music freak Es11 november 2011 vol.023が届きました。簡単に内容について触れます。
表紙は倉木麻衣さん。思わず表紙の倉木さんにkissしてしまった男性ファンや女性ファンも多いのではないでしょうか。
001ページから11月23日発売のDVD Single「Strong Heart~from Mai Kuraki Premium Live One for all,All for one~」のことなどのインタビュー記事。チャリティライブのこと。オーケストラのこと。新曲の「Strong Heart」のこと。「キミノコエ」のこと、など。DVDシングルやカウントダウンライブや来年1月~3月までに行われるライブツアーの紹介もあります。
003ページから、10月22日に行われた東日本大震災復興支援ライブの記事。僕も行ったライブ。楽しかったですよね。
004ページから9月23日に行われた「テレビ朝日 ドリームフェスティバル2011」の様子。これは僕は行っていません。倉木さんも登場。行ったファンも多いのでしょう。7曲歌ったそうです。他にこのイベントでは、B’zとか、いきものがかり、TOKIO、ユニコーンなどたくさんの出演があったようです。他の出演者を見てみると、僕がよく知らないアーティストもたくさんいます。
僕が中学生や高校生、大学生、社会人になって、よく聴いた音楽というと洋楽が多い。日本の音楽も全然聴かないわけでないけれど、聴くことは少なく、極端に偏っていたりして、知らないアーティストも多い。最近だと、デマや意地悪行為につながるから、聴きにくい。014ページからLooking Back ZARDというコーナーがある。ZARDも少し関心があった。日本武道館での3回忌のライブも行った。倉木さんがゲストで出ていた。
このコーナーを見ていて思ったのだけれども、「プロデューサー長戸大幸が采配を振るったとき、黄金のビーイング・サウンドが完成」とあるけれど、僕は実際には長戸大幸という人がどういう人なのか、黄金のビーイング・サウンドがどういうものかあまりよく知らない。ウィキペイディアに書いてある程度くらいは知っているが、それプラス少し程度しか知らない。
016から栗林誠一郎という人が取り上げられている。この人もよく知らない。ZARDの曲の作曲で見たことがあるような。アメリカン・トップ40は、僕は当時のFENで聴いていた。高校生から大学生の頃。
だいたいこの雑誌は、倉木さんが出ているところだけちゃんと目を通し、それ以外はざっとみるという感じです。たまに倉木さん以外のページも見ますが、基本的に僕はあまり日本人アーティストの音楽は、洋楽よりも聴かないので、よく知らないので、読んでもよくわからないこともある。
僕の場合、他のアーティストに関心を持つと、またデマや意地悪行為の原因になりかねない。倉木さんなどは特別で、これからも日本人アーティストには、あまり関心を持たないか、持てないか、だろう。
music freak Es11 november 2011 vol.023をざっと見てみました。