フェブラリーSはもともと1400万(当時)の条件クラスのハンデキャップレースだったそうです。
1984年にフェブラリーハンデキャップとして創設されG3でした。
第1回目の勝ちタイム1.40.1など今なら未勝利戦でも勝てませんね。
賞金は3000万円もなかったみたいです。
1994年にG2に格上げされてフェブラリーSとなって別定に変更されました。
ただ重賞といってもいつも土曜日でしたね。
1997年に現行のフェブラリーS、G1に昇格しました。
ただの条件戦からG1へとステップアップしたレースって他にはないでしょう。
鳴尾記念のようにグレードダウンするレースもあるみたいだし。
今年から中京のCBC賞もG3に格下げされる模様です。
カリブソングもナリタハヤブサもさんざん中央で走った挙句、地方へ移籍しました。
カリブソングは9歳か10歳のころ調教中に骨折して予後不良になったそうです。
ラシアンゴールドは蛯名騎手の重賞初制覇の馬。
メイショウホムラは地味な血統だけど重賞勝馬メイショウバトラーを出しました。
今年好調の石橋騎手もフェブラリーSがあと2年早くG1に昇格していたらライブリマウントでG1ジョッキーになれていたかもしれませんね。