「music freak Es 2 FEBRUARY 2014 vol.050」が届いています。
今月は、表紙裏表紙ともに倉木麻衣さんです。001ページから倉木麻衣さんのインタビュー記事。カウントダウンライブのことや2月26日リリースの「Wake me up」についての話。
カウントダウン・ライヴのこと。楽曲が多かったこと。新曲「Wake me up」の披露の印象。印象的なタイトル。倉木さんは、[LIVE PROJECT 2013 "RE:"]の前にプライベートで、伊勢神宮に行ったそうです。帰りの電車で浮かんだタイトル。
僕は最近は全く行かなくなったけれど、以前はよく伊勢神宮に参拝していた。東京都内に住んでいた頃、東京駅から新幹線、名古屋から近鉄という経路の往復が多かった。倉木さんも近鉄特急で行ったのかしら。2階建て列車。車窓の景色なんて楽しんだのかしら。誰かと一緒に行ったのかな。
僕が伊勢神宮によく行っていた頃、最初のうちは伊勢市駅その後は宇治山田駅を使うことが多かった。伊勢市駅内のお店で初めて伊勢うどんを食べた。外宮の参拝のあとは路線バスで内宮に行き参拝、また路線バスで宇治山田駅に戻っていた。ある年新年に伊勢神宮に参拝し、東京に戻っていたとき、雪で新幹線の東京到着が遅れたことがあった。
宇治山田駅から近鉄特急で大阪・上本町経由新大阪経由で、東京に戻ったことがあった。倉木ファンになる前だったかな。倉木さんのファンになってから、2003年か2004年くらいかな。やはり新年に伊勢神宮に行き、参拝。そのあと奈良県の大神神社(三輪大社)に行こうと思った。桜井駅で乗り換えればよかったらしいけれど、うっかり降り損ねた僕は、大和三山を見ようと思った。耳成山は見えた。でも他の二つの山は、見えなかった。方向違いを見ていたらしい。
大和八木駅について、結局八木西口駅まで行き、徒歩でJRの畝傍駅まで歩いた。畝傍駅は無人駅だった。桜井線で三輪駅、そこから大神神社に参拝。山が御神体。お供えの卵も印象的。そこから京都経由で帰ったけれど、あの頃はすでに倉木ファンだった。記録をとっていなかったけれど、そういうことがあったということを思い起こす。記憶が曖昧になりつつある。
倉木さんはどういう経路だったんだろう。”Wake me up”に込められた想い。この曲で作りたいと思った決め手。サビ部分。歌詞。サビ部分の振り。”Wake me up”という囁き。気持ちがのせやすかった所。主題歌になったこと。がむしゃらだったといえる時期。新たな挑戦を続ける事で、得た物。インプットの作業。やろうと思ったら、すぐ実践するタイプか。どんな1年にしたいか。
倉木さんは新年になってから何年か振りに、お祖父さんお祖母さんの家に泊まりに行ったそうです。お祖父さんお祖母さんも喜んだでしょう。日頃から麻衣さんの活躍を楽しみにしているでしょう。かわいい孫娘ですね。倉木さんの妹で犬の女の子キャスパーさんも行ったのかしら。お祖父さんお祖母さんからすると、倉木麻衣さんと妹でお犬のキャスパーさんのふたりの孫娘がいることになりますね。3月26日発売のLIVE DVD『Mai Kuraki Symphonic Live-Opus2-」の紹介記事も。
倉木麻衣さんにとって今年はデビュー15周年イヤー。このmusic freak Esでは、倉木麻衣さんの記念特別連載が行われます。今回の第2回目はデビューのときから倉木さんのレコーディング・エンジニアを務めている市川孝之さんのインタビュー記事です
倉木さんの楽曲制作に関わるようになったのは、いつ頃?。初めて倉木さんに会ったときの印象。倉木さんの使っているマイク。こだわって歌い直しすること。倉木さんのこだわりのエピソード。サウンドについてのリクエスト。曲に対するイメージ。倉木さんの対応。倉木さんがスタジオで必ず飲むものや使うもの。市川さんが気をつけていること。倉木さんの歌の魅力。オーケストラとの共演。倉木さんを見ていて変わったと思う所。変わっていないと思う所。東日本大震災が起きた時のこと。倉木さんにメッセージ。
倉木さんの記事が多いとうれしいです。