７月も終わり

倉木麻衣さんのブログとダイアリはここのところ更新はありません。

倉木さんは、広島のイベントのときの風邪、もう治ったのかしら。大丈夫かな。

気になりますよね。こんなときはやはりキャスパーさんが頼りかな。

キャスパーさんは倉木麻衣さんの妹。最高のパートナー。

キャスパーさん、麻衣姉さんをしっかり支えてあげてね。

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hill'sパン工場のメニューにクラブハウスサンドがあるようです。

おいしそう。またそのうち大阪に行くこともあるでしょう。

http://www.hillspankojyo.com/

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僕は今再就職の情報集め中です。もたもたしていますが、結構頭の痛い部分もあります。

とにかく僕は付きまとい、付回し、日常生活に支障のあるほどの風評被害、プライバシーの侵害行為に悩まされている。全国的に同じような状態かもしれないけれど、特に首都圏はひどいという印象もあり、やはり再就職先は首都圏を離れるべきなのか。

再就職するともちろん僕の倉木さんのライブへの参加数は減るだろう。首都圏など大都市を離れれば、交通機関が大都市を中心に発達していることから見ても、さらに一段と倉木さんのライブへの参加は減るかもしれない。

自分自身、倉木ファンとしては、低迷しているように思うし、それでいいのかもしれないという気がある一方、かなり寂しく感じる気持ちもあります。

東京を中心とした首都圏地域は、やはり便利です。だけど、今のように付きまとい、付回し、待ち伏せ行為、侮辱的行為などが頻繁に繰り返され、家に引きこもっていると、都会の便利さは享受できず、あまり首都圏地域のありがたみを感じることはできません。地方都市でも少しは不特定の嫌がらせはあるだろうけど、首都圏よりは軽いのではないか。少なくとも倉木さんのライブで地方に行った限りでは、その印象が強い。やはり首都圏の豪雨のような嫌がらせの中での生活は、日常生活に支障も大きい。

将来的にこの状況は変化するのだろうか。一度決めてだめだったら、再度決めなおすことも可能だと思うけれど、４２歳という年齢、居住・転居の問題も考えると自分を取り巻く、状況に変化・改善があっても、それを生かし、敏捷に行動するということはできないかもしれない。

倉木さんのライブやイベントに参加しにくくなるかもしれないと承知の上で、地方都市へ行くか。地方都市でも、首都圏ほどでないにせよ、よくわからない嫌がらせはあるだろう。どこに行くか。

実際に仕事を決めるときは、もちろん賃金や仕事の内容を考える。なかなか踏ん切りがつかないけれど、ぐずぐずしても困難な問題を先送りにするだけで、いずれ決断しなければいけないこと。近いうちに結論を出す。

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倉木麻衣さんのファンはもちろん続けます。