かんたん

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Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 3-の思い出

2015-09-14 10:28:00 | 2013-2016ライブ・イベントの思い出

9月12日(土)。倉木麻衣さんのシンフォニックLIVE第3弾Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 3-に行ってきました。会場は東京錦糸町のすみだトリフォニーホール 大ホール。15:00開場16:00開演。当日券もあったようです。

僕の今の仕事は夜間。午前6:00に勤務終了。開場時間が15:00。時間があるし、一度家に帰ってまた出てくるのも面倒。職場近くの国際展示場駅に向う。錦糸町駅には11:00過ぎて到着。そのあいだのことは、こちらのブログで、(三の丸尚蔵館第70回展覧会「1920s-30s モダン・エイジ-光と影の造型美」に行ってきましたhttp://blog.livedoor.jp/ohmaidog-poem/archives/36078307.html)。

ドトールや錦糸公園で時間をつぶし、会場の建物に入ったのは、14:30頃。15:00過ぎて入口でプレゼントを受け取って入場。

僕の席はファンクラブで取ったもので、3階9列3番でした。この会場は3階は12列まで。後ろから4列目。3番が一番端。ステージから見ると、3階9列目の右端の席、遠く離れた後方。しかし僕はひざがほぼよくなっているけれど、階段の上り下りがまだダメで、遅い。3階まで階段で行くので面倒。僕の座席からすると3階の上方扉が近く、トイレは2階まで行かないといけない。4階からいくような。

態度の悪いライブスタッフがいました。僕もこれまでライブ、コンサート、イベントには多数行っているけれど、これまでも態度の悪いライブスタッフは多数見てきた。ライブスタッフなんてこんなもの。-Opus2-は池袋の会場だった。あの時はスーツ姿の人が多かったのだけれども、今回僕の周囲はそうでもない。僕ももっとラフな格好で来ればよかった。

開演。オーケストラ。指揮はもう倉木ファンにはお馴染みの藤原いくろうさん。いい感じでのスタート。倉木さん登場。黒い衣装。Time after time ~花舞う街で~。冷たい海。倉木さんのMC。東京フィルハーモニー交響楽団と指揮者藤原いくろうさんの紹介。Like a star in the night。何だか僕がファンになったばかりの頃を思い出してしまった。fantasy。Cinema Music Special Medley。工藤静香さんのコンサートでもお馴染みの澤近泰輔さん。Opus1以来ですね。静香さんは「ちかちゃん」などと呼んでいました。未発表曲Myway。

ここで15分間の休憩。僕はそのまま座っていた。デマや虐め嫌がらせに苦しんできた僕。倉木ファンとしての日々が思い出され泣けてきた。PartⅡがスタート。白い衣装の倉木さん。SAFEST PLACEでスタート。そういえば2003年の大阪厚生年金会館のライブでも僕は泣いていた。でもあの時とは、事情が異なる。白い雪。I sing a song for you。儚さ。Secret of my heart。Reach for the sky。STAND BY YOU。パイプオルガン。Love, Day After Tomorrow。倉木さん一度去り、また登場。藤原いくろうさんに拍手。

Wake me up。always。ゲストは前述の澤近さんのほか、バイオリンの松本蘭さん、ピアノの秋場敬浩さん、パイプオルガンの飯沼彩さん。倉木さん、藤原さん、オーケストラ。観客から拍手。18:25頃ライブ終了。1階へ降りていく。またなにやらほざくアベックの馬鹿お客。2人で話をするように見せながら、僕に聞かせようとしていると僕は受け止めた。悪い政治家の支持者か、悪い宗教の信者でしょう。

感想。僕は-Opus1には行っていない。貧乏でチケットが買えなかった。DVDで観ただけ。-Opus2-には行った。Opus1,2に比べて、少し低調な印象。倉木さんが元気がないように思えた。僕は入待ちや出待ちには不参加だけれど、入待ちや出待ちでは元気だったのかな。でもまずまずよいという印象。

倉木ファンを続けるか、止めるか。どうして行くか、まだ結論は出ない。複数のデタラメに対し、どっちがいいかどれがいいかの質問で、必ずどれかのデマが流される。「反対のことばかり言う、嘘ばかりつく」や誰かの真似だという一方的決め付け及びそれに伴う意地悪行為、「やるときはいつもやる、やらないときはいつもやらない」やその反対とされることを悪用した嫌がらせ、こじつけ、このようなことを利用した嫌がらせが、倉木ファン以外のことでもあるけれど、僕が倉木ファンをやるときとても多くなると感じている。日頃生活や人生全体への影響も大きく、倉木ファンを続けることの大変さはもうずっと思い知らされている。

でも止めたらどうなるだろう。工藤静香ファン全盛期の頃だってかなり活発にファン活動をやったのに、攻撃には僕の工藤静香ファン全盛期のことが幾つも含まれているのに、僕の工藤静香ファンとしてのことがなかったことにされたり、誰かの真似だと勝手に決め付けられいるらしい。

倉木ファンを止めると同じようになってしまうのではないか。そうすると活動を大きく縮小して、ファン活動をやっていくべきか。1年程度の活動休止期間を設け、自分を取り巻く状況を見て、ファン活動を再開するか、活動休止を延長するか、ファンを止めるか。その内容はどのようにしていくか。まだ結論は出ないけれど、それほど遠くない時期に決定しよう。

僕のメッセージを倉木さんに伝えても伝わらないだろう。それどころかまるで曲解されて伝わってしまいそう、という感触をこれまで持っている。いずれにしても倉木ファンとして、僕はとことん低迷しているわけだ。

地下鉄半蔵門線、東急直通で中央林間まで行く。電車内でまた?な若い男。この男もつきまといの常習犯化しているのではないか。中央林間の蕎麦うどんの店により、食事。この店の前でも。この日他でも幾つか。意地悪行為や何やらわざとらしい行為を仕掛けてくる奴がチラホラ。気がついた範囲でこのありさま。気がつかないこともあるだろう。ライブ自体は、落ち着いて鑑賞できたんですが。アチコチで意地悪対応に苦しめられてきました。いつもいつもうんざり。

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