ツイッターにアップした写真の纏め、一昨日の続きです。
荷1036レ、EF58141、1984年12月20日撮影、原板は6×6ポジ
荷38レ、EF58154、1985年1月1日撮影、原板は6×9ポジ
6106レ、EF58122、1985年1月1日撮影、原板は6×9ポジ
6404レ臨時急行おが、EF5889、1992年8月16日、原板は6×7ポジ
荷1036レ、EF58141、1984年12月20日撮影、原板は6×6ポジ
荷38レ、EF58154、1985年1月1日撮影、原板は6×9ポジ
6106レ、EF58122、1985年1月1日撮影、原板は6×9ポジ
6404レ臨時急行おが、EF5889、1992年8月16日、原板は6×7ポジ
加えて、EF58次位の客車がバラエティに富んでいて興味深いです。
1枚目はマニ44、2枚目はマニ50、3枚目は12系、最後は何と20系ですかね。
先台車付のF機は迫力が違います。
流し撮りもピタッと決まって、流石です。
2,3枚目は、大型F機がローカル線的な、田圃と同じ高さを走っているのが不思議です。
有り難うございます。
この頃のEF58は臨客と荷物だけでしたが、同じ荷物列車でもマニの型式が異なるし、確かに機次位は変化に富んでいますね。
20系は最晩年ですね。
ゴハチの魅力は、やはりそのスラリとしたサイドビューですね。
今ならもっと遅いSSでスピード感を強調出来ると思いますが、叶わぬ夢です。
2,3枚目の場所はすっかり宅地化され、もう面影は全くありません。
11月の写真展に顔を出す予定にしています。
尚、リコメントは無しとして下さい。