ED76と交代でDD51重連が入って来ました。
そうです、乗り鉄する列車は急行ニセコ1号です。
一旦停車して、これからDD51重連を連結です。
普通席は後ろの方なので、急ぎ客車に乗り込みます。
続く...
函館本線 小樽
104レ急行ニセコ1号、ED76513→DD51機番不明+DD511078
1978年8月3日か4日、原板は135ポジ(KR)
そうです、乗り鉄する列車は急行ニセコ1号です。
一旦停車して、これからDD51重連を連結です。
普通席は後ろの方なので、急ぎ客車に乗り込みます。
続く...
函館本線 小樽
104レ急行ニセコ1号、ED76513→DD51機番不明+DD511078
1978年8月3日か4日、原板は135ポジ(KR)
機関車の誘導、一度やってみたかったなぁ。最後に、手旗の棒のお尻同士をコンコンとやって連結!
旋回窓は目玉のようで、ちょっとユーモラスにも感じます。
客車に如何に振動を与えずに連結するか、機関士と誘導係の腕の見せ所ですね。
遠征時は雨にも負けずですね。むしろ関係ないという感じでした。
この時は2本の列車の罐交換が間近で見られ、今から思うと大変貴重な時間だったですね。
この旅行はテンダー付きの観光旅行だったのですが、一人だったらどこか沿線で雨にもマケズDD51重連を撮っていたかも知れません。(^^ゞ