オリンピックという言葉の頭に「冬の」という言葉をくっつけると物悲しく聞こえるのは私だけだろうか?
普通にオリンピックのことを問えばイメージは夏。
「春の」甲子園
「東の」ユタカ
「リトル」松井
「もうひとつの」土曜日
もともとある確固たるものに「・・・」と付け加えるだけでどこか哀愁。
冬のオリンピックは雪と氷の上でしか表現する舞台が与えられない。
悲しみは雪のように(浜田省吾)
氷の世界(井上陽水)
やはり悲しい。
想像してた通りトリノオリンピックが盛り上がらない。
「冬の」という言葉を差し置いても、メダル圏内に届かないということが大きく関係しているのだろう。
メロメロ、メロちゃん。
この前はじめて知ったが家庭はかなり複雑だ。
細木大先生に相談もなしに改名したらしい。
このままメダルNOTHINGでも最後に最後に日本全国民大注目の
安藤美姫
このオリンピックは 冬の華、フィギュアだけ見ればもうそれで十分。
ついでにメダルGETなら最高!!