わ鐵で紅葉狩り(3) 2020-12-01 07:00:00 | 最近撮影した写真 トロッコわたらせ渓谷4号は沢入駅近くの、これも橋上から... 先ずは遠方で一枚。この辺りは色付きが良かったですね。 手前でもう一枚撮りましたが、光線がほぼ正面からでサイドが潰れました。 橋のたもとに沢入駅があり、下り721Dと交換して発車したところを後追いでもう一枚。 この辺りの紅葉が一番綺麗でした。 8722レ、DE101537 2020年11月17日撮影 #鉄道 #鉄道写真 #わ鐵 #トロッコ #紅葉 #DE10 « わ鐵で紅葉狩り(2) | トップ | わ鐵で紅葉狩り(4) »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 トロッコ列車 (枯れ鉄) 2020-12-01 08:47:17 保津峡と似た感じの風景です。保津峡を走るトロッコ列車は、赤黄系で目立ちますが、こちらのトロッコ列車は、保護色ですね。目立たないけど、紅葉を邪魔をしない!対照的です。 返信する Re:トロッコ列車 (佐倉) 2020-12-01 14:27:48 枯れ鉄さま 確かに保津峡と似ていますね。 保津峡のトロッコに比べると、こちらの方が多少地味かも知れません。 この色よりもやはり原色の方が存在感もあり、昔から見馴れているためか、紅葉の邪魔もしないので、好きです。(^^ゞ 返信する 足尾線の思い出 (元東北線沿線住民) 2020-12-05 17:18:46 いつもお世話になっております。さて足尾線(いまだに「わ鐵」とパッと出ない)といえばやはり花の時期か紅葉ですね。今春、コロナ騒動の直前に神戸や沢入を久々に訪れましたが、花桃満開の神戸は結構な人出で驚きました。沢入は駅舎も建て替わり、駅の木々も大きくなってキハ20や貨物が行き来していたころとは雰囲気が大きく変わりました。ただ渡良瀬川沿いの小さな集落はあの頃のまま。2枚目のカット、中央の紅葉の辺りは以前は何もない斜面で、ここに登ると踏切際にあった沢入の上り場内信号機(通過腕木も付いた腕木式)が入る絶好のポイントでした。DEが少しばかりのトキを牽いてゆっくりと通過していったのを見送ったのがもう30年以上前なんですね。学校バックといい、昔のままのロケーションも随所に残っていますから、一息ついたらまた出かけたいものです。失礼しました。 返信する Re:足尾線の思い出 (佐倉) 2020-12-07 09:51:24 元東北線沿線住民さま 自分はC12の頃はもちろん、貨物列車があった頃も、足尾線の時は未踏でした。 桃や桜が咲く時期にも行ってみたい路線ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
保津峡を走るトロッコ列車は、赤黄系で目立ちますが、こちらのトロッコ列車は、保護色ですね。
目立たないけど、紅葉を邪魔をしない!対照的です。
確かに保津峡と似ていますね。
保津峡のトロッコに比べると、こちらの方が多少地味かも知れません。
この色よりもやはり原色の方が存在感もあり、昔から見馴れているためか、紅葉の邪魔もしないので、好きです。(^^ゞ
さて足尾線(いまだに「わ鐵」とパッと出ない)といえばやはり花の時期か紅葉ですね。今春、コロナ騒動の直前に神戸や沢入を久々に訪れましたが、花桃満開の神戸は結構な人出で驚きました。沢入は駅舎も建て替わり、駅の木々も大きくなってキハ20や貨物が行き来していたころとは雰囲気が大きく変わりました。ただ渡良瀬川沿いの小さな集落はあの頃のまま。
2枚目のカット、中央の紅葉の辺りは以前は何もない斜面で、ここに登ると踏切際にあった沢入の上り場内信号機(通過腕木も付いた腕木式)が入る絶好のポイントでした。DEが少しばかりのトキを牽いてゆっくりと通過していったのを見送ったのがもう30年以上前なんですね。学校バックといい、昔のままのロケーションも随所に残っていますから、一息ついたらまた出かけたいものです。
失礼しました。
自分はC12の頃はもちろん、貨物列車があった頃も、足尾線の時は未踏でした。
桃や桜が咲く時期にも行ってみたい路線ですね。