カシオペアの前に撮影した特急ひたちと特急ときわです。
9時頃は野焼きの煙があちこちから立ち上がり、ちょっと煙ったい絵になりましたが、これも風物詩。
ときわ60号はリバイバルカラー、オレンジ色でした。
これが普通の色、ひたち3号
これは高崎から勝田まで運転された臨時「海浜公園号」9025M
いなほで使っている編成ですかね。丁度普通電車が裏被り...
カシオペア通過前に上っていったときわ62号、リバイバルカラー緑色の編成でした。
この頃には煙も大分収まりました。
常磐線 羽鳥~岩間
2023年12月24日撮影
基本的に電車だけを撮りには行かないのですが、カラフルなE657系はちょっと撮りたくなりますね。
田圃に水が入った頃、あるいは田圃が黄金色になる頃の午後、ここからカラフルな特急電車を撮りたくなりました。
羽越線のいなほも色違いがありますが、鉄道ばかりでなく、色々な所でカラーバリエーションは最近の流行でしょうかね。
編成も10輌と長いので、写真写りもいいですね。
毎回テスト用に撮るだけで、、、今度じっくり見てみることにします。
E657系のリバイバルカラーは全部で5色あるようですが、こうなると全色撮ってみたくなりますね。(笑)
昔の特急色はほとんど無くなって、カラフルな特急が増えましたが、これはこれで何が来るか?という楽しみがありますね。
幻想ならぬ幻走、新作単語ですね。
自分も残念ながらハドソンが常磐線を走る姿は見ていません。
来年の写真展、D51とC57の写真3点が展示される予定ですが、プリントを見ていません。まぁ、プロの方々が見ていますので大丈夫とは思いますが。
特急電車の塗色が色々で、良いですね。JR西は白が基本なので、面白みがありません。
新型やくもに期待です(笑)
煽りますねぇ。
或る機関士の映像が、そして20系を引っ張るハドソンが走っているような幻映が脳裏に、そして電関人の頭の奥底の印画紙に定着している三歳頃の父親に手を牽かれて鹿児島本線の沿線で見たブループレートのヘビパシが颯爽と牽く20系5レみずほが走っていますよ!これは来年の写真展がより一層楽しみです!今年も残り少なくなりましたが佐倉さんにとって素晴らしい令和6年が訪れますように!!