かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

男性限定LIVE MAI FAN ni VALENTINE DAY~boys~の思い出

2014-02-17 10:28:00 | 2013-2016ライブ・イベントの思い出

2月14日に男性限定LIVE MAI FAN ni VALENTINE DAY~boys~が行われた。僕は1次受付で落選。このイベントには参加できないと思っていたけれど、2次受付があり、12日の19時15分頃、やっとこのイベントのチケットをゲット。このイベントにも行けることになりました。

当日は雪が降り、交通機関への影響もありそう。15時頃座間市の自宅を出て、近所のクリーニング店に行く。ココイチで、カレーライスを食べる。小田急相模原駅に着く。雪が降り続く。小田急線のダイヤも乱れている。結局小田急相模原駅から各停で代々木上原駅まで行く。

途中でまたわざとらしい態度の若い女性。偶然に見せているけれど。こういうのは本当にずっと続く。日本人の若い男、若い女、老いた男、老いた女、外国人といろんな人が付きまとい、付回し、待ち伏せ、偶然に見せたわざとらしい行為、誰々についていくと見せかける行為など、しつこく仕掛けてくる。外国人も時々加担しているけれど、何と言っても日本人が多い。

デマを流し、弱い者虐め意地悪行為の好きな日本人が多いということでしょう。外国人批判の間隙をつき、悪い日本人が勢力を伸ばしつつあるのか。それが悪い実力者と結びついているのか。

複数のデタラメな評価を並べどっちがいいか、どれがいいか、などという意地悪行為の好きな日本人も多そう。これだと被害者はずっとデタラメなレッテル押しをされ続けるこちになり、それに伴う意地悪行為に苦しめられることになる。僕もずっとこのような攻撃に苦しめられている。執拗な攻撃に、日本人の心の汚さを思い知らされている。善い日本人は少なく、悪い日本人は多いということか。残念です。

明治神宮前<原宿>駅に着く。間違って会場から遠い側の出口から出てしまい、会場に少し遠回りになる。雪は降り続く。会場に到着。会場は、東京SHIBUYA-AXで、NHKや代々木体育館から近い。僕は初めて行く会場。雪は断続的に降っている。会場に到着し、チケットの引換所に行ったのが、17:41頃。

ファンクラブ会員証と身分証と引き換え番号を提示して、チケットを受け取る。チケットは、2階立見レフト10という席。開場し入場が始まる。整理番号順の入場。入場者は1200人以上だと思われる。野外の屋根の下の部分も少なく、僕はずっと雪の中に立っていた。怒り出すファンも。ようやく19時近くになり、立見の入場整列ができる。入場。

ドリンク代500円支払い、会員証を提示して、建物に入ると、トーマスさんの声が聞こえる。時間を見ると、19:04。もうイベントはスタートしているらしい。僕はトイレをずっと我慢していたので、トイレに行き、それから2階の席へ。ステージを見ると、トーマスさんとナンちゃん、それに倉木さんもいる。何やら抽選会をやっているらしい。

2階の人が多く選ばれていたようだ。函館から来たファンがステージに上がっていた。台湾から来たファンもいるようだ。立見席は後ろのほうにある。僕は結局2階席の一番後ろで立って観ていた。中央と端の中間くらい。トーマスさんとナンちゃんは去り、慌しく、何だかよくわからないうちに、倉木さんのライブスタート。

スタートは、「LOVE SICK」。続いて「Love,needing」。「Love,You…」。「Love,You…」はいい感じ。タイトルにLOVEがつく曲。ダンサーは4名のいつもの「きぬ&三人官女」の皆さんに加え、女の子ダンサー6人加わっていた。そして「Ready for love」。一番後ろの席だけれど、それほど観難いというわけでもなく、落ち着いて観られる。一番後ろの席というのも僕向きかという印象も。

5曲目6曲目は、マイケル・ジャクソンのカヴァー曲。「Rock With You」と「I Just Can't Stop Loving You」。続いて「TRY AGAIN」。そして「ラララ*ラ」。9曲目は新曲「Wake me up」。それから「Love, Day After Tomorrow」。

トーマスさんとナンちゃん登場。ダンサー10人登場。1人ずつ挨拶。女の子ダンサーは中高生で、13歳の子もいる。倉木さんの挨拶。そのあと倉木さんは1階後方に行ったらしい。2階からだと見えない。どうやら倉木さんを写メールで撮影しているようだった。そういうのが今回OKだったらしい。最初にそういうのを説明があったのかも知れないけれど、たぶん僕の入場前で、知らなかった。周囲のファンたちが携帯だのスマホなど取り出していたのは、そういうわけか。

写メールの撮影OKというと、2007年のファンクラブイベントがそうでした。あの時はトーマスさんが倉木さんを引き連れて会場内を回っていました。ファンの中には、倉木さんそっちのけで、トーマスさんを撮影していた男性ファンもいました。今回はトーマスさんは回らず。倉木さんは2階にも来ました。僕の少し前を通っていった。僕は今回も撮影はしていない。

倉木さんはカラオケに行っているそう。僕はもう何年もカラオケに行っていない。もう15年以上行っていないような気がする。カラオケは付き合いで行っただけで、僕は一度も歌ったことがない。倉木さんは衣装を変えてステージへ。ファンの「もう1曲」の声。倉木さんは「always」を歌う。ダンサー10人。トーマスさんとナンちゃん登場。

手と足でリズムを取りつつ、「chance for you」の合唱。1人ずつステージに上がりプレゼントを受け取り、そのままファンは退場。20:50頃。2階席の人が先にステージに行かされるようだ。2階立見だと遅く入場し、早めに立ち去ることになる。僕は2階から1階に行く途中でドリンクの引き換えをした。ペットボトルのヴォルヴィックにした。

1階に入ると、印象の悪いファン数人を見かける。どうせこいつらは最後の方まで残ろうとするのだろう。こいつらには仲間も多そう。でもこういう連中が、倉木さんやトーマスさん、ビーイングなどに好意的に見られているのだろうね。

ついでに。ビーイングに文句を言うと、エイベックスがいいのだろうなどと勝手に決め付ける奴も最悪。僕に対して、勝手な基準でデマを流す日本人はよく見かける。僕はマイペースなマイナーファンということで、そのまま早めにステージに上がる。どうも階段の上り下りに苦痛を感じる。年齢的なことと日頃の運動不足が影響か。

ステージには林田さんやさいとうみほさん、わたなべあさこ駅長もいる。名前と顔の一致しない人もいる。倉木さんからプレゼントを受け取る。素敵な倉木さん。厳しい状況の僕にとって、僅かなうれしい一瞬。僕はプレゼントを受け取り損ねそうになった。ステージを降り、会場を去る。まだ会場には多数ファンが残っているようだった。21:15頃。

倉木さんはいつ頃まで会場にいたのだろう。あのあと1時間か2時間くらいは会場にいたのかな。頑張り屋の倉木さん。女性限定LIVE MAI FAN ni VALENTINE DAY~girls~は一日2回公演ですね。僕はもちろん行かないけれど頑張ってください。楽しいイベントになるといい。

僕はそのまま明治神宮前<原宿>駅に行き、千代田線、小田急線急行、各停と乗り継いで帰る。雪の影響で、電車はいつもの2倍時間が掛かっているらしい。帰りの電車でもバカそうな日本人の若者2人がわざとらしい態度。賢そうな日本人、中年高年老年の日本人、家族連れ、アベック、外国人などいろんな付きまといがあるけれど、日本人のバカ若者が一番多い。最寄の小田急相模原駅に着くと、今度は不審な中高年の日本人の男性。困ったもの。

Big-Aに寄り買い物。折りたたみ傘を差していたけれど、傘についた雪を払おうとしたけれど、傘についた雪がそのまま凍っていて、雪が払えない。自宅近くでは雪に足がズボズボ埋まってしまう。凄い雪。やっと家に帰りつく。0:16頃。

貧乏で、デマや虐め嫌がらせになかされる状況は続く。いつになったらこういう状態は終わるのか。事実はどうであれ、理屈はどうであれ、僕に対するデマのどれかを信じ、意地悪行為を仕掛けてくる人の多さ。この厳しい状況で、次はいつ倉木さんに会えるだろう。

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