行く。ホテル近くのコンビニによって、買い物をしてホテルのチェックイン。エコロジーのためか冷房が弱めのところが多い。ホテルの部屋で冷房を入れて落ち着く。


世田谷区民会館の倉木麻衣さんのライブに行ってきました

2009-08-17 07:00:00 | ライブ・イベント帰り

8月16日日曜日倉木麻衣さんのライブで、世田谷区民会館に行きました。お昼2時過ぎて自宅を出ました。小田急で豪徳寺へ。マクドナルドで食事。わざとらしいやつが周囲にちらほら。僕の嫌いな宗教団体あるいは政党の支持者でしょうか。下劣な初老の女性がなにやらいっている。意地悪人間ですね。僕に対するいじめ嫌がらせ人権侵害は、執拗に行われている。わざわざ僕の周囲をうろついてなにやら言っていく。それでいて僕が反発すると、僕が一方的に悪者扱いされるのか。ひどいものだねえ。これで僕が負けたとしても、勝つ側は相当に陰湿で陰険で心が汚い。そういう戦いをやっている。

山下から東急線。世田谷駅から歩く。会場に着き、飲み物を購入。冷房の送風口のあるところで涼んでいた。入場。席は2階席ほ列8番。2階席といっても1階とつながった席で、ほ列は一番後ろの席。僕は一番後ろの席というのは結構好きですが、最近あまりなかった。横は壁で、少し狭く感じるけれど、その点を除くと結構いい。

前の席は、ミキサー席。幕張2DAYSのとき、トーマスさんがミキサー席の横にいたから、もしかしてまたトーマスさんが近くに来るかもしれないと思っていたら、来ました。ミキサー席の前の列。ミキサー席のスタッフの間には、ダブルエスさんがいました。オレンジ色の服を着た人がいました。僕は他の人の顔を覚えるのが苦手なんだけれど、大賀好修さんのような気がした。スタッフがいっぱい。林田さんもいました。ほー。これはこれは。

ダブルエスさんというのは、大人の年上の女性にかわいがられるタイプでしょうか。見た目に特徴があり、ダブルエスさんをモデルにした人形なんて販売すると人気を呼びそう。大賀好修さんはステージに立つと、男性ファンからよく声援を送られている。男性に人気があるのでしょう。その点からすると、トーマスさんの人気と大賀好修さんの人気は共通する印象があります。

会場は冷房が弱くてかなり暑い。僕は暑さに弱いので困ったもの。ライブはさすがにいい感じ。前半から後半にかけてずっと盛り上がっていく。かわいらしい倉木さんもパワフル。力のはいった歌声。楽しいライブでした。

大賀さんとダブルエスさんはライブ中ときどきひそひそ会話をしていました。プロの目線同士でステージについて何か語り合っていたのでしょう。全然聞こえませんでした。ライブが終了したとき、一言声が聞こえました。「ベースが・・・」それだけ。野球でもやるのでしょうか。ホームベース。・・・・・・ごめんなさい。しょうもないネタのために書きました。でもこれがあとで。

ライブ終了。ロビーに行くと、Fさんやなつみさんグループがいた。一緒にいた女性、ひめさんのように思ったけれど、なんとなく違うような気がする。誰なんだろう。ガチャガチャの話が出る。僕はまだ今年は、ガチャガチャは一度もやっていない。早く行かないとだめだとか。事情通の常連ファンがすべてゲットしてしまうのかな。まあでもいいんじゃないですか。熱心なファンがいくつもゲットしていたりとか。

外に出ると出待ちの行列。今年はすごいね。でも僕は出待ち不参加ということで帰る。帰ろうとトランボのところを通っていると、なにやら言っているスタッフ。ビーイングのスタッフも厳しい競争社会を生きているのでしょう。僕とは無関係な発言かな。駅へ行く。どうもわざとらしい人がいるけれど、どういうつもりなんだろう。いつもいつも。間違って反対方向に行く電車に乗り、次の駅で折り返す。山下駅に着く。豪徳寺まで歩いていると、僕を追い抜いていく人がいた。追い抜きざま、「ベースが・・・」のセリフ。おや?偶然か?全然知らない人。偶然かもしれないが。楽器を持っているようだったけれど、野球でもやるのかな・・・そういうことじゃない。偶然なのかな。

僕に関して「だれだれのあとを着いていく」の丁稚あげをやっているらしい人がいた。こういう嫌がらせ頻繁にされるのだけれど、どうあっても僕を侮辱しないと気がすまないのか。小田急で最寄り駅へ。スーパーで買い物をして帰る。

倉木さん楽しいライブをありがとう。喉のケアをしっかりと。

僕は他人の外見、特に女性の外見をとやかく言う。内面を軽視するわけではないけれど、外見を重視する。するとものすごく反発を受ける。たぶん他の男性が、女性の外見をとやかく言ってもそれほど反発は受けないだろう。女性自身、「外見より内面が大切だ」というある程度本音のかなりタテマエをいいつつ、実際には外見をかなり重視しているはず。

他の男性が外見重視は問題なく、女性が外見重視も問題なく、僕が外見重視のときだけ、とやかく言われないといけないのか。それで僕が納得するとでも思っているのだろうか。

僕が女性に関して、外見をとやかく言う。あの女性は美人だ。ブスだ。笑顔がかわいいとか。まともに解釈さえしていれば、僕のそのような発言はそれほど相手に迷惑にはなっていないはずなんだけれど、まともに解釈はされていないらしい。また僕のそのような発言に対し、他の人はどう接してくるか、そこにもその人の性格のよしあしが表れてくる。

僕が女性に関して、外見をとやかく言う。あの女性は美人だ。ブスだ。笑顔がかわいいとか。僕のそのような発言に対して、性格がいいとか、そんなに性格は悪くないのではないか、と思えるような対応をされたことは、実際ほとんどない。

僕は倉木麻衣さんのことをとても美しくて、かわいらしいと思う。それが何か問題なのだろうか。性格の良い人がまともな解釈をしている限り、別に問題はないと思う。


福生市民会館の倉木麻衣さんのライブに行ってきました

2009-08-16 09:41:16 | ライブ・イベント帰り

福生市民会館の倉木麻衣さんのライブに行ってきました。午後1時を過ぎて自宅を出て、小田急で町田、横浜線で八王子、八高線で拝島、青梅線で牛浜というルート。福生にはライブで行ったことはないけれど、牛浜近辺にはずいぶん以前来たことがある。駅北側に「たかお(高尾?)」という喫茶があったと思ったが、見ると居酒屋「たかお」というのがある。同じ場所だったかな。駅近辺も少し以前とは様子が違う。町田で少し食事をしていたが、足りないのでどこか適当なところで食事をしようと思ったら、ジョナサンというファミレスがあったのでそこに行く。

なかにはいると、なつみさんとFさんがいたので一緒に食事。以前写してもらった写真も受け取る。なつみさんとFさんは結婚していたそうだ。そうだったのか。今だから言うと、2006年冬の京都駅ビルのフリーライブのとき、なつみさんは恋人らしい男性と腕を組んでなかむつまじく歩いていた。その男性のことは僕もよく見ていなかったのでよく覚えていないけれど、Fさんではなかったような印象があった。僕のおぼろげな記憶では、なつみさんと腕を組んでいた男性は、倉木麻衣さんのバンドの「やっさん」に似ていたような気がしていた。なつみさんはやっさんと付き合っているのだろうか、などと考えていた。でもなつみさんとFさんが結婚していたというのなら僕の記憶違い&勘違いか。

なつみさんとFさんは倉木さんの入り待ちをしたそうだ。同じファミレスには、どうやらかなり多数の倉木ファンが来ていたらしい。でも顔を知っているファンはほんの少し。挨拶をしたファンもいたけれど、知らないファンが多く、顔はほとんど覚えていない。服装がグッズのTシャツなど着ているとファンだとわかるけれど。

会場に行くとすでに多くのファン。外は暑い。僕は冷たい飲み物を飲む。入場整列に並ぶ。今日も何かあったらしく、入場が遅れる。僕の席はT列20番。20列目20番です。会場内で急病人が発生のため、開始が遅れる。急病人は一時かなり厳しかったそうだけれど、持ち直したそうです。僕の少し前を運ばれていったのですが、意識はあるようでした。外が暑くて参ったのでしょうか。倉木さんに会えるのがうれしくて、興奮しすぎたのでしょうか。せっかく来たのに倉木さんのライブが見られず、残念だったでしょう。健康になってまた倉木さんのライブを楽しめるといいですね。ちょっと?な印象もありましたが。

医者や看護婦がいないか呼び出しのアナウンスがありました。僕はライブの前にドクターペッパーを飲んでいました。関係ないか。ひげの色男林田さんを見かけました。久しぶりに見たような気がします。林田さんは、女性にもてるのでしょう。ライブのスタートは6時半前くらい。少し倉木さんのテンションが高すぎるのか、?の部分もある。でもそれは少しだけ。ご愛嬌。やはり全体的にはライブはすごくよかった。楽しいライブでした。

ライブ終了。なんだか時間の経過が早く感じられる。外に出るとものすごい出待ちイベントの行列。僕は出待ち不参加のため、そのまま歩いて牛浜駅へ。ホームには出待ちに不参加のファンがいた。結構多い。出待ちにイベントに加わらないファンもたくさんいるんだな、と感じました。でも倉木麻衣さんのことは大好きでしょう。遠くから来ている人もいるのでしょうね。僕は行きと逆のルートで帰る。自宅近辺で軽く食事。帰宅。

★★★★

<お詫びと訂正>

上記文中、「駅北側に「たかお(高尾?)」という喫茶があったと思ったが、」とありますが、駅南口が正解かもしれない。正式な呼び方は知らない。要するに福生市民会館と反対側の出口。


貝塚市コスモスシアターの倉木麻衣さんのライブに行ってきました。

2009-08-09 22:25:45 | ライブ・イベント帰り

大阪・貝塚市コスモスシアターの倉木麻衣さんのライブに行き、自宅に戻ってきました。8日朝神奈川の自宅を出て、新横浜駅へ。横浜線内でスタッフのTさんに似た人を見かけました。でも僕の記憶にあるTさんはもう少し細身の印象があり、別人でしょう。のぞみ203号で新大阪へ。途中車窓から昨年の静岡県菊川のときのライブのあとの倉木麻衣さんのダイアリ(#149)に出てくる「暖かい心はあいさつから」の看板見つけました。予定より一時間以上早い。地下鉄西梅田駅のホームのベンチに座り、時間をつぶしつつこのあとの予定を立て直す。座っていると倉木さんのライブで見たことがあるような女性を見かけました。でも同じ人かどうか確信はもてない。話をしたことはない人。

地下鉄内ではパンを食べ、その袋を電車の床に捨てる初老の男性。僕がいるからやったのでしょうけれど、誰にいわれてやっているのでしょうか。11時少し過ぎて四ツ橋駅。まだ時間が少し早いのでGIZAビルのほうから回ってヒルズパン工場カフェに行く。途中お散歩途中の犬がいました。配達途中らしい郵便局の自転車かバイクを見ました。wanaのように感じ警戒。GIZAビルの前で美人の女性がいたので、GIZAの女性スタッフかと思ったけれど、道路反対側のビルに入って行きました。GIZAビルの前では車が止まっていて、ロック歌手のような雰囲気の男性がなにやら車に荷物を積んでいました。倉木麻衣さんのライブに行くのでしょうか。

ヒルズパン工場カフェに行く。4500円分パンを購入。一度店を出て11時30分に戻り、ランチを注文。http://www.hillspankojyo.com/menu.html夏野菜のチキンカレーと手ごねhillsバーガーのチーズを注文。チキンカレーのほうはナンで食べる。倉木さんや西室さんももうこのカレーは食べたでしょうか。「ナンと彼ー」とかいっていると、西室さんに嫌われるのでしょうか。チーズのハンバーガーはとてもおいしい。グッド。ただ、これだけだとちょっと量が少ない。物足りない感じ。僕はプレーンとアボガドのハンバーガーも追加して注文しようか迷いましたが、結局そのままお店を出る。

ドルチェの店員は見かけませんでした。僕が美人だとかそういうことをブログに書くので警戒されたのでしょうか。ドルチェの皆さんごめなさい。まだ12時少し過ぎたころ。予定では午後2時ころここを出る予定だったのにかなり早い。あまり早く行きたくないので、どこかで時間をつぶすことを考える。近所にスターバックスもあったけれど、南海の難波駅の改札の手前の左のほうに喫茶があったはずなのでそこに行くことにしたが、行ってみるとその店はなかった。近くにサンマルクもあったけれどそのときは気づかず。ビールとコーヒーの店もあったけれど、他に適当な店がないか探したけれど、見つからず。

しょうがないので電車に乗る。まだ早いので普通電車で行く。客層は不審な人数名。春木で降りたまずまず美人女性は、立ち居振る舞いが格好いい。でもやはり?な部分もある。考えすぎかもしれないけれど。貝塚に着く。まだ午後2時前。駅前にペプシという店があったのでそこで飲み物を注文。大阪の名物のミックスジュースはさすがにおいしい。水間鉄道の駅に行く。2両編成。車両を利用した待合室があり入ろうとしたら、むっとする暑さ。冷房がないらしい。外に出た。電車内では外国人がいたけれど?。貝塚市役所前駅に着く。歩いて会場へ。途中レストラン「がえん(字は忘れた)」でかき氷を食べる。会場に着く。すでに多数のファンがいた。僕は会場内の飲食店に入りえびピラフとアイスコーヒーを注文。食べ終わって店を出るころまだ午後3時10分ころ。ロビー開場までまだ2時間近くある。

外を歩くとプールがありその入り口のお店の前の自販機でペットボトル3本買う。一本はすぐ飲む。会場に戻る。常連ファンもかなりたくさん来ているらしい。会場内のチケット売り場ではキャンセルのチケットが3枚あると書いてあったが、しばらくするとその表示はなくなった。誰か買ったのでしょう。入場時刻はかなり遅れ、午後6時ころ入場できた。前回和光でやれなかったガチャガチャ、僕が入場すると調整中と書いてある。冴えないガチャガチャ。

6時半過ぎてライブがスタート。会場内は弱めだけれど冷房が入っていたけれど、僕は入場が遅れ暑い外に長くいたためか、汗をぬぐってもぬぐってもまた汗が噴出してくるという状態。ライブ自体は結構よかったとおもいます。和光のときのほうが盛り上がりはすごかったけれど、この貝塚のライブもなかなかどうして、よかった。倉木さんもとても美しくて素敵でした。僕の席はZ列33番でした。Z33→233(郵便番号でいうと横浜市港南区→コナン!)。ライブ終了。

外に出るとすでに出待ちのすごい行列。僕は出待ち不参加なので帰る。貝塚駅で切符を落としていたら親切な初老の男性が見つけて教えてくれました。大阪にだってよい人はいるのでしょけれど。南海電車に乗る。僕があとをつけるだの噂を流す人がいるので、それを信用しているらしい人が過剰反応。まったくデマの悪影響はひどいもの。難波で御堂筋線に乗り換える。そのあとも?の人が少し。宿泊先のホテルの最寄り駅で降り、うどんを食べてホテルへ。時計を見ると23時。ちょうど予定時刻。部屋で冷房を入れる。ようやく人心地。結構暑い大阪でした。

倉木さんはいつごろ会場を出たのかな。大阪には倉木さんの友人や旧知のスタッフも多いのでしょうか。翌朝チェックアウト、自転車競技の格好をした人がいた。関東の僕の家のアパート近辺でもよく見るけれど、こんなところにもいた。どういうつもりなんだろう。雨が降っていました。早めに新大阪に行き、新幹線で帰る。のぞみ210号。東京駅に着く。先々の予定を考えると、ここで映画を観ておきたいので映画館に行きました。今回大阪に行っての感想なのですが、倉木麻衣さんのライブはよかったと思うのですが、やはり大阪での付きまとい付回しは、いつもに比べ少なかったようですが、やはりあちこちで付きまとわれ、まだまだ大阪のこの状況は変わらないでしょう。一段と大阪での意地悪攻撃が身にしみました。倉木さんの他のファンに対しても、やはりあまり好感持てないなという印象を持つ人がいました。

映画を二本観て、夜7時くらいに神奈川の自宅に戻りました。次の土日は東京の2ヶ所で倉木さんのライブ。もちろん行きます。倉木麻衣さんとキャスパーさんが大好きです。倉木麻衣さんのライブが楽しみです。


和光市民文化センターの倉木麻衣さんのライブに行ってきました。

2009-07-26 07:00:00 | ライブ・イベント帰り

いよいよ今年の倉木麻衣さんのツアーライブがスタート。昨日は和光市民文化センターでライブが行われました。僕は午後1時過ぎて家を出ました。登戸で乗り換え、府中本町へ、そこから武蔵野線で北朝霞、東武線で和光市というルート。東武の朝霞台駅で男性に挨拶される。誰だかわからないけれど、どうやら倉木さんのファンのよう。和光市駅の前でその男性は仲間と一緒にいた。

僕は、和光市に来るのは初めてです。食事をしたいので、駅近くのガストへ。幕張のときリブロースステーキがイマイチ口に合わず、値段が高かったが、ここはそれよりもう少しやすく、ソースも3種ある。しばらく食べないつもりでいたけれど、ちょっと食べてみようかと思った。でもやはり僕の口に合わない。しかも量が少ない。外国の映画だと大きなステーキが出てくることがあるけれど、日本だとものすごく高くなるのでしょう。僕はファミレス自体寄るのは珍しい。高校生なども結構いる。僕はステーキとかよりは、目玉焼きやハムエッグ、ベーコンエッグ、野菜炒め、焼き魚、煮魚、とんかつなんかの定食のほうがいい。

会場に向かう。銀行の前に怪しげな男がいる。しばらく歩いていると、広い公園に着く。県立和光樹林公園という所らしい。自宅でホームページ、駅前の地図で確認したのに、行き過ぎてしまったらしい。携帯サイトの地図を頼りに戻る。会場に着く。僕は手持ちのお金が少ないことに気付く。手持ちが9000円くらい。これでパンフ3000円を買って、他のグッズを買って、ガチャガチャをやると・・・と考える。飲み物を売っている人がいたのでお茶を買って飲みながら考える。そろそろ会場外のグッズ販売が終了になるころ。結局携帯サイトの地図で調べ近所のローソンに行ってお金を下ろす。

市民文化センターに戻り入場してグッズを買う。ガチャガチャはどこにあるかわからなかった。男性から挨拶されるけれど、誰だかわからない。グッズは結局パンフレットとキーホルダー2種のみ購入。ホールは冷房がしっかり効いている。一応濡れタオルも用意。僕の席は1階22列14番。前の席とは段差があり観やすい。会場に入ったとき、流れていたのは、エボニー・アンド・アイボリー(ポール・マッカートニー&スティーヴィー・ワンダー)で、これは僕が高校生のときの曲。ヒューマン・リーグやクリストファー・クロスの曲も流れていた。懐かしい。タイトルやアーティストは思い出せないけれど、なじみのある曲が流れてうれしい。

ライブスタート。盛り上がりがすごい。ここ数年でも有数のお客さんの盛り上がりじゃないか。僕は通例その年のライブツアーのスタートライブはあまり高評価できない傾向になるけれど、この日の倉木さんのライブはとてもよかったと思う。倉木さんの場合、もともと安定感はとても高い。その安定感が良い方向に増しているように思う。ライブにしっかりと取り組んできて、場数をこなしてきたことが、しっかりした自信につながっているのではないか。これからも倉木麻衣の音楽とライブに期待です。

ライブ終了。なつみ&ひめさんが来て少し話す。なつみさんがげんこつを出すので僕もそれに合わせたけれど、意味不明。何だろう。出待ちイベントがあったかどうか知らないけれど、これまでのこともあり、自分自身の倉木ファンとしてのステイタスの低さをしみじみと感じて、出待ちイベントにはもちろん不参加です。それにゆっくりしていると時間から考えて帰れなくなる。会場をあとにし、駅へ行く。東武線で朝霞台駅へ行く。ロッテリアで食事。近くのファミリーマートに行き、ライブのチケットを受け取る。武蔵野線、南武線、小田急線で帰る。

今日も付きまといや付回し、意地悪のような行動も少しある。うんざりだけれど、僕に対して攻撃する側の心の汚さ以外ないから、どうしようもないのかな。家に帰ると26日に。次のライブは、8月8日の大阪の貝塚市のライブです。とても楽しみです。


幕張2DAYSの2日目に行ってきました。

2009-07-06 09:23:46 | ライブ・イベント帰り

前日に続き、倉木麻衣さんの幕張2DAYSライブの2日目に行ってきました。前日とほぼ同じ時間、同じルートで海浜幕張駅へ。海浜幕張駅近くのロッテリアへ行く。この海浜幕張はプロ野球のロッテのホームスタジアムの千葉マリンスタジアムがある。いわばここのロッテリアは、本場モノのロッテリア。絶品という名称のハンバーガー2種3品とチキン、飲み物を購入。おいしいけれど、ハンバーガーは小さく、値段が1600円以上。単品中心だったけれど、セットだって結構高そう。ハンバーガーは、貧乏人には、大変なご馳走です。日ごろから食べていると、金銭的に苦しいけれど、たまには食べよう。マックやモスも。でも本場のロッテリアバーガー、グッドでした。

会場に着く。今日はグッズの買い物の予定はなし。隣の建物へ行く。売店手前のテーブルには、常連ファンがいたようだけれど、気にせずセントラルカフェテリアというとこに行く。奮発してリブロースステーキライスつき飲み物つき。高い食事。正直なところ、僕の口には合わず。あまり食べることのないメニュー、しばらくステーキは、食べないだろう。記念ですね。ロビーに入場し、ミュージアムの前の倉木さんの映像を見る。会場に入る。

今日の席は2階席Cブロック5列5番。前日と同じ列だけれど、前日よりステージ寄り、今回のライブでは、会場にT字型のステージがあり、本来のステージと合わせるとH型のステージで、この日の僕の席は目の前に会場中央部のステージがある状態。僕の近くにJさんもいた。

ライブスタート。前日とはかなり違った演出。いい感じ。前半倉木さんは硬い表情。でも前日のライブ以上に力が入った印象。3Dの映像は、中途半端。趣向としては面白いけれど、ライブのオマケのような印象で、やらないか、やるならもっとじっくりやったらよかった。そのあと坂本冬美さんの歌を倉木さんが歌う。これは結構よい。倉木さんは演歌でも結構いけそう。マイケル・ジャクソンのこと。

ライブ終了。全体的にいろんなアイデアを詰め込みすぎな感じ。でも、楽しめたし、お祭り的ライブということで、よかったのではないでしょうか。隣の席のファンは知らないファンだけれど、alwaysのとき、歌っていました。向かい側のファンを見ると、ノリノリで楽しんでいるようでした。みんな楽しんだでしょう。また、ときどき倉木さんは僕の席のほうにも来てくれて、近くで倉木さんを見ることができてうれしかった。

会場を出る。駅へ行く。生ビールとクロワッサンのサンド2個で食事。とにかく会場は前日同様暑く、僕は濡れたタオルを用意したけれど、それでもぐったり、外に出ると海に近いせいか涼しい風が吹いていたけれど、さすがに暑さでぐったり気味でビールを飲みたくなった。海浜幕張駅近辺は飲食店が多いですね。今度はいつ来るかな。

新宿駅でわざとらしくなにやら言っている愚劣若者、乗り換えても?の外国人。この辺はいつものこと。最寄り駅に着くと居酒屋で少し飲む。ビール中心。コンビニに行って家に帰る。

今回のライブのこともライブの思い出シリーズとして、後日またブログに書きます。

倉木麻衣さんへ。お疲れ様。倉木さんに会えてよかった。またツアーライブで会おうね。


幕張2DAYSの1日目に行ってきました。

2009-07-05 11:00:00 | ライブ・イベント帰り

昨日はお昼過ぎに家を出て海浜幕張駅まで行きました。今回の会場の幕張メッセに行くのは初めてだけれど、駅は4年ぶりくらいかな。東京駅のスパイスという店でカレーを食べていたけれど、足りないので海浜幕張駅の構内のお店でベーコンエッグのカレーを食べる。お金を下ろし、会場へ。すでにグッズ売り場には行列。僕は、パンフ、Tシャツ、タオル等数点購入し、music freak magazine Flash Back Mai Kuraki 10th Memoriesも購入。ミュージアムに行き、展示物を見る。

会場となりの建物のベンチに座り、飲み物を飲んでいた。僕の前の女性は僕にパンフを見せようとしているかのようでした。僕も買っているんだが。入場。席は2階席のBブロック5列16番でした。ライブは懐かしい曲もあり、その点はよかったけれど、やはりリハーサル不足というか、そういう面はあったのでしょう。ただ2日間の一種のお祭りと考えれば、ご愛嬌という所でしょうか。後は暑さですね。僕は暑がりなので特に堪えましたが、今日2日目に行く人で暑いのが苦手な人は、その対策も必要でしょう。

隣の二人組みの男は、もしかすると悪党か。ライブが始まる前、タバコを吸うなどといって外に出て行った。そのあと僕がタバコを吸いに行くことでも期待したのだろうか。愚劣人間め。気にしすぎかな。ちなみに僕はタバコは吸わない。デマは郵便局員時代から多かった。わざとらしくタバコやライターを置きっぱなしにして、僕がどういう反応をするか見るという嫌がらせも数回受けた。でもライブのとき、こういうやつ僕の周囲によく来るよな。ライブが終わり外へ。アンケートを書く。姫さんとみゆきさんに会う。姫さんというのは、時々似ている人を見かけるが、同一の人かどうか自信がない。

駅へ行き、来たときに寄った店でまたカレーを食べる。今日3回目のカレー。電車内で、僕のほうをじろじろ見る若い女。僕は知らない人。最寄り駅に着くと、挙動不審な若い女グループ。相手にしない。買い物して家に帰る。若い男二人が僕の後ろをしゃべりながら歩く。気のせいかな。幕張メッセから海浜幕張駅までも二人組みの男がしゃべりながら歩いていた。偶然だろうか。気にしすぎだろうか。偶然でないというのもとても困るが、偶然だったとしても気にしすぎてしまう。いじめ嫌がらせが長いからね。意地悪な人間の心の汚さはわかるが、それでなにゆえ僕に対してストーカー同然行為をすることになるのか。それをやってどうなるの。どうせ僕に対し侮辱的なレッテルを押して、一喜一憂するだけじゃないの?

僕に嫌がらせをする人間、僕を嘘つき呼ばわりする人間というのは、「論理性重視、客観的事実重視」に逆行するような理屈で、僕を攻撃する。それで僕が納得する可能性などありはしないのだが、そいつらはまるで気にしないようだ。

今日は幕張2DAYSの2日目。席は1日目と似たようなものじゃないかと思う。サプライズということで、こちらもとても楽しみ。暑さ対策として濡れたタオルを持って行こう。今日も少し早めに行くけれど、やはり僕は倉木麻衣さんのライブがとても楽しみです。倉木さん大好きよ。キャスパーさんも大好きよ。

今回のライブのこともライブの思い出シリーズとして、後日またブログに書きます。