music freak Es 1 January 2013 vol.037の倉木さん

music freak Es 1 January 2013 vol.037が届きました。結局今年もこの雑誌は講読することにしました。この雑誌も倉木さんの記事が少ないと物足りないと感じます。

００２ページから倉木麻衣さんの”COUNTDOWN LIVE 12-13～祭だ！tattsu Me!～のライブ・リポート。倉木さんの写真いろいろ。倉木大明神に、"祭"の書。オープニングムーヴィーは、和太鼓の音と"祭"の書を書く倉木さんの姿。「Revive」でスタート。今回のライブ・カラーは"赤”。ファンクラブで募ったリクエスト曲。カウントダウン。”TRY AGAIN"。楽しいライブでしたね。

セットリスト

1.Revive
2.Simply Wonderful
3.mi corazon
4.NEVER GONNA GIVE YOU UP
5.Give me one more chance
6.Just Like You Smile Baby
7.Loving You...
8.Start in my life
9.君との時間
10.Time after time～花舞う街で～
11.儚さ
12.Change the World（カヴァー）
13.Baby I Like
14.ダンシング
15.Love,Day After Tomorrow
16.夢が咲く春
17.ラララ＊ラ
18.always
19.Feel fine!
［-Count Down-］
20.TRY AGAIN（新曲）
21.Growing of my heart
22.ベストオブヒーロー
23.Stand Up
24.一秒ごとにLove for you
25.さよならは　まだ言わないで

０１８ページには２月６日にリリースされる倉木さんのニュー・シングル「TRY AGAIN」の紹介。０３０ページには倉木さんの、２０１３年を漢字一文字で表すとしたらの答えが出ています。カウントダウンライブでも紹介されていました。"笑”ですね。

その他００８ページから倉木さんへの楽曲提供の一人徳永暁人さんのインタビュー記事があります。０１２ページから大野愛果さんのインタビュー記事。この記事はBY斉田才さん。０１４ページから倉木さんのライブでおなじみの大賀さんや大楠さんの登場したライブの様子。０３３ページには今号から始まった大野愛果さんによる「大野さんの小部屋」というコーナー。

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music freak Es 12 December 2012 vol.036の倉木さん

music freak Es 12 December 2012 vol.036が届いています。

今月号は表紙が倉木麻衣さん。そして００１ページから００４ページにかけて倉木麻衣さんの記事です。

００３ページまで「Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 1-」や「Mai Kuraki Symphonic Collection in Moscow」のインタビュー記事。それぞれの感想。「Mai Kuraki Symphonic Collection in Moscow」の収録曲の曲ごとの説明。ロシアの印象。３０歳を迎えて。今年１年。カウントダウンライブのこと。来年はどんな年に。

００４ページは１１月１１日に行われた、女性のみ参加のイベント「Hellosmile Live 2012 autumn」のリポート。

SET LIST

1. Secret of my heart
2. 白い雪
3. 風のららら
4. 儚さ
5. Tomorrow is the last Time
6. Change the World(カヴァー）
7. Special morning day to you
8. Hellosmileメドレー
   Love,Day After Tomorrow
   SUMMER TIME GONE
   わたしの、しらない、わたし。～Precious Ver.～
   I scream!
9. Strong Heart
10. Stand Up
11. always

０３２ページには、倉木ファンにも強い人気の大野愛果さんの記事。倉木麻衣さんに提供してきた曲の特集。今回が最終回。４曲紹介されています。

1. Voice of Safest Place
2. I promise
3. Tomorrow is the last Time
4. another day ＊another world

倉木さんについて、大野愛果さんのコメントもあります。大野愛果さん作曲の倉木麻衣作品の一覧も出ています。来年２０１３年は大野愛果さんの連載があるそうです。

music freak Es 11 November 2012 vol.035の倉木さん

music freak Es 11 November 2012 vol.035が届いています。

今月号は倉木麻衣さんの記事は少ないようです。まず００４ページに１２月１９日リリースのシンフォニック・コレクション「Mai Kuraki Symphonic Collection in Moscow」の紹介と今年のカウントダウンライブの紹介。

０３０ページからのBack to the m.f.mのコーナーには、２００３年７月issueの倉木さんのインタビュー。その頃に発売になったニュー・アルバム「If I Believe」の一部抜粋があります。

０３２ページには、倉木ファンにも強い人気の大野愛果さんの記事。倉木麻衣さんに提供してきた曲の特集。８曲紹介されています。

1. If I Believe
2. Tonight,I feel close to you(with 孫燕姿＜Yan-Zi＞)
3. Honey,feeling for me
4. Tell me what
5. LOVE SICK
6. I sing a song for you
7. chance for you
8. State of mind

定番曲の一つ”chance for you”があります。ライブ会場では大合唱になります。この曲の中では”If I Believe”や”Honey,feeling for me”は結構好きです。孫燕姿さんと歌った”Tonight,I feel close to you(with 孫燕姿＜Yan-Zi＞)"も印象深い。全体的にも好印象の曲です。

２０１３年は大野愛果さんが作曲家としてデビューして１５周年ということで、VOL.37より１年間、大野さんの連載コーナーが決定したそうです。

そのほか倉木さんに楽曲提供の一人で倉木ファンにも人気の徳永暁人さんのライブの様子が０２６ページに掲載されています。

music freak Es 10 OCTOBER 2012 vol.034の倉木さん

music freak Es 10 OCTOBER 2012 vol.034が届いています。僕はこの雑誌の定期購読をしているけれど、今年末までの購読期間。購読を続けるかどうか迷っているところ。やはり倉木さんの記事があまり少ないと購読を止めようかと考えている。更新の時期までに結論を出す。

今月号は倉木麻衣さんの記事があります。まず００４ページから、今年９がつに行われた「Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 1-」のレポートが掲載されています。僕は残念ながら行けませんでしたが、とても素晴らしいライブだったのでしょう。

全楽曲を藤原いくろうさんがアレンジし、フルオーケストラとのコラボレーションで構成されたライブ。幾つかのフォトが掲載されています。いつものライブと違った雰囲気のライブだったのでしょう。”チカちゃん"の澤近泰輔さんもいたようです。「儚さ」も歌われたようです。

セットリスト(１日目）

-Part 1-
01.Stay by my side
02.わたしの、しらない、わたし。
03.冷たい海
04.another day＊another world
05.Time after time～花舞う街で～
06.儚さ
07.Reach for the sky
-Part2-
08.Can't forget your love
09.Love,Day After Tomorrow
10.恋に恋して
11.Special morning day to you
12.明日へ架ける橋
13.Stand up
14.BE WITH Ü
[ENCORE]
EN.1 chance for you
EN.2 always

２０１２年１１月１１日に倉木さんが出演する【Hellosmile Live 20!2  autumn】の情報も掲載されています。

０２５ページには、倉木ファンにも人気の大野愛果さんの記事。倉木麻衣さんに提供してきた曲の特集。８曲紹介されています。
01.happy days
02.Brand New Day
03.いつかはあの空に
04.The ROSE～melody in the Sky～
05.key to my heart
06.Loving you・・・
07.不思議の国
08.fantasy

この曲の中では”Loving You・・・"が特に印象深い。僕が初めて倉木さんのライブに行ったとき、そのライブが”Loving You・・・”ツアーだった。１曲知らない曲が混じっていた。会場で聴いた”Loving You・・・"は当時未発表曲だった。”happy days"や”key to my heart”など他の曲も好印象。

music freak Es 9 SEPTEMBER 2012 vol.033の倉木さん

music freak Es 9 AUGUST 2012 vol.033が届いています。この雑誌は僕は定期購読している。もちろん倉木さんの記事が最大の目当て。倉木さんの記事が少ないと不満だし、何号も連続して倉木さんの記事が少ないと大きな不満。

今月号は、倉木麻衣さんの記事はとても少ない。先月号はともかくこのところ倉木さんの記事が少ないような気がする。「music freak Es」の編集部と倉木麻衣さんサイドの間で、何かトラブルでもあったのかしら。倉木麻衣ファンにはこの冊子の購読を止めてもらいたいのかしら。そうなのかな。実際のところどうなんだろう。

僕は倉木麻衣さんが好きです。

今日はハローワークに行った。とにかく仕事とお金の問題で厳しい状態にいる僕。早急にこの状態を脱したいけれど、今の所目途が立たない。

music freak Es 8 AUGUST 2012 vol.032の倉木さん

music freak Es 8 AUGUST 2012 vol.032が届いています。この雑誌は僕は定期購読している。もちろん倉木さんの記事が最大の目当て。倉木さんの記事が少ないと不満だし、何号も連続して倉木さんの記事が少ないと大きな不満。今月号は、表紙が倉木さんで、インタビュー記事もあります。

００１ページから倉木麻衣さんのインタビュー記事。２０１２年上半期を振り返り。ツアーを通して見えた”次”。海外での活動。「恋に恋して」。男性目線の恋する女性。”secret love”。MUSIC VIDEOのこと。倉木さんの理想とする”恋のスタイル”。「Special morning day to you」のこと。元気づける。ゆとりを持って考える。LIVE DVD『Mai KurakiLive Tour 2012 ～OVER THE RAINBOW～』。シンフォニック・コンサートのことなどについて。

下欄にはターコイズのアイテムのことについて書かれています。００３ページには、Double A-Side Single「恋に恋して／Special morning day to you」とLIVE DVD『Mai KurakiLive Tour 2012 ～OVER THE RAINBOW～』の紹介。それに[Mai Kuraki Symphonic Live-Opus1-]開催!!の紹介。

０３２ページは、倉木ファンの間でも人気がある大野愛果さんの倉木麻衣さんに提供されてきた曲の紹介です。先月号からはシングルに加え、カップリングの曲の紹介も始まりましたが、今月号からアルバム収録曲も紹介されるようです。

紹介されている曲はこの８曲。

• Give me one more chance
• Natural
• Lover Boy
• through the River
• Seven Nights
• SAFEST PLACE
• The ROSE ～melody in the sky～"Live Rehearsal Session"
• Delicious Way

「Give me one more chance」は懐かしい。ライブでの倉木さんが手を挙げて顔を左右に振る振り付けが思い出されます。またライブで聴いてみたい曲です。これ書いていて倉木さんの曲を聴いてみたくなりました。この８曲をまず聴いてみましたが、いいですね。００９ページの「ハートにQ.」コーナーにも大野愛果さんは登場しています。http://aika-ohno.com/

「Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 1-」のファンクラブ優先チケットが発送になったようです。僕はやはりこのライブは行けないようです。オークションで１０００円くらいで売られていないか見てみたんですが、ありませんでした。残念です。とにかく仕事を決めないと目途が立たない状況です。

music freak Es 7 JULY 2012 vol.031の倉木さん

music freak Es 7 JULY 2012 vol.031が届いています。内容について少し触れてみましょう。今月号も倉木さんの記事は少ないようです。倉木さんの記事が少ないと物足りないですね。

００４ページから「Sensation」というグループのデビューについての記事があります。倉木麻衣さんのライブでおなじみの大賀好修さんたちのグループです。大賀好修さんのインタビュー記事が掲載されています。倉木麻衣さんのライブでは、大賀さんも大変人気があります。ライブで「大賀さーん」という男性ファンの声援が飛んでいることがあります。男性に人気があるようです。７月２９日には、hill'sパン工場でライブも行われるようです。

０２５ページには、倉木麻衣news。

• [Mai Kuraki Symphonic Live-Opus1-]開催決定!!
• 映画[画皮　あやかしの恋]主題歌音源解禁!!ドラマ版[画皮　千年の恋]テレビ放送＆主題歌起用も決定!!
• フジテレビ夏イベント [GIRL'S FACTORY 12]出演!!
• カナダの天然水[ICEFIELD]のブランドイメージキャラクターに決定!!
• 倉木麻衣公式LINEスタート。

０３１ページにはmusic freak magazineのバックナンバーを振り返るコーナーがあります。２００３年４月５月頃の倉木さんが出ています。

０３２ページは、倉木ファンの間でも人気がある大野愛果さんの倉木麻衣さんに提供されてきた曲の紹介です。今号からはシングルに加え、カップリングの曲も紹介されるようです。

紹介されている曲はこの８曲。

• You and Music and Dream
• 一秒ごとにLove for you
• Revive
• SUMMER TIME GONE
• １０００万回のキス
• This is your life
• Trying To Find My Way
• YES or NO～TRANCE Continental Remix～（Radio Edit）」

僕はこの中では、「This is your life」と「Trying To Find My Way」が特にお気に入りです。他にも好きな曲がある。「You and Music and Dream」は倉木麻衣さんの妹で犬の女の子キャスパーさんのお気に入りでしたね。この「You and Music and Dream」を聴くと、目をトロンとさせ、ウトウトしながら聴き入っていたことがあるそうです。

（２００８年３月１２日、倉木情報２００８・３・１２

http://blog.goo.ne.jp/ohmaidog/d/20080312）

music freak Es 6 JUNE 2012 vol.030

music freak Es 6 JUNE 2012 vol.030が届いています。今月も倉木さんの記事は少ないようです。

０３１ページに2003.3.10 issue vol.100の記事を振り返り紹介されているページがあります。「Time after time～花舞う街で～」の本人インタビューがあります。倉木麻衣さんが立命館大学に通っていた頃ですね。０３２ページには、先月に続き、倉木ファンにも大人気の大野愛果さんの記事が出ています。大野さんが倉木さんに提供してきたシングル曲についての紹介です。僕の大好きな「always」や「Can't forget your love」も出ています。

９月に行われるSymphonic Liveのチケットのファンクラブ先行予約の申し込みが届いています。申込締切は６月３０日（金）で、当日消印有効だそうです。貧乏で就職問題が決まらないような今の状況では、申し込めません。早急に、たとえば来週中に仕事が決まっても、給料日はそのあとだし、６月３０日までだと、到底申し込みは無理でしょう。

一般発売で申し込むことも考えているけれど、１２０００円が、今の僕にはきつい。オークションで半額とか、３分の１とか、そういうのがあったら申し込んでみようか。なさそうな気もする。行く場合はこのブログに書くけれど、このライブには行けない可能性が大きいです。

僕がファンクラブの優先予約に申し込まないというのも珍しい。いつ以来かな。２００３年の平安神宮ライブのときにファンクラブ優先予約があったか覚えていないけれど、もしこのときにファンクラブ優先予約があったなら、それは申し込んでいないから、そのとき以来９年ぶりということになりそう。平安神宮ライブは他の用事のため行かなかった。それ以前となると、２００３年のバレンタインコンサートとか２００２年のHOTROD BEACH PARTYはファンクラブ優先予約を申し込んでいない。どちらもライブに行っていない。

２００２年のHOTROD BEACH PARTYは、申し込みたかったけれど、職場の意地悪行為があり、僕の方もそれを警戒しすぎて、申し込めなかった。残念だったけれど、その頃すでに当時の職場を辞めようという気持ちがだんだんと強くなってきた頃。実際に退職したのはその２年半後だった。

とにかく仕事を決めないとどうしようもない状態。貧困に加え、デマや意地悪行為はきついし、先行き大不安です。昨日夕方外出。近所のスーパーマーケットに買い物。まだまだデマや意地悪行為は続きそう。

「真似ばかりする」と判断は、事実とかけ離れ、公正さもないのに、その判断を正しいと決め付ける人がいます。同じことを自分がやっても真似だと判断しないのに、僕が他人と同じ発言をするとすぐ真似扱いする意地悪人間もいるようです。「誰々についていく」の丁稚上げを仕掛けてくる人もいます。「普通の人がいい」と主張する極悪人と、「特別な人がいい」という極悪人のどちらがいいかという問いのどちらを僕が支持するかというような判断を仕掛けているらしい人もいるようです。そんなもの極悪なものとリンクしている限り、どちらも支持できるわけがない。

僕に対して侮辱的な態度で接してくる普通の人は多い。特別な人にも悪い人はいるだろうけれど、普通の人にも悪い人は多い。小田急線沿線は特に酷いのでしょうか。昨日行ったスーパーマーケットも酷いもの。僕に対して対応の悪いスーパーマーケットやコンビニ、飲食店の店員は多い。偶然に見せかけても、そういう行為は僕に対してはやたらに多い。

music freak Es 5 MAY 2012 vol.029の倉木さん

music freak Es 5 APRIL 2012 vol.029が届いています。倉木さんに関する記事は少ないようです。

最終ページに大野愛果さんの記事が出ています。大野さんが倉木さんに提供されてきた楽曲が数回に分けて紹介されるようです。

大野愛果さんも倉木ファンに人気がありますよね。メロディ・メーカーという表現は、ピッタリな感じ。僕が倉木麻衣さんを知ったのは、「Stay by my side」が出た頃、そのミュージック・クリップを観たのが最初。ファンになり、ファンクラブに入会したのは１年ちょっとあと。

２０歳になる前で初々しかった倉木さんを思い出します。初期の頃の倉木さんの曲のコンポーザーというと、大野さん、徳永さん、ヨーコさんなどいますが、楽曲では大野さんが一番人気があったんじゃないかしら。

新しいことにチャレンジする倉木さん。最近はバラエティ・アイドルやテレビ・タレントとしても活躍している倉木さん。多くのファンにも好評でしょう。でも・・・・・・あの当時の倉木さんを懐かしく感じてしまいます。倉木さんは、絶対に歌は続けてほしいと思います。

さっぱり冴えないファンの妄言でしょうか。がははは～

僕の就職はどうなるんでしょうかね～？

music freak Es 4 APRIL 2012 vol.028の倉木さん

music freak Es 4 APRIL 2012 vol.028について、倉木さんの記事を中心に触れて見ましょう。

００４ページから００５ページにMAI KURAKI Live Tour 2012～OVER THE RAINBOW～のファイナル、３月２４日に行われた東京国際フォーラムホールＡの様子が触れられています。

左端の倉木麻衣さん。この衣装なんですが、ライブのスタートのときの衣装です。倉木さんが可愛いですね。東京国際フォーラムのときに、ひめさんがこういう格好していました。まるっきり同じの格好なのか、よく似た衣装なのか、短時間見ただけで思い出せないけれど、こういう衣装だった。このmusic freak Esをみると、黒のハット＆スパンコール・ジャケットにスキニー・パンツというファッションだそうだ。ドキッとするほど魅力的でした。ひめさんに何があったのでしょうか。ひめさんは恋でもしたのかな。

ひめさんはビーイング・グループのオーディションを受けるのではないでしょうか。ひめさんがアーティストになると人気が出そうです。僕はひめさんのアーティストとしてのいくつか名前の候補を考えました。とき室にし子、塔増子、大賀好子、たつかわのりこ、みほあさこ、糸過小路ＳＡＭＥ、滴草えりこ、木安ぱーこなど考えてみました。ひめさんはどれか気に入ってくれるでしょうか。

虹のかかったライブ。ゲストはＮＥＲＤＨＥＡＤさん。僕は「sound of rain」と「Sun will shine on u」と「Stay the same」が特に良かったと感じました。音楽を通じて心を一つに。全体的に楽しいライブでした。

セットリスト

1. Strong Heart
2. NEVER GONNA GIVE YOU UP
3. Your Best Friend
4. １０００万回のキス
5. sound of rain
6. もう一度
7. あなたがいるから
8. 明日へ書ける橋
9. Tomorrow is the last Time
10. Sun will shine on u
11. Love one another
12. どうして好きなんだろうfeat.Mai.K
13. ことばにできないほど好きなのにfeat.Mai.K
14. Stay the same
15. chance for you
16. Born to be Free
17. ラララ＊ラ
18. another day＊another world
19. Growing of my heart
20. PUZZLE
21. FUTURE KISS
22. 一秒ごとにLove for you
23. BE WITH U

ENCORE

• EN-1. step by step
• EN-2.Love,Day After Tomorrow
• EN-3.always
• EN-4.さよならはまだ言わないで

今号の倉木さんはだいたいそんなところのようです。

music freak Es 3 MARCH 2012 vol.027の倉木さん

music freak Es 3 MARCH 2012 vol.027が届きました。簡単に内容について触れます。

今月号は表紙も倉木麻衣さん。

００１ページから００２ページに倉木麻衣さんのLIVE DVD『Mai Kuraki Premium Live One for all, All for one』の記事。ライブの様子が簡単に触れられています。楽しいライブでしたよね。

０１０ページからmusic freak クイズ選手権開催!!のコーナー。倉木麻衣さんが答えにになっているクイズもあります。この雑誌の歴史が学べます。ただ僕はもう少し倉木さんの問題があればいいと思いました。そういえば岡崎雪という人がいたな。ZARDの３回忌ライブにいた。

今回のmusic freak Esも倉木さんの記事は少なめですね。

ぎぶみーまねー！

今頃、倉木麻衣さんはどうしているでしょうか。ほっと一息で、妹で犬の女の子キャスパーさんとガールズトークに花開かせているところでしょう。

キャスパーさん「ワンワンワン（ライブどうだった？）」

麻衣さん「すごく楽しかったよ」

キャスパーさん「ワンワンワン（わーよかったね。私も行きたかったワン）」

麻衣さん「WOWOWの放送や今度のライブのDVDが出たら、見せてあげるよ」

キャスパーさん「ワンワンワン（楽しみだワン）」

麻衣さん「私がいないときも寂しくなかった？」

キャスパーさん「ワンワンワンワンワン（寂しかった。でもまた秘密のお散歩コースを見つけたの。とっても素敵なお散歩コースよ。他の人には内緒よ。麻衣姉さんだけに教えてあげるワン。連れて行ってあげるワン」

というような会話もしているのでしょうか。倉木麻衣さんと妹で犬の女の子のキャスパーさんはとっても仲良しの美人姉妹。

music freak Es 2 FEBRUARY 2012 vol.026の倉木さん

music freak Es 2 FEBRUARY 2012 vol.026が届きました。簡単に内容について触れます。

今月号の倉木麻衣さんの記事は少ない。

０１６ページに倉木麻衣さんのLIVE DVD『Mai Kuraki Premium Live One for all, All for one』の紹介記事。どのように制作。現在行われているライブツアーの２月２４日以降のスケジュール。０３２ページのBack to the m.f.mに倉木さんの２０歳のお誕生日直前のインタビューが少し触れられています。

倉木さんの記事が少ないと物足りない。

今月号はＺＡＲＤの記事が多い。「ＺＡＲＤ　２０周年を振り返って」。ZARD GALLERYというのがオープンするそうです。http://wezard.net/20th/gallery/坂井泉水さんはカモミールティが好きだったという記事もある。カモミール茶というと、倉木さんのブログに登場したばかりですね。「広島＆福岡http://kuraki.livedoor.jp/archives/53687097.html」。

music freak Es1 JANUARY 2012 vol.025

music freak Es1 JANUARY 2012 vol.025が届きました。１週間くらい前に届いた。簡単に内容について触れます。

表紙も倉木麻衣さん。

００１ページから倉木麻衣さんのNew Album「OVER THE RAINBOW」のインタビュー記事。どのように制作。タイトルの由来。虹の意味。選曲の基準。楽曲ごとの解説。アレックス・ルーさん。バロメータ。沢山の挑戦。出来上がってあらためて思うこと。収録曲を色に例えると。

００３ページではNew Album「OVER THE RAINBOW」の紹介。２０１１年を振り返り、２０１２年に向けて。東日本大震災と友達の子供。そして今開催中のライブのスケジュール。

００４ページから６回目を迎えたカウントダウンライブのLIVE REPORT。

SET LIST

1. Born to be free
2. another day＊another world
3. I scream!
4. Delicious Way
5. Stay the same
6. Your Best Friend
7. 白い雪
8. Tomorrow is the last Time
9. Sun will shine on u
10. あなたがいるから
11. 明日へ架ける橋
12. step by step
13. Love,Day After Tomorrow
14. ラララ＊ラ
15. PUZZLE
16. FUTURE KISS
17. さよならは　まだ言わないで
18. Strong Heart
19. chance for me
20. 一秒ごとにLove for you
21. always
22. Diamond Wave

０１３ページから「ハートにＱ．」のコーナーに倉木麻衣さんが登場。３０個の言葉に直感的に思いついたコトやモノを答えるコーナー。ラッキーカラーや弱点、必需品などについて答えています。下欄には追加Ｑ．があります。ジンクスや料理について答えています。

倉木ファンにとってやはり倉木さんのページは嬉しいですね。

music freak Es12 December 2011 vol.024

music freak Es12 December 2011 vol.024が届きました。簡単に内容について触れます。

今月は倉木麻衣さんの登場するページは少ないです。

０１２ページからLooking Back ZARD WORKSのコーナーです。ZARDのコーナーなんですが、音楽評論家・斉田才さんが、オリジナル・アルバムの紹介記事を書いています。斉田さんといえば以前倉木さんのファンクラブイベントにも登場して、大変人気を呼びました。斉田さんが倉木さんのファンクラブイベントに登場したのももうずいぶん前。２００７年か。懐かしい気がします。

０１６ページから倉木麻衣さんのニュー・アルバム「OVER THE RAINBOW」の紹介。

０１７ページでは、倉木さんの作曲で有名な徳永暁人さんの所属するグループ"doa”の正式追加メンバー募集のオーディションのお知らせ。

来月号のラインナップを見ると、倉木さんが登場するようです。お楽しみ。

０３０ページからBack to the m.f.mのコーナー。vol.91~vol.94が取り上げられています。２００２年頃です。vol.94では、倉木さんのインタビューが出ていました。２０歳になる少し前の頃の倉木さん。

music freak Es12　December 2011 vol.024をざっと見てみました。

昨日倉木さんのカウントダウンライブのチケットが届きました。座席は２階席の前の方です。最前じゃないです。

music freak Es11 november 2011 vol.023

music freak Es11　november 2011 vol.023が届きました。簡単に内容について触れます。

表紙は倉木麻衣さん。思わず表紙の倉木さんにkissしてしまった男性ファンや女性ファンも多いのではないでしょうか。

００１ページから１１月２３日発売のDVD Single「Strong Heart～from Mai Kuraki Premium Live One for all,All for one～」のことなどのインタビュー記事。チャリティライブのこと。オーケストラのこと。新曲の「Strong Heart」のこと。「キミノコエ」のこと、など。DVDシングルやカウントダウンライブや来年１月～３月までに行われるライブツアーの紹介もあります。

００３ページから、１０月２２日に行われた東日本大震災復興支援ライブの記事。僕も行ったライブ。楽しかったですよね。

００４ページから９月２３日に行われた「テレビ朝日　ドリームフェスティバル２０１１」の様子。これは僕は行っていません。倉木さんも登場。行ったファンも多いのでしょう。７曲歌ったそうです。他にこのイベントでは、Ｂ’ｚとか、いきものがかり、ＴＯＫＩＯ、ユニコーンなどたくさんの出演があったようです。他の出演者を見てみると、僕がよく知らないアーティストもたくさんいます。

僕が中学生や高校生、大学生、社会人になって、よく聴いた音楽というと洋楽が多い。日本の音楽も全然聴かないわけでないけれど、聴くことは少なく、極端に偏っていたりして、知らないアーティストも多い。最近だと、デマや意地悪行為につながるから、聴きにくい。０１４ページからLooking Back ZARDというコーナーがある。ZARDも少し関心があった。日本武道館での３回忌のライブも行った。倉木さんがゲストで出ていた。

このコーナーを見ていて思ったのだけれども、「プロデューサー長戸大幸が采配を振るったとき、黄金のビーイング・サウンドが完成」とあるけれど、僕は実際には長戸大幸という人がどういう人なのか、黄金のビーイング・サウンドがどういうものかあまりよく知らない。ウィキペイディアに書いてある程度くらいは知っているが、それプラス少し程度しか知らない。

０１６から栗林誠一郎という人が取り上げられている。この人もよく知らない。ZARDの曲の作曲で見たことがあるような。アメリカン・トップ４０は、僕は当時のＦＥＮで聴いていた。高校生から大学生の頃。

だいたいこの雑誌は、倉木さんが出ているところだけちゃんと目を通し、それ以外はざっとみるという感じです。たまに倉木さん以外のページも見ますが、基本的に僕はあまり日本人アーティストの音楽は、洋楽よりも聴かないので、よく知らないので、読んでもよくわからないこともある。

僕の場合、他のアーティストに関心を持つと、またデマや意地悪行為の原因になりかねない。倉木さんなどは特別で、これからも日本人アーティストには、あまり関心を持たないか、持てないか、だろう。

music freak Es11　november 2011 vol.023をざっと見てみました。